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普天間問題の核心は

 投稿者:通行人  投稿日:2010年 5月11日(火)11時14分16秒
返信・引用 編集済
  サヨクの最大限綱領主義の愚かさを改めて暴露した、ということでしょう。
普天間基地返還、海兵隊など一部グアム移転、辺野古沖新基地建設で、総体としては沖縄の負担軽減となる現行案をただただ自民党政権時代の産物だというだけの理由で廃棄し、一歩前進でなく、百歩前進を目指したところにサヨク小児病的な感性が見えるのですな。
アプリオリな反米主張で、抑止力も認めないといった非現実のトンデモ勢力は別として、多くのまともな理性をもった市民は気づいていることと思う。
沖縄県民にしても、民意の相違が基地反対というのは実証されないウソでしょうね。
あの11万人反対集会というのも、実質は1万程度で、ほとんどがヤマトの職業サヨクの動員だったとか。
これ以上、プロサヨクは沖縄に干渉するのをやめてもらいたい。
まあ、飯の種、いまでは日本では唯一沖縄の地ぐらいしか残ってないらしいが。

二次会で言論封殺されたので、こちらに投稿。
 

映画「息もできない」公開中!

 投稿者:アミダナ・シンブン  投稿日:2010年 5月11日(火)06時23分37秒
返信・引用
  資料です。

シネマの週末:「息もできない」 10年に1本の傑作

(略)

サンフン(ヤン・イクチュン)は狂犬のように周囲にかみつき日々を送るチンピラ。父親の家庭内暴力で母と妹を亡くしたトラウマを抱えている。ヒロインの女子高生ヨニ(キム・コッピ)もベトナム戦争の従軍経験を引きずる父ら、崩壊した家庭を支えながら暮らしている。物語は2人の出会いから始まるボーイ・ミーツ・ガールの構造ながら、描写に感傷が入り込むスキがない。それほど、人を殴ることでしか社会に居場所を得られなかったサンフンという人間の造形が傑出しており、それが本作の力の源になっている。音楽も含め一切のあまさを排した緊張感あふれる映像の連続で、人間が内奥に抱え込む暗さをダイレクトにえぐり出した。

監督・脚本・編集・製作もすべて主演のヤン・イクチュン。長編監督デビュー作にして、10年に1本の傑作である。【矢部明洋】

シネマの週末:「息もできない」 10年に1本の傑作 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/enta/cinema/review/news/20100430ddg041070004000c.html
『息もできない』公式サイト
http://www.bitters.co.jp/ikimodekinai/
 

QAB報道特別番組「どうなる!普天間移設〜朝まで徹底生激論〜」ご意見募集

 投稿者:アミダナ・シンブン  投稿日:2010年 5月10日(月)21時10分21秒
返信・引用
  資料です。

QAB報道特別番組「どうなる!普天間移設〜朝まで徹底生激論〜」ご意見募集

QAB15周年記念報道特別番組
どうなる普天間移設〜朝まで徹底生激論〜
5月14日(金)深夜1時25分

正念場を迎えている普天間基地の移設問題。連休中に鳩山総理が沖縄を訪問し、県内移設という案を事実上表明した。「最低でも県外」とした過去の発言で県外移設を期待していた県民の間からは、一斉に反発の声があがっている。本土復帰から38年、復帰記念日の5月15日をまたぎ、様々な意見を持つ論客が朝まで議論する。番組では皆さんのご意見を募集します。FAX:098―866―6370、またはこのフォームまでお寄せ下さい。

QAB報道特別番組「どうなる!普天間移設〜朝まで徹底生激論〜」ご意見募集
http://www.qab.co.jp/cgi-bin/houdo/asanama/form.cgi
QAB琉球朝日放送ウェブサイト
http://www.qab.co.jp/
4.25県民大会-映像収録配信インデックス
http://www.qab.co.jp/kenmintaikai/

……インターネットで面白そうなものを見つけたので、紹介しました。ただし、QAB琉球朝日放送が、どういうテレビ局なのか、私は知りません。ごめんなさい。
 

マスコミは、ある種の「独裁者」だ!

