形状 | 機能 |
![](/contents/037/357/742.mime4) | 通常の形です。 ファイルやフォルダをポイントしクリックまたはダブルクリックすることでファイルやフォルダを開いたり、起動させる。 |
![](/contents/037/357/743.mime4) | ヘルプ選択のマーク。 |
![](/contents/037/357/744.mime4) | 処理中です、待ってください。 |
![](/contents/037/357/745.mime4) | 表示されている画面の上下の枠をポイントし、矢印の向いている方向にドラッグすることで、上下を縮小したり拡大したりすることが出来る。 |
![](/contents/037/357/746.mime4) | 表示されている画面の左右の枠をポイントし、矢印の向いている方向にドラッグすることで、左右を縮小したり拡大したりすることが出来る。 |
![](/contents/037/357/747.mime4) | 表示されている画面の右下角・左上角をポイントし、矢印の向いている方向にドラッグすることで、画面全体をを縮小したり拡大したりすることが出来る。 |
![](/contents/037/357/748.mime4) | 表示されている画面の左下角・右上角をポイントし、矢印の向いている方向にドラッグすることで、画面全体をを縮小したり拡大したりすることが出来る。 |
![](/contents/037/357/749.mime4) | 目的とするものが、移動可能な状態。 選択したウインドウや画像の上で、マウスポインタがこの形になったら、ドラッグすることで移動することが出来る。 |
![](/contents/037/357/750.mime4) | リンク選択状態。 Webページなどに移動(リンク)出来る場合は、その場所をポイントすると、このマークになる、クリックすることで移動できる。 |
![](/contents/037/357/751.mime4) | テキストの選択。 Word・Word Patで余白以外の入力可能な場所をポイントすることで、「入力できますよ」と言う状態を示すマウスポインタ。 クリックすると、カーソルが挿入され、ドラッグすると範囲選択をすることが出来る。 |
![](/contents/037/357/752.mime4) | 利用不可。 利用できませんと言うしるし。 |
![](/contents/037/357/753.mime4) | EXCEL(エクセル)において、ワークシートの「セル」の上にマウスポインタが有る時の形。 セルの上でクリックするとセルをアクティブセルにし、ドラッグするとセルの範囲指定をする。 セル内でダブルクリックをすると、カーソルが表示される。 |
![](/contents/037/357/754.mime4) | アクティブセルの右下角に有る■をポイントする事でこの形になる。 連続データの作成(オートフォーマット)や、データをコピーします。 下の形と似ていますが、線の太さが違いますし、用途も違います。 |
![](/contents/037/357/755.mime4) | 線を引いたり、図形を描くとき(オートシェイプを利用するとき)この形になります。 この状態のときドラッグすれば、線または図形が作成できます。 上の形と似ていますが、線の太さが違いますし、用途も違います。 |
![](/contents/037/357/756.mime4) | Wordにおいて表の列幅、Excelにおいてはセルの列幅を変更する場合、ポインタをWordの場合は縦線上、Excelの場合は列番号の縦線上に移動するとこの形になる。この形になったとき、ドラッグして幅を調整するか、ダブルクリックする(列内の最も長い文字列にあわせて自動調整される)。 |
![](/contents/037/357/757.mime4) | Wordにおいて表の行幅、Excelにおいてはセルの行幅を変更する場合、ポインタをWordの場合は横線上、Excelの場合は行番号の横線上に移動するとこの形になる。この形になったとき、ドラッグして幅を調整する。 |
![](/contents/037/357/758.mime4) | Excelにおいて、行全体を選択する時、行番号をポイントするとこの形になる。その時点でクリックすれば、行全体を選択できる。また、そのまま上下にドラッグすれば、その位置を基点として複数行範囲指定することができる。Wordでは、表の挿入後、セル左端をポイントするとこの形になり、クリックすることでセル全体を選択する、またそのまま左右・上下にドラッグすれば、その位置を基点として複数行範囲指定することができる。 |
![](/contents/037/357/759.mime4) | Excelにおいて、列全体を選択する時、列番号をポイントするとこの形になる。その時点でクリックすれば、列全体を選択できる。また、そのまま左右にドラッグすれば、その位置を基点として複数行範囲指定することができる。Wordでは、表の挿入後、列のすぐ上をポイントするとこの形になり、クリックすることで列全体を選択する、またそのまま左右にドラッグすれば、その位置を基点として複数行範囲指定することができる。 |
![](/contents/037/357/760.mime4) | オートシェイプで作成した線・図形の上をポイントするとこの形になる、そのままドラッグすれば線・図形の移動が出来る。また Wordで表を挿入した時、表の左肩のハンドルをポイントするとこの形になり、クリックすると表全体を選択し、ドラッグすれば移動できる。 |
![](/contents/037/357/761.mime4) | 線や図形をコピーするときこの形になる。線や図形をポイントすると前の項目で説明した形になり、その時、「Ctrl」キーを押すとこの形になる、そのままドラッグすれば線・図形の貼り付けが出来る。 |
![](/contents/037/357/762.mime4) | 図形の回転を選択したとき。回転ハンドルをポイントした時この形になり、ドラッグすると図形を回転させることが出来る。 |
![](/contents/037/357/763.mime4) | 上の回転ハンドルをポイントし、ドラッグし始めるとこの形になる。 |