人生は死ぬまでの暇つぶし  自然にその日を迎えるまで、サバイバル(健康・経済・社会情勢・天変地異・・・)  真実、真相、本質、一を知りたい

★口蹄疫発生源:安愚楽牧場で創価学会と・・・・

あぐらぼくじょう

今回の口蹄疫発症源とされる安愚楽第七牧場前5月7日。安愚楽第七牧場のカンバンは撤去。牧場内は立ち入り禁止。牧場前道路には石灰がまかれている。牛舎には牛が1頭もいない。右奥の仮設テントは県の対策要員用。
この記事は東海アマチュア無線地震予知研究会より、転載貼り付けをしています。

■宮崎県の口蹄疫、あぐら牧場が輸入した水牛から感染、隠蔽により被害拡大、あぐら牧場の経営は創価学会

 もう隠しきれない、60000頭の殺処分。報道されない事実、口蹄疫は3月に発生していたのだ。
発生原因は3月だ。安愚楽牧場がチーズを作る目的で水牛を輸入した。この水牛が感染源だ。

 3月 川南町の安愚楽第七牧場で口蹄疫発症、これが報道されない真の一例目。安愚楽牧場は隠蔽し、感染した水牛を預託農家のあるえびの市に移動。

 4月 安愚楽牧場がうつした牧場付近で口蹄疫発症。牧場主が届け出て一例目として報道される。(しかし先に安愚楽牧場で発症しているので本当は二例目)その後、熊本、鹿児島との県境の霧島で再び感染確認、霧島では豚の感染確認。

そして豚2例目の口蹄疫を出した木城農場(林田商事)ではハエが大量発生、感染が拡大した。

 安愚楽牧場は派手な広告でも有名だが、投資家から資金を集めて牧場経営、その利益を出資者に分配するシステムで成功した。余談だが、「和牛商法」として類似の資金集め詐欺が社会問題になったこともある。また和牛商法の被害が問題となった牧場の中で唯一破綻せず、生き残っているのは安愚楽牧場だけ。

 このような経営方法から、たとえ国から補償金が出ても投資家から出資されている金の絡みもあり大損になる。取り付け騒ぎも起るだろう。致命傷となる口蹄疫が牧場から出た場合、何とかして発生源になることは公表したくないし宮崎から牛を移動させたいのだろう。そして安愚楽牧場の投資家・・ある宗教団体が絡む政党が大スポンサーになっているという噂が以前からささやかれている。そして小沢も・・。

 そして安愚楽牧場からは(公式HPでも)口蹄疫に関するコメントは一切ない。かなりの数の被害が出ているのに一切現状報告がないのはこういう理由だからだ。口蹄疫は国際法定伝染病なのに、安愚楽牧場は口蹄疫を発症していないが感染している可能性のある牛と知りながら隠匿、牛を移動、各地に口蹄疫ウイルスを拡散させ病気を万延させた・・。
未だに毎日CMを流し、オンラインショップではセール中。http://hiyo.jp/B8 しかし会社のIRは放置。

 皮肉にも今回の口蹄疫騒動で実際に牛を飼育し、牧場があり「詐欺」ではなかったことがはっきりした。しかし「畜産業」ではなかった牧場の対応、マズイどころではすまされないのではないだろうか。そして・・ 赤松大臣は現地視察しないという。】

■創価学会が国に圧力か? あぐら牧場が口蹄疫原感染者なのに、全経営者に全額保証

 【宮崎の口蹄疫で殺処分の家畜、国が全額補償 5月10日16時58分配信 読売新聞
 宮崎県で発生している家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」問題で、赤松農林水産相が10日、同県に入り、東国原英夫知事と県庁で会談した。 赤松農相は、国が農家に対し、殺処分された家畜の評価額の5分の4を補填(ほてん)する制度について、今回は国が全額負担する意向を表明した。

