2010年05月10日
本日のリーベンオチ
▼NTT労組が民主議員に1億円“脱法”献金、衝撃の手口(zakzak)
▼前原ら「鳩山続投容認」発言 狙いは“小鳩”分断&弱体化(zakzak)
つくづく思うのですが、人間の政治力の分野のスキルを向上させるのは、外部のライバルとの闘争ではなく、内部の敵対派閥との政治闘争だと思います。
これは会社でも政党でも宗教団体なんかでも同じだと思います。
ただし、えてしてそうした内部の権力闘争にうつつをぬかしている間に、組織は崩壊してゆくものです。
しかし前原さんの顔からぼっちゃん臭さがなくなってきました。これは彼にとってはいいことです。民主党がなくなっても、いい政治家として生き残ってゆくのではないでしょうか。
▼民主最大の後ろ盾「連合」共倒れ懸念…小沢を切り捨て?(zakzak)
▼谷亮子氏「小沢先生には長きにわたって応援していただいている」「小沢先生の強いリーダーシップのもとで頑張っていきたい」(iza)
>小沢氏との太いパイプを強調
そうか。あいつのアレはそんなに太いのか。
▼「谷でも金 選挙でも金」となりますかな(FTKST Magazine)
▼「必死で」政権にすがりつく辻元清美の無節操(島田洋一氏)
▼中国人観光客のビザ発給を緩和へ「ゴールドカード」保有でOK(iza)
流石民主党だな。中日友好政策をどんどん打ち出してくるな。
▼[普天間]米大使、小沢氏と極秘会談「鳩山は信用できない」(毎日新聞)
▼埋没神のように決して表には出ない、日本を影から神意を受けて誘導する集団が存在したのです。天皇と皇族を影から擁護し、日本の政治をも影から動かす集団です。(伊勢白山道)
でも吉田神道は伊勢神宮の神官たちとは激しく対立してきた歴史がありますし、伊勢白山道氏が何かわだかまりを持っている藤原家一門の近衛家の家来筋です。
もっとも彼らがある種の秘密結社陰謀家集団であったことは先祖の吉田兼見が本能寺の変のキーマンの一人だったことを上げれば充分でしょう。明治維新までそうした力は残ってきたのです。
実は余り表に出ませんが京都の上下の加茂神社で有名な賀茂氏も凄いです。天津神系の彼らは陰陽道の形成と発展に大きな影響を及ぼしました。
日本を影からサポートしてきた秘密結社はいくつかありますが、結局、上の方は皇室で結びついているのでしょう。
天皇は国のかなめ石です。
追記:コメント欄に平田篤胤(www
明治の神仏分離令が廃仏毀釈運動に発展したのは平田篤胤の残した影響だ。これが結果として国家神道の形成に結びついてゆくのだけれど、ああ、そういうことか。個人的にはあの一連の流れは物部守屋の怨念だと思いますねぇ。物部氏は異国の宗教である仏教を導入した皇族の聖徳太子と親中在日朝鮮人帰化人系政治家の蘇我一族の連合に滅ぼされてしまうわけですが、大化の改新を経ても仏教は排除されず、仏教と神道は混合する道を歩んでいくわけです。
それというのも、もともと古代日本で忌部氏とともに神道祭祀をつかさどる家柄だった中臣氏(藤原氏のご先祖)が当初は物部氏と一緒に仏教排斥に動いたものの、大化の改新で蘇我氏は排除しても仏教は排除しなかったからですよ。藤原に改姓せず中央政治家にならなかった中臣氏の一門はその後も伊勢神宮の神官祭祀職を世襲していきます。ああ、なるほど。それで伊勢神宮の神官と対立してきた吉田神道。
話を戻すと、大化の改新で中臣鎌足から藤原鎌足になった彼ですが、長男はなんと遣唐使として唐に留学させたら出家して仏教の坊さんになってしまった。
これはたいへんなことです。
今でいったら神社の神主さんの長男がガッカイインになってしまったような話で、しかも実家は日本の神道祭祀の元締めだったわけですから。
ここらへんが伊勢白山道氏が藤原家のかかわる神社に参拝しない理由の一つなのかも。
だって裏切りでしょうが。
藤原家が神仏習合になったことが、大仏開眼や上皇法王といった後々天皇家も神仏習合になる原因になっているわけですね。
なんだかなぁ。
▼元ペルー大統領のアルベルト・フジモリを日本の国会議員に立候補させようとした亀井静香が外国人参政権に反対しているのは許せない、とニューズウイークのコラム
▼若気の至りか、世間の空気を読んで横粂隊員が我が党に反旗を翻す(FTKST Magazine)
事務所に糞便や猫や鶏のクビが送り付けられないか心配です。
▼エレクチオン党が杉村太蔵氏を擁立(47news.jp)
ええと、ブレない政治家平沼さんは郵政民営化に反対して自民党を放り出されたんですよね。杉村太蔵さんといえば、小泉チルドレンで、昔は鳩山由紀夫さんの事務所でアルバイトをしていた経歴もお持ちの方では?
