お使いのブラウザがJavaScriptがオフになっている場合、正しく閲覧できない場合があります。
本文へ
パチンコ店に押し入り現金を奪ったとして強盗致傷罪などに問われた住居不定、無職、湯上緑被告(59)の裁判員裁判の初公判が27日、大津地裁(坪井祐子裁判長)であり、湯上被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。判決は28日。同地裁の裁判員裁判では最短日程となる。
起訴状によると、元夫と共謀して01年9月23日夜、長浜市(旧木之本町)のパチンコ店の男性店長(当時57歳)に包丁を突きつけ、現金約117万円を奪ったとされる。【前本麻有】
毎日新聞 2010年4月28日 地方版
滋賀 アーカイブ一覧
毎日@葬儀 風のあしあと 今月の特集は北原謙二さん
毎日教育eタウン 【新規開講講座】省エネ環境診断士、社労士、日商簿記など人気の資格対策講座を開講!
勝間和代のクロストーク生活者の視点で省庁再編を
広瀬香美の大人の音楽の時間第37回 日本が誇るピアニスト辻井伸行さんの人気の秘密をバラしちゃえ!
【松下奈緒さんのキレイな理由】 「息の長い女優に」
【鳩山首相vs記者団】総理ぶら下がり
自分の適性を知ってお仕事検索
ストラスブール美術館所蔵の風景画「語りかける風景」チケットプレゼントコロー、モネ、シスレー~ピカソまで
ランキング一覧
毎日jp掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。