 4月20日に口蹄疫の発生が確認されてから、赤松農相が宮崎入りしたのは初めて。東国原知事は同月27日、農水省で赤松農相に対策を要望しており、今回は2度目の会談となった。同県ではこれまでに、疑い例も含めて計56施設で発生が確認され、殺処分頭数は牛と豚計6万4354頭に達している。うち、14施設約9700頭分の殺処分後の埋却用地が決まっていない。 会談で、東国原知事は、農家への補填に関する現行制度の改善を要請。赤松農相は「畜産家の方には負担させない」と述べ、国が全額負担する考えを明らかにした。

 また、知事は「今後、被害の拡大も予想される。現場で働く人、補充員がほしい」などと要望。殺処分後の埋却地の不足も懸念されるとして、国有地を含めた用地の提供を求めた。 これに対し、赤松農相は、国などから応援に来ている獣医師を、現在の50人から100人に増やすことに加え、九州農政局からの応援を10人から100人に増やすことを明言。埋却地に関しては「要請があれば直ちに検討する」と述べた。】



貼り付け終り。



その後、東海アマ管理人さんの Twitterから、『 農水省検疫所http://www.maff.go.jp/aqs/hou/43.html 東南アジアからの水牛は合法的に輸入できない あぐら牧場が輸入したという事実は確認できない これは、あるマスコミ関係者からの情報でしたが、追跡確認できないため撤回 関係者に謝罪します。』 約5時間前 webから 11日16時現在。撤回と謝罪が出されて入る事を追記しておきます。





この問題は、次の様な事態に発展しているので、ご紹介しておきます。
richardkoshimizu's blogさんより、転載貼り付けします。貼り付け開始。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201005/article_27.html

北鮮邪教右翼の次の民主中傷ネタは、「口蹄疫

<< 作成日時 : 2010/05/11 11:31

北鮮邪教右翼の次の民主中傷ネタは、「口蹄疫」

>宮崎県の「口蹄疫」問題をネタに、ネット右翼が民主党攻撃をしている模様です。彼らは、民主党主導によるマスコミの報道規制うんぬんと騒いでいるようですが「口蹄疫」の情報については第一次情報が、公的機関からきちんと発信されています。

北朝鮮右翼の中枢は、「口蹄疫」で民主党を誹謗中傷する方針を決め、末端の馬鹿工作員どもに指示を出しているようです。子の宗教馬鹿どもは、上の指示で一斉に動く間抜け集団なので、とてもわかりやすいです。以下、頭目が日共左派毛沢東派出身の朝鮮人右翼団体構成員による「幹部・マニュアルに従順な書き込み」を心行くまでお楽しみください。w

2010/5/10 20:35
これが現下に話題にすべき内容だろうか? 他人の書いたものを真偽の確認もとらずに公開している。本当に統一信者が書いたのかどうかすら怪しい。 統一カルト問題は撲滅の方向で運動すれば良かろう。取り上げる事自体は歓迎する。 しかし今現在、日本人の最大関心事は何か? 言うまでもなく口蹄疫禍である。 韓国口蹄疫感染家畜輸入再開、口蹄疫ワクチンの韓国輸出による在庫ゼロ、民主党・原口総務相による報道規制、赤松農相の行方不明、管轄省の対応の遅れ、殺処分6万頭超、畜産業壊滅の危機、…。 中共工作員はこれをもスルー。 コメ参加者は全員、誰も話題にせず。 バカでも分かる日本人ゼロ。
222.5.62.182 日本人ゼロ組合 この方こそが、真の「到達者」です。


貼り付け終り
プロフィール

タマいち

Author:タマいち
「タマちゃんの暇つぶし」へようこそ!
ビックリしないで、この玉はセイロントルマリン(無処理)です。

サバイバル(健康・経済・社会生活etc)中心です。

年齢:まもなく花の70歳
1981/09/27〜1991/06/09  
高藤総一郎老師に師事する。   
現在も日常生活内にて継続中。

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