それにしてもこれでは城内氏が入らないわけだ。
▼首相にふさわしい1位でも…舛添人気19%に後退〜「自民離党―新党結成」はプラスにならなかったようだ(読売新聞)
▼鳩山内閣の支持離れ、歴代で最悪…「宮沢」超え(読売新聞)
▼「対応間違った」枝野氏、在日外国人の子ども手当で(読売新聞)
▼普天間「公約違反」66%…読売世論調査(読売新聞)
▼参院で「民主過半数望まず」62%…読売世論調査(読売新聞)
▼「県内なら戦えぬ」与党系新人、出馬断念…沖縄(読売新聞)
▼原口総務相「報道規制」考(博士の独り言)
▼隠し財産暴きます “特捜班”悪質滞納者と対峙(iza)
▼イースター島のモアイ像の起源は我々日本人です!(FTKST Magazine)
というか、イースター島のモアイ像を作った人たちが海流に乗って日本にやってきたわけだが。
あああと、宇宙服を着た宇宙人と言われることが多い日本の遮光式土偶な、あれ、吹田の国立民族学博物館にあるイヌイットの展示を見たら明らかだけど、あの目の部分の意匠は、イヌイットが雪原で雪の反射で目を痛めないようにつけていたスリッドサングラスと全く同じ。
そればかりか日本人とチベット人、ネイティブアメリカンは同じ遺伝子を共有している。
![](/contents/037/438/514.mime4)
日本におけるユダヤ性に関する伝承や考古学的な証拠はたくさんあるが、DNA分析はそれを裏付ける確証となるものである。
つまり日本人は生い立ちからして雑民国家だということ。
▼デフレ脱却に向け、日銀への“政治圧力”が強まっている。民主党は消費者物価上昇率の数値を掲げる「インフレ目標」の導入を参院選マニフェスト(政権公約)に盛り込むことを検討。政府は財政逼迫(ひっぱく)で大量発行が続く国債の買い増しを期待する。新党改革を率いる舛添要一代表も国債買い増しによる量的緩和が持論。これに対し日銀は、財政規律が緩み、ギリシャ国債のように信用を失うと断固拒否の構えだ。(sankeibiz.jp)
国債を日銀に買わせろ、というから問題になるんだろ。
ただ、これはイメージ上の問題で、日銀に払った国債利子は受取利息として配当金として社外流出するものの他は通貨発行益などとともに国庫に納付される(日本銀行法第53条第5項)(その配当金も一単元でたった500円だから微々たるもの。半分は政府の持分だし)から、一旦利息を払って取り上げるわけで、政府の借金が増えるという点で悪イメージになるだけなんですね。
だから、私は言っているのですが、国債ではなく政府が天皇在位金貨みたいな特別な硬貨を一枚だけ発行するのです。(硬貨は日銀ではなく政府が発行している)例えば1兆円金貨とか。そしてそれを日銀の政府預金口座に入金して、日銀券を引き出すわけです。
こうすれば、政府の借金を一円も増やさずにデフレギャップが埋まるまで日銀に札を刷らせて公共事業をすることができます。
▼5-(43).新羅から消えた太陽と月(全ては古事記の中に〜旧約・新約聖書の国日本)
▼政局、デスマッチの幕開け(永田町幹竹割り)
▼<在日中国人の目> 柵を乗り越える中国人と線1本で並ぶ日本人(大紀元日本5月10日)
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![](/contents/037/438/520.mime4)
天照大神のプレミアムカード入り額
陶彩画家・草場一壽氏作品・観音力カード
壮快 2010年 04月号にも紹介されていますが、作者の草場一壽氏とツキを呼ぶ魔法の言葉で有名な五日市剛氏は知り合いなんですね。
道理でそういうオーラが出ていると思いました。
ところで、伊勢白山道を読んでいる人ならおわかりになると思いますが、まだ楽天のシヨップでは売られていませんが、最近日本の神の新作ができました。
白山ヒメ神社の祭神ククリヒメです。
