拡散【中川昭一先生の弔い選挙の準備!】 New!
皆様、故中川昭一先生の選挙区だった北海道第11衆議院選挙区は、現在、補欠選挙になったときの立候補者は白紙です。
覚醒しているインターネットユーザーの方々の使命は、故中川昭一先生が、昨年の総選挙で選挙区を回り、「日本が危ない」と言い続けても受け入れられなかった思いを、再告知してあげることと思っております。
北海道では、故中川先生の中央での功績が、北海道の左翼偏向の情報空間で、一切報道されることはありませんでした。
勿論、「拉致国会議員の会」や教科書の偏向を糺す「自民党歴史議連」を、初代会長として立ち上げられたことなど、道民は知る由もなかったのです。
これから公示される補欠選挙は、民主党政権承認選挙との位置付けの戦いになります。
そこで、公示前までの周知活動は、如何に故中川昭一先生が、日本にとって余人に代え難い重要な政治家だったのかを、地元の方々に教えてあげることが必要と思っております。
北海道第11選挙区は、19自治体の14自治体が一万人以下であり,陸の孤島のような状況で、外国人参政権付与法案が成立すると危険な状態になります。
今回は、故中川昭一先生令夫人郁子様が、補欠選挙に出馬するしないに拘わらず、第11選挙区の方々に民主党の危険性を周知することから、始めることに意味がありますので、いまからでも民主党が推進している「外国人参政権付与法案」の危険性を、淡々と告知することも効果があると思っております。
■ 皆様、東京地検特捜部は、背水の陣で小沢一郎と死闘を繰り広げております。より一層の激励メールを届けましょう。
《http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/tokyo/tokyo.shtml》
●国民の民主党政権への憤りや、鳩山首相の「南京大屠殺記念館」訪問阻止の意思表示を、国民が客観的に確認できる目的として、紀伊國屋書店デイリーベスト10を利用して『「南京事件」の総括』(田中正明著・小学館文庫)を投票書籍にしてランクインさせるお祭りを実施中です。歴史認識に興味がない方も参加して戴ければ、日本罪悪史観の大転換になりますので、こぞって参加して戴ければ幸いです。
■ 紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。
■ 丸坊主日記 http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/
※ 添付した写真は、熱海市伊豆山の興亜観音の右側に鎮座している、所謂「A級戦犯」として処刑された「七士之碑」です。この碑の揮毫は、麻生太郎先生の祖父であられる吉田茂元首相の手になります。「七士の碑」の除幕式には、足が弱っていた吉田茂翁が、急峻な参道を籠に担がれ駆けつけられたとのことです。因みに、七士の御遺骨は、GHQに持ち去られてないことになっておりますが、火葬場の灰を捨てる穴の中からかき集められた御遺骨が、この「七士の碑」の下で眠っております。
皆様、熱海市伊豆山興亜観音は、日本罪悪史観を解き放つ日本国再興の‘聖地’として、熱海に立ち寄る機会がありましたら、足を向けられれば幸いです。
尚、興亜観音の例大祭は、毎年5月18日です。
【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲 http://mizumajyoukou.jp/?News/2010-01-07
2010-01-27
拡散【中川昭一先生の弔い選挙をインターネットの力で勝ち取る準備をお願いします】 New!
覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様、国内のインターネットの歴史の中で、初めて選挙を大きく左右した結果がでました。
選挙絶対主義の小沢一郎幹事長の頭の中に、インターネットの力を理解できる脳みそは無いようです。
今回の小笠原・伊豆諸島東京都議会補欠選挙は、衝撃的結果になりました。自民党の二倍以上の政党支持率を維持していると報道されている民主党が、二倍以上の大差で敗北した衝撃は、永田町に吹き荒れております。ところが、その原因は、小沢一郎の闇献金問題にあると思っているようです。昨年の東京都議会選挙での接戦から、闇献金問題だけでは説明できない今回の結果が、小沢一郎を動揺させていることは明らかであり、穏やかさを装っていても1月25日の記者会見に現れていました。
そこで、「選挙の神様小沢様」の神話を奈落の底に突き落とすことができる、絶好の補欠選挙が近々公示されます。その選挙区は、北海道第11衆議院選挙区です。
その選挙区は、故中川昭一先生の選挙区で、民主党石川知裕容疑者が、一部容疑を認めている以上、起訴されると議員辞職に追い込まれますので、補欠選挙になります。
その補欠選挙は、「選挙の神様小沢様」が命運をかけて、民主党も総力戦で、死に物狂いで立ち向かってくることは明らかです。
小生も道産子ですので、北海道の事情を承知しておりますが、地域によっては、日教組の組織率が98%も珍しくありません。
また、過半数以上の購読者数を誇っている北海道新聞は、朝日新聞より左巻き新聞ですので、沖縄と似通っております。 その中で唯一の救いは、合理的思考ができる遺伝子を持ち合わせている道産子が、客観的情報に接する機会があれば、間違いなく正しい判断をする素地があることです。