 投稿者:無党派層  投稿日:2010年 5月 9日(日)00時09分43秒
返信・引用
  何が正しくて、何が間違っているか。それは、通常、人によって違います。

ところが、マスコミは、何が正しくて、何が間違っているか、それを判断する権利を独占します。独り占めします。マスコミは、特定の価値を民衆に押しつけます。

例えば、マスコミでは、天皇制、日米安保、死刑制度、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)に対する制裁、これらに反対する意見(特に、大きな意見)は、排除されます。「犯罪報道は匿名で行なわれるべきだ、と主張する意見」は排除され、「警察に逮捕された人は悪い人だ」(「警察は正義だ」)という報道が、毎日毎日・四六時中、繰り返されます。

『しんぶん赤旗』は存在しても、「テレビ共産党」は存在しません。「テレビ反天連」は存在しません。「テレビかけはし」は存在しません。

民衆の意見は、わずかに意見広告や投書の形で新聞に載せることが出来るだけです(ただし、「天皇制に反対する意見広告や投書」や「資本主義やスターリン主義に反対し、民主的な共産主義を支持する意見広告や投書」などは、私は見たことがありません。『週刊金曜日』にすら、タブーがあるように私には思えます)。

マスコミは、ある種の「独裁者」です。マスコミは、ものすごくいばっています。天皇制も日米安保も死刑制度も、マスコミによって支えられています。冤罪も、マスコミによって支えられています。

テレビ局や新聞社の上層部の人間たちは、絶大な権力を持っているのではないでしょうか。渡邉恒雄(読売新聞グループ本社代表取締役会長・主筆。読売ジャイアンツ会長)などは、絶大な権力を持っているのではないでしょうか。

マスコミは、民主化されるべきだ、と何の権力も持っていない私は考えます。

何か間違っているでしょうか。間違っていることを言っていたら、すみません。
 

いべんと

 投稿者:北鮮祭実行委員会(正統)  投稿日:2010年 5月 8日(土)21時54分59秒
返信・引用
  レイバーネットに足を運びたくなるイベントががが。

--
2010/05/09 映画『朝鮮の子』(1954)を見て考える;四谷
映画『朝鮮の子』(1954)を見て考える

「韓国併合」100年市民ネットワーク・関東主催
在日のこれからと民族教育/高校無償化朝鮮高校排除問題のさなかで」

★ ゲスト: 宋賢進 (東京朝鮮第二初級学校前校長・新校舎建設委員会事務局)
朝鮮学校卒業生・保護者
★ 日時: 5月9日(日) 午後1:30〜16:30 (開場 1:00)
★ 会場: 岐部(きべ)ホール4階 (404室) 東京都千代田区麹町6−5−1
〈交通:JR中央線・営団地下鉄 丸の内線・南北線 四谷駅(麹町口)下車 徒歩2分。聖イグナチオ教会隣り、上智大学正門手前「イエズス会」の門からお入りください。〉
★ 参加費: 会場カンパ歓迎 (新校舎建設基金に寄付します)

今年2010年は、いわゆる「韓国併合」100年に当たります。しかし日本の学校では「併合」=強制占領・植民地化の歴史についてくわしく学ばないため、この歴史認識のブラックボックスが、いまだに日本と朝鮮半島の関係に陰を落としています。
私たちのごく身近なところでも、植民地化の結果として日本に住み続けざるをえなかった人々への不当な差別がいまだにたびたび起こります。最近の看過しがたい問題は「高校授業料無償化」からの朝鮮高校当面除外でしょう。朝鮮高校のある女子生徒は「朝鮮学校が対象外とされるのは、自分の存在が否定されたような気持ちだ」と語りました。
日本の政府と社会が、いまだにこのように少数者の心を深く傷つけ続けることに私たちは驚きと深い憂慮を抱かずにはおれません。

「韓国併合」100年市民ネットワークは、市民レヴェルで「未来志向の日本と朝鮮半島との関係」を築き、こうした状況を変えていくための運動と学習を重ねています。今回は高校無償化朝鮮高校排除問題を見つめながら、まず朝鮮学校における民族教育の由来と現状を学び知りたいと思います。そのために、伝説的な
映画である『朝鮮の子』(1954年、30分)を見て、その舞台である江東区・枝川の東京朝鮮第二初級学校の前校長・宋賢進先生のお話をうかがい、また現役生徒さんや卒業生、保護者の方々の生の声に耳を傾けながら、在日朝鮮・韓国籍の
人々のこれからと民族教育の意味をご一緒に考えようと思います。どうぞ、ぜひご参加ください。

主催 「韓国併合」100年市民ネットワーク・関東
港区六本木3の5の11 松本記念会館内 中山法律事務所気付

この企画の問合せは関東事務局 光延まで
Tel. 03-3238-5111 i_mitsunobu@yahoo.co.jp
--

URL
http://www.labornetjp.org/EventItem/1272796397814staff01

ぼくちん、いたいけな病人なんで逝けませんので、逝かれる方々はレポよろしう。
 

われわれは、どのように闘うべきか!

