「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」と言うのは日本だけの話ではありません。
イスラエルで飲酒運転撲滅をアピールするため、実際に事故を起こした車を使ったインパクト絶大なオブジェクトが作られたそうです。
いったいどんなものが出来たのでしょうか…。
ラベルには「飲んだら乗るな」と書かれてあるそうです。
イスラエルで最も交通量の多いハイウェイの横に設置されたそうで、一日に100万人の目にさらされるとのことです。
事故車がこれだけ積み上がってるのを見たら、ドライバーの気も引き締まりそうですね。
シンプルなアイデアほど、スケールに比例してインパクトが強くなる好例かもしれません。
3か月ほど展示する予定とのことですが、実際に飲酒運転や事故の減少に役立つのか、気になるところです。
Or Yarok / Nur Star Media: Crashed cars bottle
人の心が手に取るように見えてくる
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1. これは目立つ…飲酒運転防止のために事故車80台を使ったイスラエルの巨大オブジェ【らばQ】 [ 他力本願 ] 2010年05月07日 12:52
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