そこで、皆様にお願いが御座います。石川容疑者が起訴され、議員辞職する日を見越して、北海道第11衆議院選挙区の自治体にあるサービス業、病院、農協関係、神社・仏教関係など、学校以外の公開されているメールアドレスへ民主党が進めている「外国人参政権付与法案」などの危険性を、今から周知して戴けば幸いです。
※尚、この補欠選挙用の啓蒙文ひな型は、来る日に備えて、小生が近々準備しますので、宜しくお願いします。
【北海道第11選挙区自治体】帯広市外18町村。 ★印は人口1万人以上。
■帯広市★
■音更町★
■士幌町
■上士幌
■鹿追町
■新得町
■清水町★
■芽室町★
■中札内村
■更別村
■大樹町
■広尾町
■池田町
■豊頃町
■本別町
■足寄町
■陸別町
■浦幌町
■幕別町★
以上
■ 皆様、東京地検特捜部は、背水の陣で小沢一郎と死闘を繰り広げております。より一層の激励メールを届けましょう。
《http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/tokyo/tokyo.shtml》
●国民の民主党政権への憤りや、鳩山首相の「南京大屠殺記念館」訪問阻止の意思表示を、国民が客観的に確認できる目的として、紀伊國屋書店デイリーベスト10を利用して『「南京事件」の総括』(田中正明著・小学館文庫)を投票書籍にしてランクインさせるお祭りを実施中です。歴史認識に興味がない方も参加して戴ければ、日本罪悪史観の大転換になりますので、こぞって参加して戴ければ幸いです。
■ 紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。
■ 丸坊主日記 http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/
※ 添付した写真は、田中正明先生並びに阿羅健一先生と、十数年前に興亜観音にご一緒したときの写真です。左から、田中正明先生、小生、一人おいて右端は阿羅健一先生です。
【ネットだけ転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲
【鳩山首相南京訪問阻止祭り!】期間《2010年1月10日~6月13日))
Twitter、始めてみました。
↓”頑張れ日本”と思われる方、クリック宜しくお願いします。↓
ブログ主様のバイタリティに敬服致します。有難うございます。
ありがとうございます。頑張ります。
ありがとうございます。頑張ります。
とっても元気を頂けました。4番もゲット!
なんちゃって。
まさか、右翼と呼ばないで!さんのサイトの
http://politiceconomy.blog28.fc2.com/blog-entry-207.html
にたくさんの長崎のアドレスが上がってますので、こちらにメールで呼びかけしてみます。
まさか、右翼と呼ばないで!さん、
どうもありがとうございます。
山河様が、丸坊主日記にコメントして戴いているニューヨークの日常のお話しは、とても新鮮で楽しみにしておりますので、今後とも宜しくお願いいたします。
美しい写真は、複数の友人から聞いていた、ニューヨーク郊外の「タカホー」地区かなぁーと勝手な想像をめぐらしてしまいました。
紫竹ガーデン shichiku@viola.ocn.ne.jp
真鍋庭園 info@manabegarden.jp
株式会社北海道ホテル info@hokkaidohotel.co.jp
ホテル大平原 daiheigen@daiheigen.com
ホテルニューオビヒロ info@6311.jp
十勝ガーデンズホテル gardens@clione.ne.jp
みどりヶ丘温泉サウナホテル mi@m.nifty.jp
笹井ホテル info@sasaihotel.com
ホテル福原 info@h-fukuhara.jp
鳳乃舞音更 info@hounomai.com
どうもありがとうございます。
私はなるべく丸坊主日記では私信に近いメールは控えていましたが、こちらの方では少し出来そうですね。
私はRio de Janeiroにずっと住んでいまして、主人はブラジル人でした。NYへも何度も行っています。主人は5年前に他界しました。そして今の私は日本に目覚めてしまって・・もう大変です。
中川先生の奥様が今どのように感じておられるか、手に取るように分かります。立候補なさるかどうかは分かりませんが、中川先生の残されたものを最大限私たちに提示なさると思います。表舞台に出てなのか、裏舞台からなのかは時間と共に分かると思います。
ブログ開設おめでとうございます。
タカホ?知りません。ここに居てもあんまり動かないので知らないところばかりです。
ここは家から5分車で行った所で偶に散歩しています。
これはまだ暖かい時期です。
昔は単なる漁村の雰囲気だったハドソン川のほとりでしたが、今は高級住宅街のようです。此方もよろしくお願いします。
お稲荷さん
其処にメール送らせていただきます。
六本木の住民さん
いつも詩的なお言葉に感銘しています。
南はプエルトリコより下は行った事がありません。
ブラジルはポルトガル語ですね?