 投稿者:アミダナ・シンブン  投稿日:2010年 5月 8日(土)18時05分34秒
返信・引用 編集済
  資料です。

かけはし2010.5.3号
鳩山政権の危機とあいつぐ「新党」
新自由主義と極右国家主義の結合に未来なし

(略)

鳩山政権の支持率下降が続き、政権発足以来七カ月を過ぎたところでついに支持率三〇%を切る危険水域に到達した。

(略)

この急落ぶりは、自公政権最後の福田内閣、麻生内閣に匹敵する。

(略)

鳩山政権への支持が失われ、民主党の求心力が崩壊している一方、自民党の支持率も同様に低下している。自民党の旧来の支持基盤であった医師会、農協、業界団体なども自民党から離れる傾向を強めている。

(略)

民主党への支持の急速な凋落と自民党の低迷・分散化、現職議員の相次ぐ離脱の中で、この間、世論調査で支持率を増やしているのは、渡辺喜美・元行革担当相の「みんなの党」である。四月十九日に発表された前掲・朝日と毎日の世論調査では「みんなの党」の支持率は民主、自民に次いで第三位であり、朝日の調査では七月参院選で投票先に「みんなの党」を選んだ回答者は二桁の一二%に達している。

「みんなの党」は、国家公務員、議員の大幅人員削減、給与カットを軸にした「脱官僚」「地域主権」を掲げ、新自由主義的な「小さな政府」路線を貫徹した「経済成長戦略」を打ち出しているが、右翼国家主義的色彩は相対的に希薄である。もちろん、その安保・防衛政策は「米軍再編」への協力による「日米同盟堅持」であるのだが。この点が、民主党に投票した層の代替的「受け皿」として、一定の支持を得ている根拠だろう。

(略)

われわれは、こうした局面の中でどのように闘うべきだろうか。

(略)

このきわめて流動化する危機的局面の中で、「普天間即時返還」と「派遣法抜本改正」の闘いを中心に、労働者・市民がみずからの主張を正面から掲げて闘うことが必要である。鳩山政権と民主党の混迷を突破し、資本・右翼の攻撃をはねかえす左派の運動を今こそ登場させよう。この困難な攻防戦に立ち向かう共同戦線の形成を主体的・意識的に担おうとすることを通じてのみ、新しい左翼形成の条件を手元にたぐりよせることが可能となるのだ。
(4月25日 平井純一)

鳩山政権の危機とあいつぐ新党
http://www.jrcl.net/frame10053e.html
 

鉄建公団訴訟原告団事務局長・佐久間誠さんに聞く

 投稿者:アミダナ・シンブン  投稿日:2010年 5月 7日(金)06時43分14秒
返信・引用 編集済
  資料です。

国鉄1047名問題「解決案」受け入れにあたって
かけはし2010.4.26号
厳しい状況の下で「勝利和解」この成果を「公正な社会」実現に生かそう
「雇用」問題でも突破口を切り開いた
――鉄建公団訴訟原告団事務局長・佐久間誠さんに聞く

一〇四七名JR採用差別問題に対して、与党三党と公明党が解決案を政府に申し入れ(3月18日)交渉していたが四月九日、政府から正式に示された最終案で合意し、組合側の四者・四団体もこれを受け入れた。翌十日、電話が何本も入るお忙しい中、鉄建公団訴訟原告団事務局長の佐久間誠さんに「和解案の内容と今後」について聞いた。(編集部)

(略)

