連続不審死事件など13の事件で逮捕・起訴された鳥取市の36歳の女について、警察は、捜査本部を解散し、女をめぐる捜査をこれで終結させると発表しました。

 鳥取市の無職・上田美由紀被告について、警察は、去年11月に詐欺容疑で逮捕してから今年4月に別の詐欺事件で起訴されるまで、延べ1万1000人の捜査員を投入して捜査を続けてきました。その結果、上田被告は、2件の強盗殺人事件と10件の詐欺事件など合わせて13の事件で逮捕・起訴されました。詐欺と窃盗事件の被害総額は2400万円あまりに上ります。上田被告の周囲では複数の男性が死亡していて、立件した以外の事案についても警察が捜査してきましたが、いずれも事件性はないと判断し、10日に捜査本部は解散となりました。

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