2010-05-04 22:46:32
お話の続き
テーマ:ブログ
彼が言いました。
やっぱり それでも離婚はしないよ…と
正直 かなり悔しくショックでしたが
『いまそんな話したってしょうがないじゃん
この先どんなふうに変わるかわかんないし…』と。
だから「それってまきと…お別れするかもってコト」
って聞いたら
「そんなことあるわけないでしょぅ」
と…
じゃぁなんじゃい
と、思ったがそれ以上は聞かなかった。
しばらくして…
彼…『万が一、まきのことが奥さんにバレても俺変わらないよ
だからなんなんだって言ってやる。
俺にはまきも必要なんだって言ってやる
』
「それって得意の開き直りの逆ギレってやつ」
…って聞いたら
『だってそうなんだもん』
って。
「じゃぁそしたら堂々と妾になるわ」
って ふざけて言ったら
『いつの時代だよ…妾って』
ってウケてた
そして
「万が一そんな日がきたら、まき、かっちゃんを育てたい」
って言ったら
『いいよ』って。
なおの大切なものは わたしにも大切なの
彼は かっちゃんのこれからに
わたしや わたしの子供たちとの関わりがあれば いい影響になるだろぅな…とも言ってました。
それから
『俺はまきにも家族にも感謝している。
だからありがとうって言うよ。
感謝の気持ちは必ず返ってくるよ…』って。
わたしだって
何より大切で好きな言葉は『ありがとう』
以前言ったことがあるよね、
『ごめんね』ってばっかり言うなおに
「ごめんねは自分が間違ってるときに使う言葉…
わたしもなおも間違ってないよね
もし…思うことがあるならば
【ありがとう】って言ってもらえたら、わたしは報われるよ」
と…。
なおは それを覚えてて
そう 言ったのか…
それは定かじゃないけど…
出逢って…ある日一線を越えてから
しばらく わたしはなおの連絡先を知らなかった。
何度か聞いたけど教えてくれなかった。
ただの遊びかな…と
深入りしないよう自分にいい聞かせたこともあった。
でも 数ヶ月すぎ
初めて なおからを貰ったとき
『本当は何度も掛けようと思った。』と…
彼は数ヶ月掛けて キチンとわたしへの気持ち
わたしの想いを見極め
そして 本当に一緒に居たいと感じてくれました。
まだまだ続く…
やっぱり それでも離婚はしないよ…と
正直 かなり悔しくショックでしたが
『いまそんな話したってしょうがないじゃん
この先どんなふうに変わるかわかんないし…』と。
だから「それってまきと…お別れするかもってコト」
って聞いたら
「そんなことあるわけないでしょぅ」
と…
じゃぁなんじゃい
と、思ったがそれ以上は聞かなかった。
しばらくして…
彼…『万が一、まきのことが奥さんにバレても俺変わらないよ
だからなんなんだって言ってやる。
俺にはまきも必要なんだって言ってやる
』
「それって得意の開き直りの逆ギレってやつ」
…って聞いたら
『だってそうなんだもん』
って。
「じゃぁそしたら堂々と妾になるわ」
って ふざけて言ったら
『いつの時代だよ…妾って』
ってウケてた
そして
「万が一そんな日がきたら、まき、かっちゃんを育てたい」
って言ったら
『いいよ』って。
なおの大切なものは わたしにも大切なの
彼は かっちゃんのこれからに
わたしや わたしの子供たちとの関わりがあれば いい影響になるだろぅな…とも言ってました。
それから
『俺はまきにも家族にも感謝している。
だからありがとうって言うよ。
感謝の気持ちは必ず返ってくるよ…』って。
わたしだって
何より大切で好きな言葉は『ありがとう』
以前言ったことがあるよね、
『ごめんね』ってばっかり言うなおに
「ごめんねは自分が間違ってるときに使う言葉…
わたしもなおも間違ってないよね
もし…思うことがあるならば
【ありがとう】って言ってもらえたら、わたしは報われるよ」
と…。
なおは それを覚えてて
そう 言ったのか…
それは定かじゃないけど…
出逢って…ある日一線を越えてから
しばらく わたしはなおの連絡先を知らなかった。
何度か聞いたけど教えてくれなかった。
ただの遊びかな…と
深入りしないよう自分にいい聞かせたこともあった。
でも 数ヶ月すぎ
初めて なおからを貰ったとき
『本当は何度も掛けようと思った。』と…
彼は数ヶ月掛けて キチンとわたしへの気持ち
わたしの想いを見極め
そして 本当に一緒に居たいと感じてくれました。
まだまだ続く…
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