2010年05月09日 10時30分12秒 posted by uruseiblog

酒が強い民族は。。。

テーマ:ブログ

つけたし被害。


パソコンのモニター点滅が始まりました。

遠隔からのパソコンモニター操作です。


電波で操作可能な家電は

全てが外部から操作可能と言っても

過言では無いようですね。。


奴らの得意技の一つが電波を飛ばすことですから。。。



コメントへの返事は

簡単にでありますが読者コメント欄に

書くようにしました。





玄関先でタバコを吸うと一気に目が回るような状態。

基地外創価・朝鮮関係者の関与は止まりません。


一番嫌いな薬品を撒かれたようです。

部屋の中にもさっきは薬品の匂いが漂ってきていました。


医療機関との癒着の記事でも書きまくらないと

こいつらは危機感を感じないようです。


科学力の関与に関しては高度な技術を用いて

とても低俗なことをしてきます。


胃腸の締め付けマイクロ波の関与も続いています。


今奴らが俺にやっている事の目的の詳細は

低俗すぎて触れませんがシモの被害です。


俺にオムツでも付けさせたいのかと半ば本気で想像しています。


本当に下品で低俗なこの人間達。


これもやはり血のなせる業なのでしょうか。。。


そう言えば創価・朝鮮関係者の方は

俺の側にこっそりとやってきては

匂いを嗅ぐのはやめてくれませんか?


正直不気味で仕方がありません。


それとピンポイントでの空咳と

鼻啜りの大合唱。

いい大人が馬鹿馬鹿しいと思いませんか?


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先日他の被害者に会いに池袋まで行ってきました。


其の待ち時間が少し長かったので

その間西武池袋線の西武改札口付近で

業と目立つような格好で立っていました。


黒のスーツにサングラス、

そして「偽日本人の日本支配を止めよう」


と書いたたすきを掛けて、

更には先日デモの時に頂いた


”NO創価学会”

”池田大作を逮捕しろ”


とそれぞれ片面づつに書かれた団扇をあおり


出口付近で佇んでいたのですが

案の定駅員がやってきました。


自分は人を待っているだけだと告げると


「具体名で誹謗中傷の団扇はまずい」


と言うので

「そうですね。でも暑いんですよ。じゃあこれならいいですね。」

といって


”ストーカー禁止”