私も陶板画のオリジナルを買えるほどまだ資産家ではありませんが、彼の作品は楽天で売られているジグレ(デジタルコピー)でもかなりのものですし、カードでもじゅうぶん美しいです。
東京や佐賀にお住まいの方はギャラリーに見に行かれるべきです。
誰がかまうもんか?! ―ラメッシ・バルセカールのユニークな教え―
「量子力学的可能性から意識が何を選ぶかは、無意識の過程である。人が自分の選択に気づくのは、脳波に現れる〈潜在的可能性〉よりも半秒遅れている」と脳外科医のベンジャミン・リベットが言っています。したがって、西洋で最も貴重な〈所有物〉である人間の自由意志は、存在することができない。インドの賢者、ラマナ・マハルシも同じことを言いました。
マインド・タイム 脳と意識の時間 (著)ベンジャミン・リベット
村上龍の小説に大日本帝国が本土決戦に突入した並行世界を描いた「五分後の世界」というのがありますが、あなた方は一人の例外もなく0.5秒後の世界に生きているということを自覚なさい。
要するに、あなた方は自分は自由意志を持っていると思っていますが、実のところそれは0.5秒後付の錯覚です。一人も漏れなく全員が潜在意識で再生された記憶にコントロールされて生きています。
だからホ・オポノポノは潜在意識とコミュニケーションをとる重要性を訴えています。
▼前原ら「鳩山続投容認」発言 狙いは“小鳩”分断&弱体化(zakzak)
つくづく思うのですが、人間の政治力の分野のスキルを向上させるのは、外部のライバルとの闘争ではなく、内部の敵対派閥との政治闘争だと思います。
これは会社でも政党でも宗教団体なんかでも同じだと思います。
ただし、えてしてそうした内部の権力闘争にうつつをぬかしている間に、組織は崩壊してゆくものです。
しかし前原さんの顔からぼっちゃん臭さがなくなってきました。これは彼にとってはいいことです。民主党がなくなっても、いい政治家として生き残ってゆくのではないでしょうか。
▼民主最大の後ろ盾「連合」共倒れ懸念…小沢を切り捨て?(zakzak)
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>小沢氏との太いパイプを強調
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でも吉田神道は伊勢神宮の神官たちとは激しく対立してきた歴史がありますし、伊勢白山道氏が何かわだかまりを持っている藤原家一門の近衛家の家来筋です。
もっとも彼らがある種の秘密結社陰謀家集団であったことは先祖の吉田兼見が本能寺の変のキーマンの一人だったことを上げれば充分でしょう。明治維新までそうした力は残ってきたのです。
実は余り表に出ませんが京都の上下の加茂神社で有名な賀茂氏も凄いです。天津神系の彼らは陰陽道の形成と発展に大きな影響を及ぼしました。
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天皇は国のかなめ石です。
追記:コメント欄に平田篤胤(www
明治の神仏分離令が廃仏毀釈運動に発展したのは平田篤胤の残した影響だ。これが結果として国家神道の形成に結びついてゆくのだけれど、ああ、そういうことか。個人的にはあの一連の流れは物部守屋の怨念だと思いますねぇ。物部氏は異国の宗教である仏教を導入した皇族の聖徳太子と親中在日朝鮮人帰化人系政治家の蘇我一族の連合に滅ぼされてしまうわけですが、大化の改新を経ても仏教は排除されず、仏教と神道は混合する道を歩んでいくわけです。
それというのも、もともと古代日本で忌部氏とともに神道祭祀をつかさどる家柄だった中臣氏(藤原氏のご先祖)が当初は物部氏と一緒に仏教排斥に動いたものの、大化の改新で蘇我氏は排除しても仏教は排除しなかったからですよ。藤原に改姓せず中央政治家にならなかった中臣氏の一門はその後も伊勢神宮の神官祭祀職を世襲していきます。ああ、なるほど。それで伊勢神宮の神官と対立してきた吉田神道。
