<投稿:ネット監視会社ピットクルーの極左との関わり>

<内閣府さんより>
はじめまして。

害人追放委員会にてピットクルーの記事を拝見して、関連情報をお伝えしたいと思います。既知の情報ならスルーしてください。

古いソースですが、ピットクルー株式会社の2007年4月時点の大株主に橘民義という人物がいたようです。

■橘民義 (たちばな たみよし)
株式会社第一総合研究所 代表取締役
早稲田大学理工学部卒業。民間企業勤務、参議院議員(現参議院議長)江田五月秘書、岡山県議会議員(三期)を経て、現在は株式会社第一総合研究所代表取締役、株式会社第一書林代表取締役、ポールトゥウィン株式会社代表取締役会長、上海申发软件有限公司(SHENFASOFT)董事長を務める。 『民主党10年史』著者。

この橘が秘書を務めた江田五月は、日本の政治家で第27代参議院議長を務めていますが、第2次人民戦線事件で服役した江田三郎の息子で、学生時代には全学ストを指揮して退学処分になったという経歴を持っています。

つまり、サヨク政治家の息のかかった、民主党を支援する会社社長(中国企業の会長も兼ねる人物)が、ピットクルー株式会社の大株主というわけです。

ピットクルー、ソフトバンク、TBS、電通、民潭、民主党、中国企業。
なんだか黒いつながりが見えてくるような気がしませんか?

以上、情報提供まで。