中川先生の奥さん、絶対立ってくださるような気がします。もしかして、早く口出ししたくて、じっとしていられないような、気もします。
雪国さん
私も、長崎誰に投票して欲しいとはお願いしないで、
外国人参政権の問題や竹島が今韓国に占拠されている状態で、このような国民に参政権をあげるような怖さを判って欲しい、と訴えました。何処の政党でもなく、本当に国土を護ってくれる議員に投票して欲しいです。
あのむかしプロレスラーとかいう人はムネオ?議員が
応援だと、何処かに書いてありましたが。
中川先生の奥様は、きっと、お子さんたちの事を考えていられるのではと思っています。中川先生と同様、色々な勢力に狙われる事は奥様は良くご存じのはず。奥様はきっと母としての部分をどうするかをお考えなのではと思うのです。ご自身はきっと出馬しても構わないと思っていられるでしょう・・そんな気がします。
私は兎にも角にも、地検への激励はがき、メール。亀井氏へのメール。南京事件の総括の周知活動に集中しております。
また企業の広報部へ寄付として、本を送る事も企画中でもうすぐ実行に移します。
戸井田先生のところでは散々でしたね?
このような活動って一歩間違えると工作員呼ばわりなんて、かないませんね?
今は兎に角あの参政権を潰すことが先決ですから、お気持ち判ります。
六本木の住民さん
お子さんは下の息子さんが高校生でしたか?母としては確かに、まだ気になりますがもし、出来たら奥様がここで立ち上げって頂きそれを息子さんが引き継いでくれても良いような気がしました。
世襲って以前は悪いイメージもありましたが、中川先生のような考えを持った息子さんでしたら、大歓迎です。
気恥ずかしいです。
本当は、少し前に戸井田先生がアドレスの件を述べられた時に直ぐに申し出しようとしたんですが、あまりしゃしゃり出るのも、どうかと躊躇しました。
でも、そんなことを言っていられない状況ですし。
アドレスでも、なんでも情報の場としてお使いください。
実は次男は芸術大学をこの夏に卒業です。
ですが、この業界は仕事が本当に難しいです。今からどうなるか、と思っているところです。
水間さんも芸術家でありながら、封印されているとの事ですが、またどんどん活動できるような心情になる時代が来る事を祈っています。
Teacupのbbsでは、いろいろとありがとうございました。
これからも、いろんな情報を発信して下さいね。
応援しています。
もし、中川昭一さんの奥様が、立候補されるのなら、周りが万全の体制でバックアップしてあげなければならないと思います。(自民党なら自民党が党をあげて全面的に支える体勢が必要だと思います。)
また、色々情報お願いします。
政治する人なんて誰がなっても同じと思っていましたが、政治をする方々がどの様な考えをしているのか知る事が一番大切なんだと2年前位にネットで知りました。
今の日本国は平和なんて吹き飛ぶ程に内外からそしてテレビ・マスコミなどに情報操作されているようです。
ただただ私は、日本人の日本国を護りたいという思いだけです。
気付いて頂けたら幸いです。
そして、旗日には日の丸を掲げたいです。日本が大好きにやっと気付いた私は日本国民です。
対馬も心配です。どうぞ日本国守れるであろう方を応援して頂けたら幸いです。
と、メールをしてみましたが、伝わりづらいですか?地検にもメールしていますがこんな内容です。
日本国を守って下さいみたいな感じです・・・
こうしてブログを開設された事に感謝したいと思います。
あまりコメントはしない様にと思ってますが、
閲覧はさせて頂きたいと思います。
日本人の良いところは、普段は一つ一つの「個」である魂が、
イザとなると「公」になることで、
その「公」は最後まで公であり続けると言う事です。
反日国はそれを一番恐れているからこそ反日教育は現在も続いているのです。
日本解体、弱体化は何としても阻止しなければなりません、
今できる事を各自それぞれの判断で頑張りましょう。
※このブログは期間限定なのでしょうか?