――今回の和解を「勝利和解」と思うのですが。
雇用を政府の約束通り実現させて、それから私は胸を張って支援の皆さんに「勝利和解」と言いたいです。難解な紛争が塩漬けにされていて「解決済み」と切って捨てられていた。そして、最高裁でも「JRに法的責任なし」と判決が出された。JRへの復帰の道も遮断されていた。そういう中にあって、一定のものを得ることができたと思っている。こちらの要求の三項目が入っている。かつての四党合意は一人八十万円、七十五人の再雇用で片付けられようとしていたことから見ると、飛躍的内容での和解だ。正式には四月十二日に四者・四団体のハンコを押して持って行き声明も出し、合意したという意思表示がされる。

(略)

しかし、まだ山はある。これで終わりではない。つまり、この後に鉄道運輸機構が、国土交通省の政府案に「イエス」と言えばいいが、「ノー」という場合もある。結構、国土交通省が命令しても、それに弓を引いて裁判でやったりしている事例もあるということだ。だから、まだ油断できないわけです。そこが「うん」と言った次に最高裁が期日指定をして、「和解調書つくりましょうね」と。それで確認してお互いにハンコを押す。そこまで安心できません。

(略)

民営化でJRがカネもうけばかりに走っていたら、その末は尼崎事故だし、多くの人命が危機にさらされる、死にさらされる。後は、駅中ビジネスみたいなのがどんどん蔓延してくれば、JRが一人勝ちで周りの商店街は全部つぶれてしまう。そういう巨大な民間企業をつくってしまった。それをコントロールできるうちに、きっちり制限していく政策にもう一度戻していかなければならない。

(略)

国鉄一〇四七名問題「政治解決」合意にあたって――鉄建公団訴訟原告団事務局長・佐久間誠さんに聞く
http://www.jrcl.net/frame100426b.html
 

鳩山由紀夫首相を考える

 投稿者:無党派層  投稿日:2010年 5月 5日(水)06時04分5秒
返信・引用 編集済
  本人はそんなにいばっていない(ふりをしている)政治家の全部が、進歩的であるとは限らないようですね。

琉球朝日放送 報道部≫鳩山総理 全てを県外は現実的に難しい
http://www.qab.co.jp/news/2010050417761.html
 

>評論家を考える

 投稿者:日中愛好協会(正統)  投稿日:2010年 5月 4日(火)21時45分1秒
返信・引用
  あたしゃ、たかがテレビに出たくらいのことで、安直に「反動」とゆう、
すばらしい用語で済ませちゃうほうが、よっぽど「すごくいばってい」る
ように見えまくるんだけどwwww
 

評論家を考える

 投稿者:無党派層  投稿日:2010年 5月 4日(火)08時17分35秒
返信・引用
  いばっている評論家も、みんな反動的な感じがしますね。テレビに出て来る評論家って、みんないばっていますね。こんなこと言ったら言い過ぎかも知れませんが、テレビに出て来る評論家って、「ろくな人間じゃない」って感じがしますね。ハマコー(浜田幸一)なんて、すごくいばっていますね。

田島陽子なども、評論家なのか政治家なのか良く知りませんが、少しいばっているかも知れませんね。ただし、田島陽子などは、反動的というわけではないかも知れませんね。DVと正当防衛は、区別されるべきかも知れませんね。

政治家に話を戻しますね。志位和夫(日本共産党中央委員会幹部会委員長)や福島瑞穂(社民党党首)などは、革命的というわけではないかも知れませんが、いばっていない感じがしますね。

テレビって、すごくいばっている感じがしますね。特に、ニュース番組やワイドショーのような番組って、すごくいばっている感じがしますね。テレビ局の上層部の人間って、きっと「自分たちは、民衆より偉いんだ」とでも思っているのかも知れませんね。新聞社の上層部の人間も、渡邉恒雄(読売新聞グループ本社代表取締役会長・主筆。読売ジャイアンツ会長)なんか、すごくいばっている感じがしますね。正体が分かって、ある意味、分かりやすいですね。

天皇って、本人はそんなにいばっていない(ふりをしている)かも知れませんが、存在自体が、ものすごくいばっていますね。
 

それも同意\(^o^)/

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 5月 3日(月)13時26分57秒
返信・引用
  ぶさよしふタン
最近は在特会とガチで頑張ってますな。
 

> いばっている政治家って、みんな反動的ですね。右翼的ですね。

 投稿者:日中愛好協会(正統)  投稿日:2010年 5月 3日(月)11時32分23秒
返信・引用
  サヨにもいますが…。
ブサヨシフ=トターリンとか、いろいろ。

