「警察官発砲支持」の署名活動とデモ行進
平成２２年５月８日、前日の７日に引き続いて我ら「行動する社会運動」の一行は奈良市内にて行動を展開。
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http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51514917.html
この日は奈良県はじめ東京など各都府県からの参加者が新たに合流。７日は地裁前と県警本部前で抗議行動を行なったが、続く当日は奈良駅前での署名活動とデモ行進を大々的に展開した。
在るべき道理と社会正義を打ち立てるためには法に基づいた暴力（実力行使）が必要であり、それに沿って治安を守るための措置（発砲）をとった警察官が逆に訴えられ、裁きにかけられるような本末転倒なことを許してはならないと奈良県民に訴えたものだ。
郷に入れば郷に従う在外邦人と、増長し続ける在日外国人！
さる平成１５年９月、奈良県大和郡山市−。追跡から逃れるため制止を振り切って危険運転を繰り返しながら猛スピードを出していた容疑車輌への警察官の発砲。これによって死亡した在日朝鮮人容疑者の遺族が警察官の発砲が行き過ぎた暴力であるとして県の民事責任を追及し、発砲した警察官の刑事責任を追及。
凶悪犯罪を引き起こしておきながら、撃たれたら訴えを起こすとは…！？
こうした種の事件を聞くたびに、いかに現在の日本で外国人が増長しているかを物語っていると改めて悲観せざるを得ない。
私たち日本人も様々な目的で各国に進出しているが、ここまで厚顔無恥なことが出来るだろうか。
それがどんな小国であれ、就労や留学など様々な資格で各国に滞在・定住または永住する日本人が一たびその国で国民の生命・財産を侵害するような行ないに及べば忽ち資格の剥奪と重罰が待っている。
まして在日朝鮮人が持つような特別永住資格など各国に類例を見ない特権的な在留資格は犯罪を起こす起こさないの前に、とうに廃止が為されているだろう。
これは警察幹部でさえ公然と述べることだが（そのように言わざるを得ない、と言うべきか）、「外国人ばかりが犯罪を起こすわけではない」という主張がある。このような考えだからいけない。
言うまでもなく外国人は日本人とは異質な存在である。それが日本で生まれ育った在日朝鮮人であれ。
異質なものである以上、犯罪傾向においては日本人以上に凶悪・残忍であるのも当然で、それらへの強硬措置なくして日本人による犯罪もまた凶悪化を誘発する恐れがある。
近年、不況下でコンビニ強盗や郵便局強盗などが各地で頻発しているが、こうした短絡的且つ凶暴な犯行はそれを物語っているとは言えまいか。
日本人も外国人も「平等だ」…として旧態依然とした発想で同じように扱っていて国民生活を守れるはずがない。
特に凶悪な外国人犯罪に強硬措置と厳罰で以って臨んでこそ、初めて日本人による犯罪への牽制にもなり得るのである。
まず外国人犯罪という「外敵」から国民生活を守り、それが国内の秩序維持となる。
日本人による犯罪を摘発するなどというのは当然！ その大前提として不法滞在で、あるいは様々な名目で来日した外国人が犯罪を起こしているという「新たなカテゴリー」で捉えなければ外敵から日本人を守れないわ、日本人の中からも犯罪の誘惑に駆られる者が続出するわ、非常に宜しくない。
それが証拠に窃盗や知能犯罪では日本人が実行犯として支那人（中国人）に使われる側になっているというのが実情ではないか。盗品を売り捌くにしても支那人が盗品マーケットを取り仕切っているなど、「犯罪市場」におけるあらゆる需要と供給を生み出している。
そもそも外国人の犯罪天国と化している状況から考えて入国管理体制そのものを厳格にしなければならず、交流は大いに結構であるとしても極力、質の良い層のみを受け入れて害になるようなロスを省くように務めるのが政府の責務ではないか。その上で刑事事件の摘発においてもとかく外国人には厳しく接するべきである。
ところがそうすると、それは「排外主義」だと言われてしまう。しかし、それが排外主義なら実に多くの国が排外主義ということになってしまうだろう。
だから排外主義という批難を恐れてもいけないし、徒に過剰反応する必要もなく、我々は抗議行動やデモ行進において「支那人を叩き出せ！」「支那人は出て行け！」と、今の常識では差別とも受け取られかねないシュプレヒコールを声高に叫ぶ。
国民的コンセンサスに基づく排外主義でなければ外敵の侵出を防ぐことは出来ないし、「日本人にも悪いことをする者はいる」などというセンチメンタルな発想では外国人犯罪はおろか日本人による犯罪も摘発はままならなくなるだろう。
小手先のみの対応では日本の治安はどうにもならない。日本はもう既にその地点に達して久しい。
☆緊急行動！ 日本を襲う口蹄疫（こうていえき）の蔓延
家畜伝染病を放置して爆発的な拡大を許してしまった政府と民主党、そして農水省に対しての緊急抗議行動を呼びかけます。
＜政府・民主党の家畜伝染病の放置を許さないぞ！＞
日時：平成２２年５月１１日（火曜日）
時間：午後１２時３０分から同１３時３０分頃まで
場所：国会議事堂向かいの衆議院会館添いの通り
主催：せと弘幸ＢＬＯＧ『日本よ何処へ』 応援クリック宜しくお願いします。
【カンパのお振込先】
郵便振替
記号番号
１０１００−６８２２４８８１
口座名
特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動