昨日、小沢一郎民主党幹事長が来県され、東国原知事と口蹄疫対策について意見交換をされた。
また、その後、JAや養豚業を営んでる方とも口蹄疫対策について話し合いを行った。
現場の方からは、発生地域内すべての牛豚を殺処分をして、感染拡大を阻止するべきだとの声もあり、小沢幹事長は、防疫対策の強化を含めて政府に対して強く要請していくと約束されました。
県からは制限区域内に発生が留まってる事で、封じ込めには成功しているといたような発言もありましたが、感染拡大は止みません。既に43例にも広がっており、そのほとんどが発生農場の近くから新たに発生してます。ウィルスは益々、強まり、パンデミック寸前になろうとしてるのではないかと心配でなりません。
防疫対策も含めて、感染拡大が止まってない事を、充分に反省し、思い切った対策を打たねばなりません。そして、同時に経営の為の充分な支援も行わなければなりません。
私個人としては、大切に育てた家畜を殺処分するのは申し訳ないし、その気持ちを考えると言葉にもなりませんが、感染をこれ以上拡大させない為に、ある一定の地域の家畜を殺処分するという方法しかないないのではないかと、当初から思っており、副大臣にも農水省にも、そして幹事長にも検討をお願いしてるところであります。
口蹄疫をまずは拡大させずに、解消させる事を最優先に考えなければなりません。
また、その後、JAや養豚業を営んでる方とも口蹄疫対策について話し合いを行った。
現場の方からは、発生地域内すべての牛豚を殺処分をして、感染拡大を阻止するべきだとの声もあり、小沢幹事長は、防疫対策の強化を含めて政府に対して強く要請していくと約束されました。
県からは制限区域内に発生が留まってる事で、封じ込めには成功しているといたような発言もありましたが、感染拡大は止みません。既に43例にも広がっており、そのほとんどが発生農場の近くから新たに発生してます。ウィルスは益々、強まり、パンデミック寸前になろうとしてるのではないかと心配でなりません。
防疫対策も含めて、感染拡大が止まってない事を、充分に反省し、思い切った対策を打たねばなりません。そして、同時に経営の為の充分な支援も行わなければなりません。
私個人としては、大切に育てた家畜を殺処分するのは申し訳ないし、その気持ちを考えると言葉にもなりませんが、感染をこれ以上拡大させない為に、ある一定の地域の家畜を殺処分するという方法しかないないのではないかと、当初から思っており、副大臣にも農水省にも、そして幹事長にも検討をお願いしてるところであります。
口蹄疫をまずは拡大させずに、解消させる事を最優先に考えなければなりません。