”負け集団ストーカー”と書いた団扇を出すと


「それもちょっと」

と言い出しました。


「他の場所でやってくれませんか」

「俺はここで人を待っているだけです」

と会話が続き、


挙句の果てには今度苦情が客から来たら

警察を呼ぶような事を言ってきたので頭にきて


「警察?呼びたければ呼んで下さい。

悪人を逮捕できない役立たずなんて怖くありません

いつでもどうぞ」


と突き放してやるととりあえずは其の駅員は退散しました。



大体がただ目立つ格好で立っている俺を見て苦情する一般人は

存在していないでしょうし、

苦情の発信元は創価学会会員でしょうね。



その後顕彰会の信者である一般の方が

俺に声を掛けてきてくれたので広報交えて

創価学会の総体革命の説明をしていると

そこに別の駅員がやってきました。


其の駅員、最初から敵意むき出しだったので

恐らくは創価学会会員だろうと想像はしていたのですが


「あなたにしつこく話しかけられて困っていると

苦情が来ています」


と言い出しました。


勿論俺は誰にも自分から声を掛けたりはしていません。

俺が会話をしたのは先ほどの駅員を除けば

その場にいた顕彰会の人一人だけです。


自分はそんな事していないと説明するも

同じ事を繰り返すので

「あんたは其の客の言うことを一方的に信じるのか?」

と追求すると


「苦情が来たから確認しに来ただけです」

と言いながらこちらに眼を飛ばし続けました。


其の後の対応が妙なので

「あんたも創価学会か」

とコメントすると

否定する事なくその場から去っていきました。



駅員が言った様に

”俺にしつこく声を掛けられたと証言した人間”が存在するのであれば

其の人間は嘘を言ったことになります。


そんな人間が存在していなければ駅員が嘘を言った事になります。


いずれにしても嘘つきがいるわけで

嘘を付くのは創価学会や朝鮮半島の人間の常套手段だと

判ってはいましたが


現実に目の前で体験すると笑えるものがありました。


以前から創価学会関係者が

自分達の気に入らないものにクレームを付ける事で

口を塞ぐという行為を頻繁に行っていると言う話は聞いています。


極端な話、もしもTVで創価学会を批判するような事を誰かが言えば

TV局には一般人を装った創価学会会員が

集団で批判の電話を掛け続ける事になるそうです。


新聞の記事で創価の批判でも書こうものなら

投書が山と新聞社に届くことになると言います。


気に入らない人間を陥れるためにも

そんな行為は繰り返されていると言います。


それが社会のあらゆる局面で使用され

一般人はどんどんと創価学会に関して口を噤む事になる。


そして日本は奴らの住みやすい国になっていく。。。


奴らの実態の側面を見たような気がしました。


まして昨日の件に関しては

しっかりと大嘘まで付いてクレームしています。


勿論それが創価学会や朝鮮半島関係者と言う確証はありません。


でも俺が駅構内でどんな格好をしていようが

通り道を塞いだわけでなく単に壁に持たれていただけですし


一般人には俺の姿が精々変人に写るくらいのもので

迷惑を掛ける事にはならないはずです。


俺の格好を見て苦々しく思った人間や

迷惑を感じる人間は一体どんな人たちなのか?


嘘までついて其の行為を止めようとしたのは

どんな人間なのか?


普通に考えればそれはやはり創価学会や

朝鮮半島関係者と言うことになります。


日本の現在の特権階級と言われる人間達は

こんな人間達なんだと考えると

恐ろしいものがありませんか?


身勝手な行動

平気で嘘を付く其の意識。


そんな人間達が日本社会の中枢に入り込んでいるのですから

日本がどんどん妙な国になってきている事も当たり前だと言えます。


この暴走にしっかりとブレーキを掛けるためにも

一人でも多くの人間が

表社会でも立ち上がってくれる事を期待します。


危険な人間達から日本を取り戻す。


それが私達日本人の当面の目的だと思います。


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ここからが本題です。


書置きの古い記事ですが、

俺の好きな日本の血の話です。

コーヒーブレイクだと思って読んでください。


日本の血の記事は

FC2時代の過去記事リンクで読んで下さい。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10293297456.html


上のほうにあります。

<体のフシギ>なぜアジア人はお酒に弱い?

文化と進化の関連解き明かす研究論文を発表―


中国 2月3日11時52分配信 Record China


拡大写真 なぜアジア人はお酒を飲むと顔が赤くなりやすいのか?

お酒に弱いのか?中国の研究者がこの謎に答える研究論文を発表した。


その秘密は稲作の普及にあったという。

なぜアジア人はお酒を飲むと顔が赤くなりやすいのか?お酒に弱いのか?


中国の研究者がこの謎に答える研究論文を発表した。

2010年1月31日、新京報が伝えた。


人体に入ったアルコールはアルコールデヒドロゲナーゼ

(アルコール脱水素酵素)によりアセトアルデヒドに変わり、

その後、アルデヒドデヒドロゲナーゼ(アルデヒド脱水素酵素)により酢酸となる。


アジア人の50%、欧州人の5%はこうした酵素の働きが強く、

アルコールを一気にアセトアルデヒドに変えるため、

顔面の毛細血管が拡張し顔が赤くなる、

頭痛、気持ち悪いなどの状態になりやすいと考えられている。


2008年、米イェール大学のKenneth Kidd氏は、

アルコールデヒドロゲナーゼの突然変異が原因であるとの論文を発表した。


同研究を受け、中国科学院昆明動物研究所の宿兵(スー・ビン)氏率いる

研究チームは突然変異の理由について研究を始めた。


1月2日、雑誌「Development Genes and Evolution」に研究成果が発表された。

中国の38民族2275人のDNAサンプルを調査した結果、

江蘇省、浙江省の被験者のうち、99%に突然変異を確認した。


一方、西部地区では60~70%、

チベットでは14%と少なかったことから、


問題の遺伝子を持つ人々は稲作地域の出身と結論づけている。

突然変異が起きた時期は7000~1万年前と中国南部で稲作が始まった時期と合致している。


研究は大量の飲酒で健康を損なわないように、

また米を発酵させた後の豊富な栄養を享受できるように変化したと主張している。


たんにアジア人の酒の弱さについて解き明かすだけではなく、

新石器時代以来の遺伝子変化を解き明かす新たな証拠になるという。


人類の文化と進化の関連性を解き明かす重要な研究と評価する声もある一方で、

結論に疑問を呈する声もある。


突然変異の時期と稲作の普及の時期とには

3000年程度の違いがあるとの指摘や

8000年前には米が主要な穀物になっていたという考古学的資料と照らし合わせると

稲作のみに原因を求めることは難しいなどの意見が上がっている


(翻訳・編集/KT)

