東京・台東区の谷中霊園にある鳩山由紀夫総理の祖父、鳩山一郎元総理の墓に、黄色い塗料がかけられているのが見つかりました。警視庁は器物損壊事件として捜査しています。
警視庁によりますと、6日午前5時45分ごろ、台東区の谷中霊園にある鳩山総理の祖父、鳩山一郎元総理の墓に黄色い塗料がかけられているのを、散歩していた60代の男性が見つけ、110番通報しました。
塗料はスプレーで墓の正面全体に吹きかけられていましたが、5日午後11時40分ごろにパトロールした際には、被害はなかったということです。警視庁は器物損壊容疑で捜査しています。
一方、被害を受け、鳩山総理は午前10時半すぎ、墓参りを兼ねて現場を訪れ、被害の状況を確認しました。鳩山総理は今年3月の一郎氏の命日に、幸夫人とともに墓参りに訪れています。(06日11:19)