中の人の徒然草352

おはピヨ♪ゴールデンウィーク明けで疲れているインドリです。
数日休んだ後で仕事をするのはきついよね。
それはさておき、やはりあの者たちはあやしい宗教の信者たちでした。
結局、id:busaikuroは誹謗中傷したんだろ?
このやり取りを読めば分かりますが、彼らの基本方針は「思っているもん」です。
何時も苦しくなれば、こうやって逃げているから会話になりません。
AlexAndRiteさんお疲れ様です。
私も彼らと会話した時同じ気持ちになります。
ようするに不毛なのです。
彼らは誹謗中傷したいから信じていると繰り返すだけなので、宗教集団だとしかいいようがないのです。
彼らは始めから会話する気なんてないのです。
彼らの教義は、「間違った(と思ったら)とことん誹謗中傷する。だけど、自分たちは間違っていないと思っているもん」です。
全くお話しにならない。議論なんて始めから成立しないのです。
理論のかけらすらない。子供の理屈としか思えません。私は大人と思う事自体間違っていると気付きました。
まず基本教義が酷いものです。
彼らの教義は「事実があれば悪口を言ってもいい」ですが、その事実とは彼らが信じている事です。
それは事実とは言いません。これが宗教と呼ぶしかない所以です。
普通の社会人は事実だと断定できない事に対しては悪口を言いません。
いや、そもそも軽々しく悪口なんて言いません。
やはり彼らは大人になれなかった人達というのが妥当でしょう。
この調子で、自称・技術論を展開するのでから目が当てられない酷いありさまになるのです。
「思っていたもん」が信条の彼らに技術論なんて大人な事は出来ません。
何時も彼らは間違っていると思っていたもんといいますので、議論自体が成立しません。
思っていたもんで通るのであれば、会話すら意味がありません。
双方が思っていたもんで終わるからです。
彼らは信じていれば真実なんて関係がないと主張しているのですから、双方が真実と思っていればいいという事になり、会話する目的がなくなります。
要するに悪口を言いたいだけなのです。主婦の井戸端会議の矮小版と言えるでしょう。
さて、彼らはおかしな発言を連発しております。
例えば、「インドリに妹が居ないと思ったから悪口を言う」です。
事実かどうか大事だと言っておきながら、こういう検証できない個人情報を断定して行動するのですから、その稚拙さが分かるでしょう。
これらの事実を鑑みれば、大人になれずに人とコミュニケーションがとれない人の集まりだと言えるでしょう。
彼らに贈る言葉は「少しは考えてから発言しろよ。な!」です。
検証もしないで、思っていたもんで全てを済ます彼らに誰かを非難する資格なんてありません。
むかし彼らは@ITでの新人の質問(名前が新人とか初心者の人の質問)を嘲笑っていましたが、少なくともその新人は思っていたもんで終わらすつもりはないと思います。それに会話をしようと試みているだけでも大きな違いです。
会話をする気もなく、他人の悪口を言いたいだけの子供達に言われる筋合いはありません。
この人たちを見れば、コミュニケーションが如何に大事なのか分かります。
そういった反面教師としてはよい集団なのかもしれませんね。

テーマ : 裏事情
ジャンル :

コメントの投稿

非公開コメント

No title

こんにちは。
ゴールデンウィークも終わってしまいましたね。
五月病にかからないと良いのですが…

さて。ご提示の話を読んでみました。
昔のブログのエントリ等も併せて拝見しましたが…
随分と大変な目に合われていたのですね…^^;
#かなり広範囲だったので全て読みきれているか自信が無いですが

私なりに整理させていただくと、
「彼ら(インドリさん曰く宗教団体)」は私には以下のように見えました。
1.インドリさんが書く技術情報に嘘が混じっているので指摘している
2.指摘内容は正当なものが多い(技術情報に限定して)
3.指摘方法に丁寧さを欠いている方がいる
4.指摘を楽しんでいるような方がいる
5.技術的な批判以外(妹さんの件など)の行き過ぎた批判がある

「集団」の方の中にも、
正当にインドリさんに対して相対している方も多く見られたと思いますが、
正直、インドリさんに何か言ってくる方の分母が多すぎて、
インドリさんの中で「集団」で嫌なイメージが付いてしまった、というのが結果だと思います。

インドリさんは、未だネットでの交流に不慣れなうちに、
こういう目にあってしまったせいで、
「インドリさんを否定する人=集団の一員」
というイメージが付いてしまって、
「集団の一員」と把握された方に対して、
インドリさんは本来すべき対処ができていなかったと思います。
これは、既にインドリさんもご自身で認識なさっていたかと思います。

でも、さすがに全ての人に対して冷静に対処、というのは、
あんなサイトができてしまったら難しいですよね。
精神的にも辛いと思いますし。

結局のところ、インドリさんは「侮辱罪」ではなく「名誉毀損」で彼らを訴えるご用意があるということで、
彼らの「批判」は「正当である(事実である)」事をインドリさんは理解なさっているわけです。(1、2を問題視しているわけではないと言う事)

法律的な話になってしまいまいますが、
彼らと本当に法律的に相対するおつもりでしたら、
今回の日記のような内容で「彼ら」という集団でのお話をされることは、
インドリさんにとってかなり不利益を生む事になるかと思います。
理由に関しては、弁護士の先生にご相談されると宜しいかと思います。
#ここに書くのはまずいと思いますので・・・