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久々に興味深い記事を見つけてきました。


アジア人は酒に弱い。。。


これは以前から良く言われている事のようですが

その原因が遺伝子の変異による物だという研究結果が発表されているようです。


更に興味深いのは中国内部でのその分布です。


地域によってはその殆どが遺伝子変異のある人間達だらけのような場所もある一方で、

チベットに関しては変異あるのは僅かに14%。


これは勿論、チベット民族が

漢民族とは違った血を持っているという証拠でもありますし、


中国内部でのチベット人が

漢民族至上主義という血を重んじる意識のために

彼らに虐待を受けている事を象徴している数字のようにも思えます。


アジア人と一言で言っても

現に日本人と朝鮮半島の人間そして中国人は似ていますが

やはりどこか違いがある事は誰もが気が付いていると思います。


そしてその理由は言うまでも無く遺伝子の情報が異なる事。。


似ているといっても遺伝子の全てが一緒ではなくて

その遺伝子情報の異なる部分が

それぞれの国の特徴となっているであろう事も想像できます。


以前は、アジアの他民族が

日本人と同じ肌の色をしているのに外見が異なって見えるのは、


単に垢抜けていないからであり

その環境によって風貌まで変わるものだと

考えていた事があります。


確かに環境に適応するように

日本にいるアジア人は日本人に限りなく

風貌が似てくるように思いますし


日本人であっても、北朝鮮で暮らしていた人間達が

向こうの国の人間のように見えた事もあります。


そんな意味で、環境が人の風貌を変える可能性は否定できません。


それは気温や気候や湿度が要因かも知れませんし


生活の中で食べたり飲んだりしている食物と

その成分の影響かもしれません。


でもそれは全てではなくて人間に及ぼす影響の一部。


民族毎に明確な違いが見受けられます。


そしてその違いは、民族間の混血なしには

ギャップが埋まる物ではなさそうです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


今回の酒に弱い遺伝子の存在。


参考に取り上げられていたのは中国の調査データーでしたが

この調査を日本でやると一体どんな結果になるのか?


データー改竄なしで、

偏ったサンプルを使用しない事前提で


私は日本人の半分が

恐らくは酒に強い人間ではないかと想像しています。


そしてその根拠はやはり遺伝子の存在。。


以前記事でコメントしたように、

アジアではチベット民族多くと日本人の半分だけが有している

YAP遺伝子なるものの存在があります。


今回の中国の研究ではそのチベット民族の殆どが

突然変異遺伝子持っていなかったことから

同じことが日本人にも言えるのではないかと考えたわけです。


つまりもしかしたらYAP遺伝子を持っている人間は

酒に強い可能性がある。。。


そんな独断と偏見です。


私などはこのYAP遺伝子の存在から、

日本とチベット民族の祖先が同じであった可能性

そして両民族がヘブライの血を引いている可能性をも感じてしまいます。


反日の人間が多い中国や韓国には

このYAP遺伝子が殆ど存在していないので


私達日本人は、中国人や韓国人と違う

独自の血を引いた民族です。


と記事で書いて

保守系の被害者仲間に喜ばれた事もありました。


似て非なるもの。。。


それが日本人と近隣アジアの国々の人間。


意識も違うし価値観も違う。。


日本の中にはアジア他国とは異なる血を引いた人間が多く存在しているからこそ

日本人は独特の外見と価値観を持っているのかもしれません。


そんな事を言っている私自身も本質的には酒に強いし、

自分を日本人らしい日本人だと信じています。


日本人らしく見えるから

余計に売国奴加害者達に見つかり易いのだとも思っています。


(出来れば自分にもYAP遺伝子が入っている事を願っています。。)


でも一方では私の色白さは

北方系の血を引いているからではないかと言われる事もありましたし


濃い顔はアイヌ系の血が入っているからではないかとも

言われる事もありました。


日本人は縄文人の血含めて

色んな血が混じっていると言う事は否定しませんが

そのルーツには未だ謎が多いのです。


自分は一体どんな血を引いているのか。。


私だけでなくて自分のルーツに興味を持つ人間は多いでしょうね。


そして今は日本人も自分達の血に付いて

少し拘るべき時なのかもしれません。


反日の人間達が自分達の血に拘って結束しているのに

日本人にはまるでそんな意識がないからです。

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イスラエルのシオニストの中の人間には

アジアをシルクロードに沿ってDNA検査を実地し


その中に古代ヘブライ人(イスラエルの民=失われた10支族)