話を戻すと、大化の改新で中臣鎌足から藤原鎌足になった彼ですが、長男はなんと遣唐使として唐に留学させたら出家して仏教の坊さんになってしまった。
これはたいへんなことです。
今でいったら神社の神主さんの長男がガッカイインになってしまったような話で、しかも実家は日本の神道祭祀の元締めだったわけですから。
ここらへんが伊勢白山道氏が藤原家のかかわる神社に参拝しない理由の一つなのかも。
だって裏切りでしょうが。
藤原家が神仏習合になったことが、大仏開眼や上皇法王といった後々天皇家も神仏習合になる原因になっているわけですね。
なんだかなぁ。
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事務所に糞便や猫や鶏のクビが送り付けられないか心配です。
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ええと、ブレない政治家平沼さんは郵政民営化に反対して自民党を放り出されたんですよね。杉村太蔵さんといえば、小泉チルドレンで、昔は鳩山由紀夫さんの事務所でアルバイトをしていた経歴もお持ちの方では?
それにしてもこれでは城内氏が入らないわけだ。
▼首相にふさわしい1位でも…舛添人気19%に後退〜「自民離党―新党結成」はプラスにならなかったようだ(読売新聞)
▼鳩山内閣の支持離れ、歴代で最悪…「宮沢」超え(読売新聞)
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あああと、宇宙服を着た宇宙人と言われることが多い日本の遮光式土偶な、あれ、吹田の国立民族学博物館にあるイヌイットの展示を見たら明らかだけど、あの目の部分の意匠は、イヌイットが雪原で雪の反射で目を痛めないようにつけていたスリッドサングラスと全く同じ。
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つまり日本人は生い立ちからして雑民国家だということ。
▼デフレ脱却に向け、日銀への“政治圧力”が強まっている。民主党は消費者物価上昇率の数値を掲げる「インフレ目標」の導入を参院選マニフェスト(政権公約)に盛り込むことを検討。政府は財政逼迫(ひっぱく)で大量発行が続く国債の買い増しを期待する。新党改革を率いる舛添要一代表も国債買い増しによる量的緩和が持論。これに対し日銀は、財政規律が緩み、ギリシャ国債のように信用を失うと断固拒否の構えだ。(sankeibiz.jp)
国債を日銀に買わせろ、というから問題になるんだろ。
ただ、これはイメージ上の問題で、日銀に払った国債利子は受取利息として配当金として社外流出するものの他は通貨発行益などとともに国庫に納付される(日本銀行法第53条第5項)(その配当金も一単元でたった500円だから微々たるもの。半分は政府の持分だし)から、一旦利息を払って取り上げるわけで、政府の借金が増えるという点で悪イメージになるだけなんですね。
だから、私は言っているのですが、国債ではなく政府が天皇在位金貨みたいな特別な硬貨を一枚だけ発行するのです。(硬貨は日銀ではなく政府が発行している)例えば1兆円金貨とか。そしてそれを日銀の政府預金口座に入金して、日銀券を引き出すわけです。
こうすれば、政府の借金を一円も増やさずにデフレギャップが埋まるまで日銀に札を刷らせて公共事業をすることができます。
▼5-(43).新羅から消えた太陽と月(全ては古事記の中に〜旧約・新約聖書の国日本)
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▼<在日中国人の目> 柵を乗り越える中国人と線1本で並ぶ日本人(大紀元日本5月10日)