かーぺっぺっぺ。
 

賛成\(^o^)/

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 5月 3日(月)11時03分1秒
返信・引用
  その意見、同感です。>いばっている政治家
「共生」を考えるならお互いの助け合いが根本のところにないとね。
それを考えたら「オレ様」政治家にそういう政治はできないと思う。
 

政治家を考える

 投稿者:無党派層  投稿日:2010年 5月 3日(月)07時32分59秒
返信・引用
  いばっている政治家って、みんな反動的ですね。右翼的ですね。鳩山邦夫、舛添要一、石原慎太郎、石破茂、小泉純一郎、中井洽などがそうですね。

いばっていない政治家なら、すべて進歩的だ。そういうわけではないかも知れません。いばっていないが反動的な人間もいます。アキヒト(天皇)などがそうですね。

でも、いばっているが進歩的だ。そういう政治家は、いませんね。右翼って、みんないばっていますね。いばっている人間って、私は嫌いですね。
 

外国人参政権については、下記の

 投稿者:三浦小太郎  投稿日:2010年 5月 2日(日)08時34分9秒
返信・引用 編集済
  外国人参政権については、下記の人たちの意見が分かりやすいと思います。
それぞれ著作のある方ですが、分かりやすく簡単なネット上のコメントから紹介しました。
詳しくはそれぞれあたってみてください。

賛成派
李英和氏 http://www.jca.apc.org/act/135.htm
田中宏氏 http://www.taminzoku.com/news/interview/in0103_tanaka.html

反対派
鄭大均氏、およびこのブログを書かれている鈴木啓介氏
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/a0e9aacdde14f7c5ef77cafdf4beb7d0
在日コリアンの日本国籍取得権確立協議会
http://members.jcom.home.ne.jp/j-citizenship/index.html

最後の協議会を「反対派」に分けるのは不当かもしれませんが、一応参政権獲得ではなく日本国籍取得を前面に出しているためこのようにしました。
私の考えは反対派ですが、反対派の中にも私のような右派だけではないこと、民主党の中では意見は割れていることをお伝えしておきます。正直、川田議員はこの問題にあまり知識があるとは思えませんので、党上層部の指示にしたがうでしょう。

後、意見の相違は別として、この民主党議員秘書の態度は許せん。
鈴木氏がどれだけ在日コリアンの差別撤廃のためがんばってきたか、今誤解されることを恐れず国籍取得を主張しているか、この秘書は知らないんだろうけど私は知っている。それを門前払いとは無礼だ。
http://blog.goo.ne.jp/keisukelap/e/b620a8c93ed903779b98fe34f3f6de95
 

外国人参政権問題を考える

 投稿者:無党派層  投稿日:2010年 5月 1日(土)21時02分27秒
返信・引用 編集済
  永住外国人に地方参政権を付与するべきか否か。現在、その問題が大きな問題になっています。

政党レベルでは、民主党・社民党・公明党・共産党が付与に賛成、国民新党・自民党・みんなの党が反対の立場に立っています。川田龍平さん(みんなの党)も反対なんでしょうか。

在日コリアンの組織では、民団が賛成しています。韓国では、在韓外国人の地方参政権を認める法案も通っているようです。朝鮮総聯の関係者は、「すべては国交正常化してからだ。過去の清算がなされず、差別もいまだに引き継がれている中、選挙権付与は帰化・同化政策につながる」という観点から、批判的な立場に立っているようです。

かつては、朝鮮半島は日本によって植民地化されていました。日本は、朝鮮半島に議会すら認めなかったようです。在日朝鮮人には、参政権が付与されていたそうです(国政レベルの参政権なのか地方レベルの参政権なのか、被選挙権も認められていたのか否か、は不勉強なので、私には良く分かりません)。しかし、それは「アメとムチ」のアメのようなものだったようです(植民地支配などがムチということでしょうか)。

在日外国人には、地方参政権が付与されるべきだ、と私は考えます。でも、朝鮮籍の在日外国人を対象から外す(今回の政府案)のはおかしい、と私は思います。また、地方の参政権を付与するだけでいいのか、という問題もあるのではないでしょうか。また、今回の政府案では、選挙権のみの付与で、被選挙権は付与されない。そういうようなことを何かで読んだような気がします。もしそうだとしたら、被選挙権を付与しないのはおかしい、と私は考えます。また、在日外国人の参政権は、在日外国人の権利向上とセットで認められるべきなのではないか、と考えます。日本の過去は、清算されなければなりません。

