川南町のムッチー牧場だよ〜ん。

川南町の色んな出来事を紹介していきますので、ご覧ください。
ご意見等御座いましたら、コメントも宜しくお願いします。

 
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投稿者:Asa
どうも風評被害を防ぐため、報道統制をしたようです。
しかし日本の食の危機にもなりうる事態になっていることを、そろそろ報道してもよいと思います。
このままでは人知れず殺処分された牛豚が浮かばれません。
投稿者:yuta
2000年と2010年の主な違い

●2000年に口蹄疫が起きた時は宮崎で3件、北海道で1件で感染が確認され、6月9日には終息したにも関わらず、今回は宮崎での発生件数は43件(8日現在)という非常事態になっている。

●10年前と違うのは、初動での対策の遅れ。2000年の時は、当時の自民党議員であった江藤隆美という方がまず100億、そして必要ならばお金はいくらでもだすから徹底的に対処するべきだとして4件で収まる。
2010年は、農林水産省の長、民主党・赤松農相が、申し入れを受けていたにも関わらず、同日関係閣僚とともに、メキシコ、キューバ、コロンビアでのEPA・FTAの国際会談のため、成田を旅立った。そして政府からは宮崎県に一箱も消毒薬が支給されていない。

●2000年の感染は香港から、今回は中国・韓国から(民主党は韓国産が危険なのを承知で無理やり輸入再開した)


●2000年は農水大臣が記者会見を開き、マスメディアもそれを報じた。しかし今回はまったくと言っていい程報道されていない。理由として考えられるのが、韓国経由で日本にきたこと(日本人は食に関しては怒る:毒餃子等)、そして赤松が口蹄疫問題を知りながら外遊へ行ったこと、そして民主党が対策に失敗したこと、これらを隠蔽させる為(マスコミと民主党は仲が良い)だと考えられる。
投稿者:元高鍋の近いお友達
なぁおい。ブログの内容を書き変えないでくれや。
その内容で俺も協賛して動こうと思ってたんだからさぁ・・・。
この問題は別としてね。
俺も事によっては潰されるかもしれないんだからさぁ。

要するに、初めに見たブログの内容と変わってるよ。
投稿者:ふらん
はじめまして。
少しずつ、いろんな情報が今、ネットで拡散しつつあります。
自分も昨日、総理官邸に早急に対応するようメールを送りました。

くれぐれもご自愛ください。
とても多くの人が、今、ネッド上だけかもしれませんが、宮崎の人たちを心配しています。

些少な金額ではありますが、自分も宮崎県の方にお送りさせていただきます。
投稿者:有月
はじめまして、口蹄疫の記事を読ませていただいている中でムッチー様のこのブログにたどり着かせて頂きました。
当方長野県に住んでおり、インターネット以外のTV、新聞ではほぼ口蹄疫の事は伝えられていません(NHKのBSでわずかに扱われたという噂は聞きましたが…)

ただ関係者皆様のブログを拝見させて頂き、現場にいらっしゃる方々は本当に辛く大変な思いをされているのだろうと感じました。

本当に僅かですが自分も振込をさせて頂きます。
自体が一刻も早く終息することを心からお祈りさせて頂きます。
ムッチー様も御身体にお気をつけ下さい。
投稿者:愛媛から
はじめまして。
実を言うと私は今日まで宮崎が、川南町が、こうなってることを知りませんでした。
たまたまネットで大変なことになってると知り
急いでいろいろなところから口蹄病についての情報を集めました。

ムッチーさんのブログを読んでいて
涙が溢れ出して止まりませんでした。
私はまだ未成年なので何もできなくて本当にくやしいです。
でも宮崎を全力で応援しています。

ムッチーさん、あきらめずに頑張ってください!
本当に応援しています。
何があっても私は応援しています。


宮崎県民の皆様が救われますように、心から願っています...
投稿者:通りすがりの百姓
飼育農家じゃないですが、同じ百姓としてお気持ちを察します。
ましてや、同じ宮崎県ですので少ないですが寄付をさせて頂きます。

またネットを通じて、少しづつですが情報の拡散が進んでいると感じてます

情報を取り扱う仕事をしていた者として、形はどうであれインパクトのある動画(ニコニコ動画)がアップされている事は、ネットで情報を得るこは出来る一般の方々に対して「情報」拡散効果は絶大と感じてます

http://vidy.livedoor.biz/archives/795304.html?id=sm10637491
投稿者:大阪人
親父の実家が都城なんでこの話題が全然報道されないのが不思議です。
大変だとは思いますがお体には十分気を付けてください

失礼しました
投稿者:さと
うちも川南で牛を飼育しています(乳牛ではありませんが)。毎朝、牛に餌をあげながら牛の様子を恐る恐る確認し、運動場に出しながらまた確認し、運動場から帰ってくる牛をまた確認し、夕方餌をやりながら確認し、夜また確認のため牛舎へ行き…。どんなに確認しても確認しても不安感はなくなりません。いつ自分の所の牛が感染するのか毎日怯えています。近所の牛や豚を飼育している方と毎日状況確認の電話連絡をし、お互い「今日は乗り切れた」と言う毎日。先の全く見えない毎日。終わりがあるのかすら分からない毎日。県の方から毎日掛かってくる状況確認の電話にも「今のところ」という言葉を付けてでないと答えられない辛さ。もう限界です。毎日朝から晩までノイローゼになったかのようにソーダ灰やJAでもらった木酢を牛舎に撒くことが主な仕事になっています。それなのに、政治家は何もしてくれない。選挙のために相手の政党を批判することしかしていない。口蹄疫を選挙に利用しようとしている政治家はいても本気で行動してくれている政治家はいない。自身のブログの更新のために毎日JAに来ては横柄な態度で職員を使う政治家、口蹄疫問題を放置して参議院の新人候補者の応援で忙しい政治家、どうして地元の問題に対して政党関係なく協力して取り組んでくれないのでしょうか?ブログでは「党を超えて」とか言いながら、他党の議員を出入り禁止にしたり…。もう私は行かないかも知れません。どの政党の政治かも地元のために働かないことが分かりましたから。
正直、私はムッチーさんのように他の方のことにまで気は配れません。自分の牛を守ることで精一杯です。明日は我が身の現状では寄付もできません。でも応援はできます。転送ならできます。消毒の徹底ならできます。ムッチーさんの存在は今の私の励みとなっています。
投稿者:小林の畜産家
川南人さん…つらいですね。…つらすぎます。あなたは加害者ではありません!被害者です。
何もしてくれない国の被害者です。
川南人さんが加害者になるなら、私の方が加害者かもしれない…
私のどこかに『自分じゃなくて良かった』と思う気持ちが全く無いとは言えないから…私は加害者かもしれません。

でも頑張ってほしい!何か自分が出来る事をしたい!という気持ちはあります。

このまま泣き寝入りなんて絶対してほしくありません!
頑張って!

頑張って下さい!
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