2010年05月06日

鳩山由紀夫の腹案とは





鳩山由紀夫の腹案とは

米軍無条件撤去&日米同盟の撤回+抑止力として核武装

です。(w
posted by てんこもり野郎 at 09:18 | Comment(15)
この記事へのコメント
まだお花畑な学生(運動)気分が抜けてないんだろなw
新卒だって5月には社会人としての自覚が以下略
Posted by at 2010年05月06日 09:58
また8ですか
Posted by 8 at 2010年05月06日 10:27
そうか!ルーピーの目が何時も虚ろなのは5月病のせいかぁ!
Posted by あ at 2010年05月06日 10:27

同時刻に書き込む工作やめてもらえません?

Posted by 8 at 2010年05月06日 10:30
積み上げた信用を崩すのは簡単なんだよなぁ…
Posted by bgs at 2010年05月06日 12:36
Posted by BT at 2010年05月06日 13:47
器物損壊:鳩山一郎元首相墓に黄色塗料 谷中霊園
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100506k0000e040035000c.html

誰の仕業かな〜(棒
Posted by 死人に鞭打つと言えば・・・ at 2010年05月06日 13:59
黄色いペンキといえば…懐かしいですねぇw
ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2010011702000058.html
Posted by 特捜野郎A-TEAM at 2010年05月06日 15:15
腹案って、サミット参加だろ。どうせ、国民や政治のことなんて考えてる政治家なんていないだろう。最低限度の仕事もしない(できない)ような国会議員を国民が選んでるだけだろう。
ぽっぽ鳩山だけじゃないが、「安倍のしんちゃん」「チンパン福田」「阿呆太郎」あたりから、サミット参加=首相の目的になっている。
したがって、ぽっぽ鳩山もサミット参加後一ヶ月後位に退陣するでしょう。
Posted by あほのサカタ at 2010年05月06日 15:46
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100506-00000037-mai-soci
<もんじゅ>再開に期待と懸念
5月6日13時3分配信 毎日新聞

 ナトリウム漏れ事故で運転をストップしていた高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)が6日午前、運転を再開した。日本原子力研究開発機構(原子力機構)にとっては、二度と失敗が許されない国家プロジェクト。関係者は原子炉が起動する様子をかたずをのんで見守り、再開の合図とともに拍手がわき起こった。再稼働による地域振興に地元住民は期待を寄せる一方、世界各国で中止や撤退に追い込まれた高速増殖炉の運転に、反対派の人たちからは改めて懸念する声が上がった。【酒造唯、高橋隆輔、橘建吾】

 もんじゅ建設が決まった1970年当時、地元・敦賀市白木地区の区長だった橋本昭三さん(81)はこの日、自宅で感慨を持って見守った。

 橋本さんは20歳の時から、地元の出来事を記録している。建設受け入れにより、行き交うのがやっとの道路はもんじゅの建設工事とともに拡張され、暮らしはみるみる便利になった。もんじゅ関連の企業には、住民約80人のうち十数人が一貫して雇用されてきた。安定した収入先ができ、橋本さんは「若い人が農業や漁業を継がなくても不安がない」と率直に思うという。「安全を確保し、気を緩めずにしっかり運転してほしい」。橋本さんはそう願っている。

 一方、地元では、もんじゅ再開に反対する人らがゲート前に集まって抗議集会をするなどの動きがあった。午後にはもんじゅ廃炉を訴える全国集会を毎年開いている「原子力発電に反対する福井県民会議」(事務局・福井市)が、もんじゅの見える敦賀市白木の海岸で抗議集会を開き、抗議声明を原子力機構側に手渡す予定だ。

 同会議の代表委員でもんじゅの設置許可無効を求めた訴訟の原告団にも参加した吉村清さん(84)は「高速増殖炉は、実現が難しいから14年以上止まっていた。まともに動くとは思えない」と批判した。
Posted by gy at 2010年05月06日 15:53
このニュース、見た瞬間に理解しましたw
Posted by 慈円老師 at 2010年05月06日 16:03
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に減ってた。
Posted by 名無し at 2010年05月06日 16:28
数年前は官僚支配ガーーと言っていればインテリジェンスがあるように見られていたわけで、何を勘違いしたんだかタイムスリップして官僚=支那だと思い込んでいる人達も少なからずいた。
違うっぺよ、日本の官僚制はドイツを手本にしたんだぎゃー、と言っても既に過去のことなのでどうでもいい。

議会にせよ官僚組織にせよ、構造改革を適用しても所詮は絵に描いた餅に変りないのだ。
特に外務省なんてのは帰化在日の巣窟に成り下がってしまっていて手の施しようも有り様でしょ。
どっちにしろ何もかも手遅れだと認識した方が良い。

その為かどうかは知らないが、一部の右翼は国家社会主義路線を模索し始めている兆候がある。
恐らく行き着く所は、国旗・国歌とテクノナショナリズムを絶対善とする天皇制国家社会主義なるものをデッチ上げるのではないかと予測している。

米国が核軍縮提案をし、日本は核武装の準備に余念がない。
これは戦前の通常兵器軍縮問題と見事なまでに酷似して来ている。
問題は、鳩山兄弟一派と日本右翼がどの時点でドッキングするかだろうね。
日本の技術なら三ヶ月から半年で完璧な核弾頭が製造可能だそうだ。

後もう一つだけ足りない(切望しているw)のは世界恐慌くらいのものか。


http://www.youtube.com/watch?v=Ae0nwSv6cTU

Posted by 半井小絵どすぅ at 2010年05月06日 16:45
完全にそうですね、コレ。
Posted by ニュークスキー at 2010年05月06日 18:50
もんじゅの運転再開って、反対派の活動とか、安全性が確認できてないとかで、
何度も延期されてたと思うんですけど、
ルーピー政権になったら、あっさり再開するんですねw

普通の原発と違って「もんじゅ」は兵器級プルトニウムを製造できるんだけど、
ルーピー鳩はマジで核ミサイルを作る気満々なんでしょうか
Posted by 基地外に刃物 at 2010年05月07日 00:22
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