「世界中で外国人の参政権を認める国際的な人権条約のようなもの」も必要かも知れません。

昔は認めていたのに、今は認めない。「日本は、戦争で国際社会に敗北した。だから、朝鮮半島が独立したのは、やむをえない。だが、日本が朝鮮半島を植民地支配したのは、悪いことではない。戦後の日本が在日コリアンから選挙権をはく奪したのも、悪いことではない。国際社会に強制されなければ、何をやっても良い」。外国人参政権に反対している人たち(国民新党・自民党・みんなの党など)がそんなふうに考えているとしたら、彼らの意識は、ある意味では、「朝鮮半島を植民地支配していた時代の日本人の意識」よりも反動的だ、ということなんでしょうか。

不勉強のため、何か間違ったことを言っていたら、すみません。
 

岩国・愛宕山&東京地検特捜部

 投稿者:bgf  投稿日:2010年 4月30日(金)00時24分41秒
返信・引用
     http://esashib.hp.infoseek.co.jp/ozawa01.htm
アメリカが日本資産を強奪するときその恩恵に与って棲息する一群の破廉恥漢たちがいる。
郵政民営化とともに有事法を推進した犯罪者どもがその典型であろう。

東京地検特捜部が「巨悪は眠らせない」という巨悪とは、言うまでもなくこの有事法体制確立に邪魔になるものである。
圧倒的な民意で政権交代を国民から託された新政権を執拗に狙う仕事を東京地検特捜部に投げ与えた犯罪者どもとの闘いに日本国民が勝利しなければ真の民主主義の勝利もありえな
い。
作家の新野哲也氏は、著書「だれが角栄を殺したのか?」で、ロッキード事件の本質をこう評した。

「官が、はっきりした意思をもって政治を圧倒した。それ以来、日本の政治は検察の恫喝(どうかつ)に尻尾を丸めた負け犬同然となった。そしてその一方で、公然と検察ファシズムが進行した。政と官の力関係がこの時はっきりと逆転したわけだが、政が官にねじ伏せられることは、取りも直さず民が公権力に屈服させられたことを意味する」

 しかし、政権交代で時代は変わったのだ。検察が万能じゃない。

 検察のバックには、民主党政権を潰したい“オール霞が関”がついている。民主党が求める取り調べ可視化やトップ人事介入を牽制する目的もある。本当にウサン臭いのはどっちなのか。小沢と検察が徹底的に対決し、そこで分かったことを見て、最後は有権者が判断すればいい。それが民主主義だ。決めつけるのは断じて検察でもマスコミでもない。(日刊ゲンダイ2010年1月18日掲載)
 

お母さんに、乱暴しないで!

 投稿者:アミダナ・シンブン  投稿日:2010年 4月27日(火)05時52分46秒
返信・引用
  資料です。

妻は精神科医に診てもらうべきだといいましたが、わたしは大丈夫だとこばみつづけました。

しかし、ある夜、ベトナムの悪夢から目ざめた直後に、妻をベトコンと思いこんだわたしは彼女をはがいじめにしてなぐろうとしたのです。「お母さんに乱暴しないで‼」という息子のショーンのさけび声で、正気にかえることができました。

この事件の後、ようやく妻の意見を聞き入れたわたしは、退役軍人事務局に出向き、そこで精神科医の診療を受けたのです。

(略)

やがて、わたしたち家族はニューヨークから、隣のニュージャージーに引っ越しました。

そこで出会ったのが、ニイル・ダニエル先生という精神科医でした。

わたしが「ベトナム・ストレス症候群」という名の戦争による精神的後遺症におかされているのだと知り、そこからぬけ出す道筋を見出すことができたのは、このニイル先生のおかげでした。

彼は心的外傷後ストレス障害(PTSD)の専門医でした。また、ニイル先生は非暴力主義の平和活動家でもありました。

(略)

ニイル先生は、わたしと家族の人生を救ってくれた恩人でした。

『「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」 ベトナム帰還兵が語る「ほんとうの戦争」』
アレン・ネルソン 著
株式会社 講談社
講談社文庫
145ページ〜146ページ

アレン・ネルソン
海兵隊員としてベトナム戦争の前線で戦う。帰国後の戦争による精神的後遺症から立ち直った後、日米両国で精力的に講演活動を行い、戦争の現実を訴えつづける。2009年3月逝去。
 

それはとてもつらく、悲しいできごとでした!

