終末期を迎えた患者に、延命措置を中止したり差し控えた経験がある医師は76.2%。自分自身に死期が迫っていて、耐え難い肉体的苦痛があった場合には、54.8%が積極的安楽死を希望する――。2006年の年末、日経メディカル オンラインの医師会員を対象に行った調査で、医師の終末期医療に対する考えの一端が明らかになった。(記事全文を読む)
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