2006年09月11日

牛タン2

昨日かえって来ました〜ちなみに今日は大雨警報がでてたので休みでーす。
結果はというと・・・言わないことにします。ショックということだけ言っておきます。
でもかなり疲れました。学校終わり→茨城へゴー→泊まり。翌日→旅館から会場へ→お手伝い→6時間視聴→結果発表→学校へ4時間→泊まり。
こんだけハードでしたから。きついものがありましたよ。
うーんと今は特に書くことないので、短めに。  
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2006年09月09日

4時間

今日、○関東大会があったのですが、見事に仙台行くはめになりました。
もちろんお手伝いにです・・・ちなみに試験前なので、もっとテンション落ちです
  
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2006年09月07日

念力?2

ef3ff017.3gp涼宮ハルヒのパロディで、面白いネタがあったので、アップします。「maggare-maggare」とかしゃべってますけど、それを言ってる人は、どうやらスプーン曲げができるようです。このネタが吹奏楽部でツボなんだわこれが・・・
我が吹奏楽部の話ですが、僕がメンバーから外れたのも、僕が去年言った意見。中1が入る前の。
高校3年生の最後の演奏会として開かれる大会があるのですが、1位と呼べる位に立った学校は、人数が多くて、技術・表現ともに非常に長けていました。
というわけで、その後の反省会で僕がこんなことを・・・「○○賞(1位)をとった学校が1位になった理由は、人数が多く、切磋琢磨で活動しているから」と、自ら説いてしまったのです。
その翌年、(つまりは今年)見事に中1が10人前後入部。見事に中1からメンバーになったやつが現れてしまいましたわ_| ̄|○
っつーわけで、明日から3日間いませんので(携帯から投稿可)、よろしく(ナデシコルリ風)。  
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2006年09月06日

頭文字D3

なんとなくといってもいいかもしれませんが、これから携帯アプリの攻略を書いていきたいと思います。ちなみに、全てボーダフォン(後にソフトバンクモバイル)のアプリのみです。
 第一弾!頭文字D 3Dプラス!いわずと知れた走り屋漫画の最高峰。頭文字Dが携帯アプリで登場!
 このゲームは、ファーストステージに出てくる車、キャラ、コースが出てきます。
 車&登場人物
 ・藤原拓海 スプリンタートレノ AE86
 ・高橋啓介 RX−7 FD3S
 ・中里毅 スカイラインGTR R32
 ・庄司伸吾 シビックtypeR EG6
 ・高橋涼介 RX−7 FC3S
 ・佐藤真子&沙雪 シルエイティ
 ・藤原文太 スプリンタートレノ AE86
 コース
 ・秋名峠 下り&登り
 ・碓氷峠 下り&登り
 最初は藤原拓海しか使えませんが、文太を除いて、勝てばタイムアタック、エクストラモードで使用することができます。文太は走行距離を1200以上を溜め、裏技で相手としてのみ使用可能。(基本的には拓海と変わりません)
 全てのマシンに、全ての特性があるので、生かすことが重要です!特に中里のR32は、はやいですが4WDなので曲がりにくいです。庄司も同様です。

 操作感としては、アーケードなどと違い、爽快なドリフトを楽しむことができます。拓海の「藤原とうふ店」の文字、溝落としなど、リアルな表現も多彩です。

 攻略法としては、秋名は溝落としをして、ぶつけなければ全て勝てます。減速のしすぎ、オーバースピードでの突っ込みに注意して下さい。
 溝落としの方法は、120キロ前後で溝に乗りながら進行方向にハンドルを切るだけです。離すと外れます。これも減速のしすぎに注意です。
 ちなみに登りでも溝落としはできます。
 問題の碓氷峠は、秋名の高速チューンで挑むので、つらいものがあります。しっかりスピードを落として、慎重に曲がりましょう。

 個人的に速いと思うマシンは、登りが啓介で、下りが涼介ですね。
 秋名のタイムは、登りの啓介が・・・忘れました。下りの涼介が2.46を出しました。ちなみに啓介で出したタイムは、全国13位になりました。
 講談社/頭文字D3D+/情報量525円(税込)  
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2006年09月05日

八方ヶ原3

 昨日、吹奏楽部の同級生が、うちに来ました。家には定期でこれるので、〜だったんでしょうね。
 彼はすっかりエアロRCにはまってしまいました。フェアレディZをどんどん走らせてるらしいので、27のランエボをあげることにしました。
 彼にセールスした時に、同時に爆チューンモーターを買っていて、ノーマルよりはいいレースができるだろうということで、やりました。
 僕の家の近くに、ダウンヒル(大袈裟)があるうえ、異常に長いストレートがあるので、楽しいレースができました。
 具体的に言うと、ストレートではまずミスをしないことが重要。ダウンヒルでは接触せずに無駄のないように走ることが重要。
 ってな感じのコースレイアウトで、早速譲渡したランエボを、Zの基盤で爆チューンを搭載し、僕はいつものランエボを、ムーブのシャーシ+爆チューンにしてレースしました。
 ・・・基盤の違いがこんなにでるとは思いませんでした。ストレートで一旦僕が抜かれてしまうと、追いつけません。結構僅差ではありますが、あっちのほうが速かったです。けつにぴったりくっつかれてはボディ横を突かれてスピン・・・ダウンヒルはぼろ負けでした_| ̄|○{オレトシタコトガ
 けれども、勝負になったのは実はヒルクライムでした。のぼりでは、坂が緩やかだが遠回りをするか、急だが内側を通るかで結構変わってきました。インベタですね。
 のぼりはスピードが落ちるので、感覚が鈍りますが、平面に移るとすぐさまとてつもない加速。ミスが出やすくなりました。そこで彼はどくだみに突っ込んだり、僕は溝落としをミスしたり・・・
 対戦成績は、往復で2勝1敗。けれども全体的には僕の負けでした。まぁ下りはカーチェイスでしたから。結構面白かったです。
 身近にARCプレイヤーがいるといいんだけどな。でも家のマンションって赤ちゃんか高校生しかいないからなぁ。小学生もいるけれど。
 小学校の時にARCが出てたら良かった・・・のかなぁ。そうは思わなかったかもしれません。  続きを読む
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2006年09月02日

犬の喧嘩?2

エアロカテゴリに入るかも知れませんが、ドッグファイトって面白いんですけど、基盤の違いでだいぶ速さが違うので、微妙なレースってできないんですよね。何週もしないと結果が変わらないような、一つのミスで結果が左右されるようなレース。第一、僕に張り合える相手がいない(死
 本来は、僕は部活があったはずなのですが、コンクールメンバーのみだったので、ドOFFでした。・・・GT4ばっかりやってました。あ、そうだ。USBメモリに入れっぱなしでした_| ̄|○
Zcarシリーズを全部走ってから、一人国内最速決定戦をニュルでやってます。本当に早い車って使い手によりますからね。GTRも速いですが、重いですし、Z33はNAだけど2シーターだから実は軽い、FDは重量バランスに富んでいるので、扱いやすいし、なんといってもランエボは4WDな上、トルクも40台、ACD・AYCの搭載。それぞれ特性があるので、どれだけ引き出せるかが問題になりますね。

 ネタはあるんですけど、思いつかない(どっちなんだよ)ので、この辺で。  
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