の血を求めていた人間達が居ます。


彼らはアジアを東に進んで其の調査を続け

シルクロード沿いのいくつかの国の民族に

其の血の存在を確認し

チベットでは多くの人間から其の血を発見したと言います。



さらに其の調査の手を日本に伸ばす予定だったのですが

日本への調査を急に打ち切ったと言う話もあります。


彼らの目的を遂行するためには

日本国内での独自の研究開発が必要なはずなだけに

とても不自然なものを感じています。


今や日本は戸籍まで廃止して

その血統を追う事も出来なくされる気配があるぐらいですから


ユダヤ人の手によるDNAの調査で

日本の個人や民族のルーツが判ったとしても


絶対にそんな研究を発表する事は無いでしょうし

それには期待してはいませんでした。


ただ、イスラエルのシオニストユダヤ人達の言葉など

信用してはいけません。


彼らは都合の悪い事があれば隠すのが常套手段ですし、

彼らには強大な権力がそのバックに控えています。


更に日本にも、その権力の支配を受けている

彼らにとって都合の良い機関が存在しているからです。



其の機関は合法的に日本人の血を採取する事のできる機関。


言うまでも無くそれは


日本赤十字です。


つまり日本人は献血をした段階で

しっかりと血液サンプルをとられて

密かに調査されている可能性があるのです。


(皆さん注意してくださいね。

知らないうちにDNA情報をしっかりと盗まれるかも

知れませんよ。。。)



そう言えば3年前までは時々献血していたんですが

今から考えると後悔しています。


自分の血がしっかりと奴らの研究に利用されている

可能性があるからです。


もしかしてDNA検査で特定の血を探していて、

それに当てはまった人間は、

彼らにとって邪魔な存在や、研究の対象とされ

それなりの処遇を受ける事になる?


組織的犯罪や科学力の実験にはそんな事情も関わっている?


もしそんな事が本当にあるとしたら

組織的犯罪被害者、生体研究・生体実験のターゲットの一部は

其の血によって選ばれている事になりますね。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


いずれにしても血に関しては、


例え外見を整形したり繕って日本人に見せても、

逆に見た目が外人っぽい日本人でも


DNA鑑定で遺伝子を分析すれば

其の人間が日本人にありがちな遺伝子を持っているのか、そうでないのかも

全て判るような時代になったという事が言えそうです。


現代のように遺伝子工学が発展した事で

人間の遺伝子は人間のルーツを辿るためにも

とても多くの情報を有する物となったと言う事です。


(YAPに限らずの話です)


反日売国奴している人間でも

実は自分が限りなく日本人に近い遺伝子を持っていると認識する機会があったら

その人間は一体何を感じるのでしょうね。。


それでもやっぱり反日活動して

日本人を排除し続けるのでしょうか。。


人間の性格や価値観を作り上げるものは

結局は血ではなく環境だと主張したいのですが


環境だけではどうしても変えられない物が

遺伝子の中には確かに存在している。。


そしてそれはある日突然目覚めるのかもしれませんね。





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P.S。



そう言えば以前一度だけ飲む機会があった

被害者の方は俺の倍酒が強かったです。


被害者の中には武将の末裔もいるようですし

天皇の遠縁の血を引くと言う人間もいます。


イスラエルの調査機関が

ヘブライの民、古代イスラエルの民を探して

アジア各地を調査していた事と

その結果チベットにその血を見つけた話は知られていますが


そんなチベット人は今現在ロスチャイルドの傀儡の

中国共産党に虐げられています。


不思議と地震の被害を受けるのも

いつもチベット族の多い地域。


チベット人は狙われているのではないかと

本気で思うことがあります。


そしてもしかしてイスラエル関係者の手による

古代イスラエルの民の血液調査は

その血を引いている人間の

抹殺がその本当の目的ではないかと思う事もあります。


考えてみればイスラエル人の優遇階級の人間の多くが

シオニストでアシュケナージユダヤ人。。。

偽のユダヤ人なわけです。


本当のイスラエル人やユダヤ人がDNA調査で見つかりました

などとは言えませんし


その存在は邪魔なだけかもしれませんね。


そして其のチベット人に限りなく近い血を引いている私達日本人は

今朝鮮半島の血に拘る人間達の手によって排除されている。。


つまりはチベット同様に見えない迫害を受けているわけです。。。


日本国内には

どうやら多くの朝鮮半島の血を引いた人間が存在していそうです。


その多くは日本人との混血ではないかと想像しています。


つまりは彼らは朝鮮の血に拘ることなく

自分達を日本人だと認識する事もできる立場にあるわけです。


でも彼らの多くは自分達の血の中の

朝鮮半島の血ばかりを意識している。


そして組織的犯罪の被害者の中には不思議な事に

限りなく昔ながらの日本人の風貌をしている人が多いのです。


そして恐らくは其の多くが無意識のうちに抹殺されている。。


だから日本国内には朝鮮顔をした人間が急増しているのだと思います。


もしかしたら中国や、創価・統一朝鮮カルトや朝鮮半島関係者達は

偽ヘブライ人であるアシュケナージユダヤ人達の指示で

本当のヘブライ人の末裔を排除しているのかもしれませんね。。


中国では漢民族がチベット民族を迫害する。


日本国内では韓民族意識の強い人間が

日本人の血を薄めて

朝鮮の血を濃くする事に特化している。。


偏見なしに今のアジアの流れはまさにその様に見えるのです。




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