ではでは。
私はもっといっぱいいつも書いてしまっています。
多分、アチラの方も長すぎて辟易しないことを願っています。私はアメリカは外国人には参政権は有り得ない話を含めて、在日問題も書きます。在日特権を書くと反対しなくては、と思う人もいるかな、と期待しています。
瀬戸内の民さん
兎に角、緊迫している時なので、出来るだけ効率よくと、願って始めました。
これで、少しでも水間さんがもっとやりやすくなって頂ければ、と願っています。
期間はありません。
早くあの政権を倒さないと本当に気持ちが落ち着きません。
1月25日、中川義雄先生にお会いしたのですが、「郁子さんは10月27日を境に、ガラッと変わり元気になりました」と、仰ってました。
皆様方が真情が伝わったのだと思っております。
真実は、本物に触れると一瞬でわかります。小生は80年代の終わり頃、田中正明先生の自宅に招かれ、様々なお話しを拝聴したことから、歴史認識問題に首を突っ込むことになったのですが、どんな国を理想とするかと問われると答えは簡単で「芸術が溢れる国」です。アンドレ・ジードの「ソビエト旅行記」(岩波文庫)を読まれると確信できます。その中で、社会主義ソビエトでは、すべての芸術が消滅していたのです。いま、民主党政権の閣僚から芸術の欠片すら感じられません。それは、芸術と無縁の北朝鮮と中国が大好きな人物ばかりですので、わかりやすいです。
小生が日本のことが心配で、歴史認識から政治に拘わることになった真情は、山河様並びに六本木の住民様や、こちらに飛んでいらしゃっている皆様方と同じだったと、改めて日本人を自覚しました。
今後とも宜しくお願いいたします。
イタリアへ行ってレオナルド・ダ・ヴィンチの絵を見てきました。本物違います。
奥様、もう悲しみにくれては居られないと思います。
こうやって日本が壊れているのが日増しに明らかになっていますし。
〜〜こんな風に書いて送りました。
北海道の皆様 はじめまして。
中川昭一さんは、本当の国士でした。残念でなりません。
今、ドレほど日本が存亡の危機に晒されているかご存知でしょうか?
私は今、アメリカに住んでいますが、
今日本は民主党になって大きく変わろうしています。
そこで、最近騒がれている外国人参政権付与はやみ法案で、選挙期間中は無かった法案です。
中川昭一さんは民主党になると、ドレほど危険が日本に押し寄せてくるかと
見据えていらっしゃいました。
これが通るとどうなるかご存知でしょうか?
今犯罪は中国、韓国人が1位と2位を占めているのはご存知ですか?
こんなことをして更に外国人を地域に呼び込んで、しかも我々が彼らのために負担をする
政治を強いるなんて、民主党は本当に恐ろしいです。
そんな犯罪をするような外国人にも選挙権を与えようとしています。
あきれてものが言えません。
ますます、中国人などの外国人が大量に流入して犯罪が増え治安が悪くなります。
大勢の外国人が素晴らしい風光明媚な北海道に住所を移して選挙をす
すると、小韓国や中国のようになってしまうでしょう。
韓国人による、神社の破壊も最近起きているそうです。
そのため、東京神社庁も外国人参政権付与には反対の署名を始めています。
以下省略、
時間は作るものと思いつつ中々思う様に出来ないジレンマ。
北海道の皆様に宛てたお言葉参考にします。
ありがとうございます。
山河様の一言に忘れていた世界が蘇ります。 小生は、フランク・ステラの仕事を発展させた作品を意識して制作していました。
日本の美術評論家は、外国で評価されている作家の作品をいち早く紹介することが仕事と錯覚し、完全なオリジナル作品を制作すると評論できないのが現状で、美術評論家というより美術翻訳家と言っても過言ではありません。日本で現代美術の最高峰の画廊は、70年代に京橋の大日本インキビル一階にあった「南画廊」です。その画廊はすべて1ヶ月間の企画展で年間12名の作家だけしか個展をしない世界的にも有名な画廊でした。開催された個展は、現代美術に興味が無くとも知られてた、サムフランシスやアンディーウォーフォール、ジャスパージョンズなど殆ど有名外国人で企画され、年に一人か二人の日本人の企画展は、菅井汲や元永定政などの国際作家が常連でした。その画廊のオーナーが銀座で個展をしていた小生の作品を見てくださり、「一年ニューヨークに行って来たらうちでやりなさい」と言って貰えたのですが、お亡くなり実現できませんでした。複雑な心境ですが、日本のことを想うと良かったと思っております。
日本海のメタンハイドレートに関する動画です。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9468028
30分弱と少々長めですが、見て損は無いです。
単にエネルギー問題だけではなく、竹島問題とか
自虐史観問題、利権問題も絡んでいるので、
何も知らない人に政治関係の話をする時は、
この話題から入っていけばやりやすいのはないかと。
出来るだけ多くの人に伝えて下さい。失礼しました。
ですね。例えば、日本文化保存のために伝統工芸の職人を目指すにしても収入が安定しないため難しい現状です。
拝金主義に対抗できる保守再興に必要なのは芸術だと思いますがそれを支えるにもお金が必要なのが現実でつらいことだと思います。
政治と芸術は遠いようで近いです。三島由紀夫が自決したことに芸術家としての面とのギャップを感じる人が多いですがかけ離れたものではなく自然なことですね。
協同組合 帯広卸売センター senter1@gaea.ocn.ne.jp
株式会社 Bear Fruit (ベアーフルーツ) rakuten@bearfruit-company.co.jp
株式会社 満寿屋商店 masuya@tmt.ne.jp
よつ葉乳業 service_center@yotsuba.co.jp
公開ブログ開設に感謝します。