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天照大神のプレミアムカード入り額
陶彩画家・草場一壽氏作品・観音力カード
壮快 2010年 04月号にも紹介されていますが、作者の草場一壽氏とツキを呼ぶ魔法の言葉で有名な五日市剛氏は知り合いなんですね。
道理でそういうオーラが出ていると思いました。
ところで、伊勢白山道を読んでいる人ならおわかりになると思いますが、まだ楽天のシヨップでは売られていませんが、最近日本の神の新作ができました。
白山ヒメ神社の祭神ククリヒメです。
私も陶板画のオリジナルを買えるほどまだ資産家ではありませんが、彼の作品は楽天で売られているジグレ(デジタルコピー)でもかなりのものですし、カードでもじゅうぶん美しいです。
東京や佐賀にお住まいの方はギャラリーに見に行かれるべきです。
誰がかまうもんか?! ―ラメッシ・バルセカールのユニークな教え―
「量子力学的可能性から意識が何を選ぶかは、無意識の過程である。人が自分の選択に気づくのは、脳波に現れる〈潜在的可能性〉よりも半秒遅れている」と脳外科医のベンジャミン・リベットが言っています。したがって、西洋で最も貴重な〈所有物〉である人間の自由意志は、存在することができない。インドの賢者、ラマナ・マハルシも同じことを言いました。
マインド・タイム 脳と意識の時間 (著)ベンジャミン・リベット
村上龍の小説に大日本帝国が本土決戦に突入した並行世界を描いた「五分後の世界」というのがありますが、あなた方は一人の例外もなく0.5秒後の世界に生きているということを自覚なさい。
要するに、あなた方は自分は自由意志を持っていると思っていますが、実のところそれは0.5秒後付の錯覚です。一人も漏れなく全員が潜在意識で再生された記憶にコントロールされて生きています。
だからホ・オポノポノは潜在意識とコミュニケーションをとる重要性を訴えています。
この記事へのコメント
1. Posted by tedbroiler 2010年05月10日 12:53
> 国債ではなく政府が天皇在位金貨みたいな特別な硬貨を一枚だけ発行
政府紙幣の発行も、国債の日銀直接引受も、結局方法論の問題であって、
その本質において大して違いはないということが分かる、格好の事例ですね。
結局、政府は貨幣を制限無く発行できる本来的な権限をそもそも持っているわけで、
紙幣の発行を専ら日銀に委ねていることも、財源確保の手段として国債の市中引受によっていることも、
所詮はより良くマネーサプライ(物価)を管理するための
一方法論に過ぎないと思います。
従って、目下の経済情勢に照らし、それが上手く機能していないと考えられれば、
他の手段も検討すべきというだけの話なんでしょうが、
そうそう割り切れない方も多いみたいですね。
政府紙幣の発行も、国債の日銀直接引受も、結局方法論の問題であって、
その本質において大して違いはないということが分かる、格好の事例ですね。
結局、政府は貨幣を制限無く発行できる本来的な権限をそもそも持っているわけで、
紙幣の発行を専ら日銀に委ねていることも、財源確保の手段として国債の市中引受によっていることも、
所詮はより良くマネーサプライ(物価)を管理するための
一方法論に過ぎないと思います。
従って、目下の経済情勢に照らし、それが上手く機能していないと考えられれば、
他の手段も検討すべきというだけの話なんでしょうが、
そうそう割り切れない方も多いみたいですね。
2. Posted by 陳胡痒 2010年05月10日 13:14
その理由は私はアダムスミス以来の貨幣労働価値説の呪縛だと思います。
3. Posted by 五月雨祭 2010年05月10日 22:27
でその肝心の政府硬貨ですが・・みんなの党でも浅尾議員やその他も結構賛同しつつ有りますね。
この分だと早く実現しそうですね。
この分だと早く実現しそうですね。