インドリさんは今後も技術情報をブログ、その他のサイト様に掲載なさると思いますが、
心無い批判に対して、「鈍感力」をお持ちになった方が精神衛生上宜しいかと思います。
そうでないと、正当な意見、感想に対して、正常な応対ができなくなってしまうと思いますので…

逆説的に、
批判に対して、冷静に受け入れる心の準備が未だ出来ないようでしたら、
しばらくの間、技術的なコメントを控えるなど、
心の余裕を作る事をオススメしますよ。
#きっと、この点についても弁護士さんからご指導があると思います

ではでは、長々と失礼しました。

No title

大変な目に遭いましたね。
ご愁傷さまです。
奴らは、いまだに、自分の正当性を書き連ねているようですね。
"教えて君" に対して、厳しい態度をとるのは、仕方のないことでしょうが、
"教えてやっている"という態度は、よくないですよね。
インドリさんのように、自分の知識を惜しげもなく披露されるのは、立派なことです。
インドリさんも人の子、間違うこともあるでしょう。
間違ったことを書いてしまったときは、どうしてますか?
いままでの記事をみていると、訂正記事がないので、間違ったことは書かれたことがないのでしょう。素晴らしいことです。
これから先、万一間違った記述をしてしまっても、どうどうと "ごめんなさい。間違ってました。ホントはこうです”
と訂正記事を揚げられるでしょうね。
 今後も、有意義な情報を発信してください。期待しています。

Re: No title

>2.指摘内容は正当なものが多い(技術情報に限定して)

いいえ。基礎レベルの間違いが多いです。

Re: No title

> いままでの記事をみていると、訂正記事がないので、間違ったことは書かれたことがないのでしょう。素晴らしいことです。
いいえ。間違いを発見してくれた人にお礼を言って訂正をしています。

Re: No title

>「集団の一員」と把握された方に対して、
>インドリさんは本来すべき対処ができていなかったと思います。
>これは、既にインドリさんもご自身で認識なさっていたかと思います。

あと、これは違います。確かめてから判断しています。
それから、私は既に弁護士の判断を仰いでから行動しています。
その辺は大丈夫です。
プロフィール

Author:インドリ
みなさん、はじめまして、
コンニチハ。

ボクは、無限の夢(infinity dream)を持つネタ好きな虹色の鳥インドリ(in dre)です。
色々な情報処理技術を啄ばむから楽しみにしてね。

http://twitter.com/indori
は別人による嫌がらせ行為です。
私とは関係ないので注意して下さい。
次はなりすましブログなどをするかもしれませんが、ここ以外でブログをするつもりがないので、ここ以外にインドリのブログがあったとしても無視してください。


何度言っても分からない人が多いので、ここにコメント欄へ書き込むときの注意事項を書きます。


一、社会人としてのマナーをわきまえましょう。
一、妄想に基づく書き込みを止めてください。
一、暴言の類は書かないで下さい。
一、某誹謗中傷サイトの書き込みは彼らの妄想に基づく書き込みですから無視して、ここへ書き込まないで下さい。
一、コメント書く前に他のコメントよく読んでから行って下さい。
一、その他常識的に考えて迷惑なコメントはしないで下さい。


以上のルールを守れない人のコメントは削除します。



利用上の注意
ここに紹介してある文章およびプログラムコードは正確であるように心がけておりますが、内容を保証するものではありません。当サイトの内容によって生じた損害については、一切の責任を負いませんので御了承ください。


執筆したCodeZineの記事


【VB.NETで仮想CPUを作ろう】

  1. VB.NETで仮想CPUを作ろう
  2. レジスタの実装
  3. 仮想CPUのGUI化
  4. テストドライバの改良
  5. CPUの基礎動作の実装
  6. MOV命令の実装
  7. ADD命令実装
  8. SUB命令実装
  9. INC命令&DEC命令の実装と命令長
  10. MLU命令の実装とModR/Mについて
  11. DIV命令の実装とイベント設計について
  12. 機械語駆動式 関数電卓を作ろう!
  13. 機械語駆動式 関数電卓を作ろう! 解答編(前半)
  14. 機械語駆動式 関数電卓を作ろう! 解答編(後半)


【仮想ネットワーク実装でTCP/IPを学ぼう】
  1. TCP/IPの基礎と勘所
  2. ネットワークアクセス層の勘所
  3. インターネット層の勘所
  4. トランスポート層の勘所
  5. アプリケーション層の勘所



【並列化】
インテル Parallel Studioを使って並列化プログラミングを試してみた
並列プログラミングの効率的なデバッグを実現する「Parallel Inspector」


【TBBシリーズ】
  1. インテル スレッディング・ビルディング・ブロックの概要
  2. インテルTBBから学ぶループの並列化
  3. スレッドセーフとインテルTBBのコンテナ


【OpenMPシリーズ】
  1. OpenMPの基礎構文
  2. OpenMPの実行時ライブラリと並列ループ

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリ
Ada (9)
COBOL (5)
C (6)
C++ (10)
C# (36)
D (25)
Java (8)
Perl (1)
Ruby (14)
PHP (2)
Boo (2)
Cobra (2)
LISP (6)
F# (10)
HTML (0)
XHTML (0)
CSS (0)
XML (0)
XSLT (0)
Scala (1)
WPF (0)
WF (0)
WCF (0)
LINQ (4)
MONO (5)
Linux (0)
MySQL (0)
ブログ内検索
リンク
最近のトラックバック
RSSフィード
By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
FC2カウンター