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2010年5月11日(火) 19:30 |
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電気自動車を子どもたちが体験
電気自動車の乗り心地を子どもたちが体験です。 総社市の小学校で、三菱の電気自動車アイミーブの試乗体験が行われました。 子どもたちはどんな感想を持ったのでしょうか。
電気自動車の試乗会が開かれたのは、総社市立総社小学校です。 5年生の児童が、三菱の電気自動車アイミーブの助手席と後部座席に乗り込み運動場を1周します。 試乗会は、環境学習の一環として行われたもので、総社市の公用車が使用されました。 ほとんどの児童が電気自動車に乗るのは初めてです。 試乗体験の後は質問タイム、総社市の担当者に子どもたちから素朴な質問の応酬です。 このあと三菱自動車の益子社長も学校に駆けつけ、子どもたちと触れ合いました。 環境問題に関心を持ってもらうきっかけにと企画された試乗会、とにかく最新技術の自動車に子どもたちは終始、目を輝かせていました。
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