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創価の小バエたちに

 投稿者:那田尚史  投稿日:2010年 5月 8日(土)16時33分13秒
返信・引用
  僕をわきが甘い、とか、なんたらかんたら、悪い頭でぬかすバカがいますが、下の写真のように、10の証拠のうち1しか述べていません。

 そのうち創価学会が一発で逮捕される重要証拠に関しては、しんよう出来る友人にdvdで送ってあります。どうか、いつでも殺しに着てください。
 

皆さんありがとう

 投稿者:那田尚史  投稿日:2010年 5月 8日(土)08時45分14秒
返信・引用
  「那田尚史の代理人」さま、昨日はありがとう。これでお互い隠しごとなく話し合いができますね。あなた言うことには、基本的に逆らいませんから、どんどんアドバイスお願いします。


ハッカイさま。話したくてたまらなかったけど、やっと連絡がつきました。
ほとんどの読者は、先日のハッカイさんの見性体験、私の言う「ドロンパの術」など、すべて電話で打ち合わせした大芝居だと、思ったでしょう。
 が、すべてあれは事実です。
うつ病がほとんど治ったこと、おめでとうございます。
 「ドロンパの術」により、私の心がタナトス(死への衝動)、エロス(生きることへの衝動)に一晩でベクトルが変化したこと、私は頭が狂って私ひとりの思い込み妄想かもしれないと、半分疑っていましたが、間違いなくハッカイさんが祈ってくれたと聞き、嬉しくてたまりません。

微笑禅の会の皆様、私は最低でも「見性体験記」「微笑禅 理論編」は残します。
その後、万一のときはハッカイさんに指導を仰いでください。

こんな、大人物、賢者が私の会に入ってくれていたとは、昨日電話の後、うれし涙が止まりませんでした。本当に、私のようなくだらない人間を助けていただき、ありがたくてたまりません。
 

ハッカイさま

 投稿者:那田尚史  投稿日:2010年 5月 7日(金)16時03分46秒
返信・引用 編集済
  私が「無念無想」に関連して、頭を取ってください、とかいた文章について、オウム真理教と同じではないか、という質問があったので、前に書いて、消されましたが、同じことを書きます。

これは去年の夏のやけどです。
晩酌をしていてふとラーメンを食べたくなりました。妻は10時に寝かせるように医師に言われていたので自分で作りました。

グラグラ煮立ったラーメンが太ももにかかりましが、少しも痛くないので、そのまま寝ました。
翌日も痛くないけれど水ぶくれが十数か所できているので、カッターで突き刺し、オロナインを縫って普通に暮らしていました。

一週間ほど経ったら、八王子祭りなので、ジンベエで出かけ、行きつけの店員がこのやけどを見て、「大変なことになりますよ。皮膚科に行ってください」というので、仕方なく皮膚科に行きました。そしたら「この緑色の部分は化膿がひどいので大学病院で麻酔を打って膿を取ってくれ」というので

「何を言っているのですか。昔は麻酔などなかったのですよ」

と言って、家に帰ってカッターでえぐって膿をとり、消毒して治しました。

「痛い」「痛くない」はともに、痛さにとらわれています。

痛くも痛くないとも関係ない。無です。少しは役に立ったでしょうか。傷は武道家の名誉です・
 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2010年 5月 7日(金)08時09分31秒
返信・引用
  無念無想についてハッカイさんに写真付きの長い投稿をしたが全部消えていた。


代理人さん、ハッカイさん、時間の余裕のある時に電話ください。

代理人さん、昨日の役人の言葉ですべてのピースが揃いました。八王子は住んではいけないところですね。
 

(無題)

 投稿者:プライム共済について  投稿日:2010年 5月 5日(水)00時02分49秒
返信・引用
  プライム共済にはまだ加入されているのですか。電話代や車椅子は無料になったんでしょうか。  

なだ先生へ

 投稿者:質問ですが  投稿日:2010年 5月 4日(火)23時57分55秒
返信・引用
  ご母堂はご入院されているのですか?
それとも監禁されてしまったのですか?

心配です。
 

(無題)

 投稿者:集団ストーカー被害者  投稿日:2010年 5月 3日(月)17時08分28秒
返信・引用
  先生はもう論文を書いたりはしないのでしょうか?  

「那田尚史の代理人さんへ」

 投稿者:那田尚史  投稿日:2010年 5月 3日(月)12時05分26秒
返信・引用
  いつも感謝してますが、遅れてくるので話が尻切れトンボになり、最重要なことが言えません。

今日午後9時までに電話ください。メールは完全に壊れているのでブログから発信できません。

家の周りを落ち着言いてみると20ぐらいの公明党のポスターがあ。

私が今考えているのは11牛図です。にってん垂手もおととしの夏から知らず知らずにやってました。その先を考えています。

では代理人さんよろしく。パソコンのメールが完全に壊れているので、要件は
080−4148−6777まで。創価もどうぞ。私は一応探偵です。このとこよく覚えといてね。
 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2010年 5月 2日(日)18時48分37秒
返信・引用 編集済
  ハッカイサン、その無念無想が難しいのです。
「微笑禅入門 実践編」で語っているように、人間はほおっておくと過去にとらわれ、未来を心配し、常に言葉とイメージに振り回されています。

それをムーと断ち切るのに何十年も修行しします。

禅者が威張ってはいけませんが、私の大学院時代の後輩の菩提寺が禅宗のボロ寺で、70代の立派な人で昨年、法要に来ました。「本当に悟ると禅を組むと笑い出すそうですね」「そう聞いたことがあります」という問答があったそうです。