 投稿者:アミダナ・シンブン  投稿日:2010年 4月26日(月)06時07分29秒
返信・引用
  資料です。

わたしは最初の休暇のことを思い出します。

初めてベトナムからニューヨークの実家に帰り着いた、一九六七年のあの日のことを。

わたしは二十歳(はたち)の海兵隊員で、ノリのきいた軍服を着こみ、ピカピカの軍靴をはいて、ザックを肩にかけ、ブルックリンの通りを実家に向かって歩いていました。

もうじき実現する家族との再会の様子を、頭の中であれこれ想像していました。姉と妹はアパートのドアを開けて、そこに生きて帰ってきたわたしを見つけ、満面の笑みをたたえてだきしめ、キスしてくれるだろう。さわぎに気づいた母が奥から出てくる。わたしが「母さん、ただいま」と言い終わらぬうちに、母はわたしをきつくだきしめるだろう。もしかしたら、母は泣くかもしれない。そして、わたしも泣くかもしれない……。

そんな情景を頭の中に描きながら、足どりも軽やかにブルックリンの通りを歩き、家にたどり着き、そしてドアをノックしたのです。

姉たちがドアをあけ、わたしを見つけ、おどろき、そしてわたしをだきしめてくれました。ここまでは、思い描いていたのと同じでした。でも、その後は、予想とはまったくちがう筋書きとなったのでした。

母が奥から出てきました。母はわたしをじっと見つめました。わたしはせいいっぱいのほほえみを母に向かってうかべました。そして、母をだきしめようと、近づいたそのときでした。母はわたしを拒絶するように首を大きくふると、こう言ったのです。

「おまえはもう、わたしの子どもじゃない」

そのまま母は背を向け、キッチンへもどっていきました。

頭がしびれるような感覚がしました。重く、しかし速い心音が、胸の奥で鳴っていました。

それはとてもつらく、悲しいできごとでした。

でも、わたしには母の気持ちがわかりました。母は、笑みをうかべたわたしの仮面の向こう側に、軍隊によって洗脳された殺人者の体臭と、ぬぐっても消えないおびただしい血のにおいとを、すぐにかぎとったのです。わたしはもう、あの無邪気なアレンではなかったのです。あのかわいいアレンはもういないのです。ベトナムからやってきた、息子だと名のる男は、まったくの別人だったのです。

母はきっとそんな気持ちにとらわれたのです。わたしはそれをすぐに理解しました。なぜなら、それが真実だからです。

翌日から一ヵ月ほど家にいましたが、夜になると母は部屋にかぎをかけ、わたしが外に出ることができないようにしました。

今にして思えば、あの休暇のころから、わたしは少しずつ、炎のない世界、爆発音のない世界、死体のない世界に適応できずに、くるっていったのです。

三年後、わたしは除隊してふたたびニューヨークにもどりました。

そしてこんどは、母はわたしを家から追い出してしまったのです。

『「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」 ベトナム帰還兵が語る「ほんとうの戦争」』
アレン・ネルソン 著
株式会社 講談社
講談社文庫
12ページ〜14ページ

アレン・ネルソン
海兵隊員としてベトナム戦争の前線で戦う。帰国後の戦争による精神的後遺症から立ち直った後、日米両国で精力的に講演活動を行い、戦争の現実を訴えつづける。2009年3月逝去。
 

JR西日本の労働者を防衛せよ!

 投稿者:パルタ  投稿日:2010年 4月26日(月)00時46分0秒
返信・引用
  経営者・管理者の責任はもはやマスコミ・検察によって極限まで追及されるようになっている。
しかし、JR、トヨタ、明石署の問題は自分の職場でもいつ起こるか分からない。
ココを心して仕事せねば危険である。
JR西日本の遺族担当の社員が遂に急死した。精神的に限界が来たのだろう。
今の日本は相互監視・相互告発の監獄そのものだ。
日本の労働者階級はJR西日本の労働者、トヨタの労働者、特に下請け労働者、
宅配便等の労働者の権利を防衛し、精神極限状況に抵抗せねばならない。
 

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