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宮崎県で家畜の伝染病「口蹄疫」が広がっているのをうけて、鹿屋市などは2日から町の入口の道路で車両消毒を始め、対策を強化しています。
2日から自主的に「口蹄疫侵入」防止の消毒を始めたのは、鹿屋市など肝属地区の2市4町でつくる口蹄疫対策協議会です。
大隅半島は日本一の畜産基地で、牛や豚が、合わせておよそ95万頭飼育されています。
このため、すでに宮崎との県境では曽於市で3か所、志布志市で1か所、車両の消毒ポイントが設けられています。
2日はさらに鹿屋市輝北町と、垂水市の国道のあわせて2か所に消毒ポイントが設置され、宮崎や県外ナンバーの車を中心に消毒への協力を求め、タイヤの回りなどに消毒液を散布していました。