それで私が策略を練り、私が会員に送ったで会報やdvdをすべてその住職に送りました。

「とても私のついていけるレベルではありません」と答えられたそうです。

私を信じてほしい、などとかけらも思っていません。「依法不依人」です。正しく生きればそれでいいのです。

世の中バカが多いので、私をナルシストと評する人がいるそうですが、この手の話は腐るほどあります。私は嘘が嫌いです。もう一つだけ。暇なら読んでください。日本映像学会の機関誌に乗った私の評論に対するレヴューです。、大阪芸大教授が感想を書いたもので、現在世界的作家になったある人を世界に紹介したきっかけの私の論文です。
創価学会員ではレベルが高すぎて読めないでしょう。

私が何度も日蓮教学に対して質問したのにだれ一人答えられないのですから。一生大作マンセーで小金をもらって生きてください。私はあなたたちと対話する時間が惜しいです。

*****************************************



那田尚史による「日本映画の六〇年代と金井勝」は、本書の中でも特に重要な論文であると思われる。ひとつには、金井勝という重要かつ特異な映画作家について、まとまった記述としてはほとんど初めてのものであるということである。これは那田自身も述べているが、金井勝の映画の内容に起因している部分が大きい。「微笑う銀河系三部作」と呼ばれる初期作品は、いずれもシュルレアリスティックかつ多義的な暗喩に満ちた表現でありながら1時間弱の中編であり、物語のあらすじを記述することも困難であれば、表現形式に還元しても語りきることのできない、言葉で説明や紹介することのしにくい厄介な作品である。そしてある意味この困難さに立ち向かう那田の方法論そのものが、メタ的にこの論文の論旨となっている。
 金井の処女作である『無人列島』(1969年)を取り上げているのだが、那田自身による作品批評・作品論は表面上なかなか顕れない。ここに書かれているのは、時代状況とこの作品の製作・上映活動のいきさつと周辺事情、そして公開当時の批評である。それら言わば作品外部の状況について、那田は執拗なまでの綿密な調査に基づく考察を行っているのである。特に当時の批評については、A状況論的寓意の解読、 B主体論的批評、 Cアーチストによる印象批評の3つのタイプに分類しており、「裏読み批評」として批判されることのあるAタイプについて、時代を経た観客にとって作品理解の手掛かりとなる利点を指摘している。『無人列島』における金嬉老事件や石原慎太郎の暗示は、当時の観客には容易に連想することができても、現代の若い観客にとってはほとんど読み取り不可能な含意である。このことを補足するのに、当時の政治的・状況論的解読が有効であると筆者は述べている。
 那田の偏執的なまでの研究対象(とその周辺)へのこだわりは、結果的に読者に作家及び作品評価のための明確なヴィジョンを与えてくれる。そしてその記述が客観的で網羅的であればある程、対象への偏愛のごとき視線がにじみ出てくるようである。


(大橋勝『映像学』vol.76.118-119頁)




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映像学の最新号(2006年、 vol.76)に私が書いた金井勝論のレビューが掲載された。
この論文については、様々な人から好評を得て、以前の超絶全面批評でも書いたのだが、今度は日本映像学会の正式な機関誌で取り上げられた。
 上の批評で私の研究を「偏執的なこだわり」と表現されている点は特に嬉しかった。この論文はちょっと異様な空気があって、それは金井さんの作品から吹き込まれた息吹から生まれたものであり、また当時の若さゆえのエネルギーでもあった。現在これだけの論文を書く自信はない。その気迫がプロの研究者に伝わったことがとてもあり難かった。
 なお、この筆者は、時代状況を調べぬくことが『無人列島』解読の方法論であると結論付けているが、実はそうでもない。この論文は、作品論を書く前の下準備として当時の映画状況、政治状況を精査しているうちに資料が一杯になり、その資料を捨てるのがもったいないからそれで一本論文を書いた、いわば偶然の産物だった。
 本来私は『無人列島』の作品論を書くつもりだったし、その自信がないでもない。なぜなら金井作品分析の最大のヒントは金井氏自身が述べている「記憶のモンタージュ」と「オブジェ論」にあり、これを手がかりにすれば作品論は書けるのだ。しかし、私の完全主義は「最新の映像の詩学を駆使して、あっと驚くような華麗な作品分析」を書きたいと望んでいるために、もう少し方法論を洗練したいのである。
 あと少し時間を頂ければ、手探り批評ではない、学問的映像詩学に基づいた『無人列島』論が書けるのだが・・・・・・・・・筆者の普段の怠慢を詫びるしかない。
 もっとも「批評のスタイルは作品ごとに代えねばならない」というのが私の持論である。『無人列島』は日本の状況論の映画なので、当時の状況論を調べるのが正統派の批評である。しかしこのスタイルは『王国』には通用しない。例えばブレッソンの作品は、ジャンセニズムという宗教思想を理解していないと批評にならない。ブレッソンの作品を表層批評で解読してしまった蓮実重彦は決定的な失敗をしている。例えば「寅さんシリーズ」のような意味と物語だけの映画の場合は、表層批評なテマティック批評で解体するのが面白い。『無人列島』はオブジェの詩学と状況論の解読が必要な作品なのである。
 ともあれ、このレヴューは金井勝さんに捧げたいと思う。
 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2010年 5月 1日(土)10時00分1秒
返信・引用
  9か月も、妻子を取られ、今度は認知症の母を監禁され(詳細は後で言いますが、八王子は無法地帯ですね)私と会話もできません。どこにいるかも教えません。

全身脱力して寝禅をしていると、あの歓喜がよみがえるようになりました。もう少しです。
 

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