2010年05月06日

排外主義という叡智!

:お知らせ

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 ただいま凶悪外国人に対する警察官の発砲支援行動のため奈良県に遠征しております。
 本格決戦を前に県内にて鹿と大仏様を見学して参りました。観光地には横柄な支那人(中国人)と朝鮮人の観光客ばかりが目につきます。素晴らしき日本文化へ一端でも日本人の関心が向くよう呼びかけるものです。
 一度は廃れた観光地も再び日本にナショナリズムが甦れば必然的に人は戻るもの。しかし、これを外国人に依存することは外国人のための観光振興策に陥らざるを得ません。終いには外国人のための行楽地となり、日本人は二度と戻っては来ません。

 奈良県より戦いへの決意を新たに!

平成22年5月6日 
BLOG『新・極右評論』主宰 侍蟻こと有門大輔

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写真下:デモコースを下見
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☆参加報告 5・5 IN中野

『政経調査会』基調講演 −右翼民族派としての矜持−

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 さる平成22年5月5日、東京・中野の中野ゼロホールにて政経調査会の講演会が開催され、創価学会および公明党都議会議員らの公費不正請求などを追及する行動に奔走した結果、公務執行妨害などで不当逮捕・拘留された同会の槇泰智(まき・やすとも)代表が自らの逮捕経験を基に留置場暮らしから送検に至るまで知られざる拘留生活について話し、自身が反創価・反公明活動に勤しむ意義そして活動家としての矜持と今後の抱負を語った。笑いあり、シリアスな話題ありの講演会に会場は大いに沸き返った。

 同講演の最中、私が最も印象に残ったのは槇代表の弁護人を努めた弁護士はかつては検事として活躍していた方で、「排外主義者」を自認する同弁護士先生は検事としての在官時代、キャラメル一個を盗んだ外国人から凶悪犯罪に及んだ外国人まで、外国人容疑者は片っ端から「起訴」にしていたという輝かしきエピソードだ。
 これこそは今の日本人に求められる矜持ではないか。国民生活の安全を守るとは外国人犯罪のみが右肩上がりの現状において、外国人犯罪者という「外敵」から国民の生命・財産を守ること以外にない。真に日本国の治安を揺るがす外敵から国民生活を守ることで初めて「官」と「民」の相互信頼が生まれるものであり、それなくして両者の不信感と対立は深まり増幅されるばかりだろう。
 
 治安行政に携わる者が「法の下の平等」を云々していたらそれこそ外国人犯罪者の思う壺である。法の重要性も然ることながら日本人が同じ日本人の権益こそを最優先・最重要に守る「道理」が大前提になければ、法は不逞外国人にのみ便利なように解釈・適用されるばかりである。
 それが証拠に奈良県では国民の生命・財産を守るため、車を急発進させ衝突や危険運転を続けた挙句なおも逃走を図ろうとした凶悪な不逞在日朝鮮人に発砲した奈良県警察官2名が刑事罰に問われ、県が民事上の責任を追及される賠償請求訴訟を起こされているではないか!

 この警察官らの発砲は現行犯の凶行を未然に防ぐために為された措置であり、警察官職務執行法に照らしても至極正当なものだろう。日本人の常識で考えれば身内の凶悪犯罪を恥じ入り、「愚かな息子を撃って下さって有り難うございます。大変ご迷惑をおかけしました」と謝って当然の遺族が逆に県と警察官を相手取って訴えを起こすという考えられない訴訟が起こされている。ことほど左様に外国人の増長は凶悪犯罪のみならず、日本社会の常識をも覆さんとしており、憂慮すべきは治安問題も然ることながら日本という国・社会を成り立たせる道理が失われつつあることだ。

 凶悪犯罪に及んだ在日朝鮮人が警察官の発砲を受けて死亡、その遺族が訴えを起こすなどという道理の通らぬことを許してはならず、国民生活は今、このような被害者ヅラした「外敵」から安全と社会通念が守られなければならない!

 官と民、同じ日本人同士を隔てる煙幕を取り除き、在るべき自然的な排外主義・思想の下、治安の回復に取り組んでいこう。


排外主義による一致結束!

危急存亡に際して日本人が搾り出すべき叡智とは何か?

 前述のように観光にせよ「外国人の受け入れ」が絶対的に正しいとする世界観が日本を覆っている。その外国人による凶悪犯罪が発生し、それを強制力(発砲)を以って制止した警察官が賞賛されるどころか裁きの場に引きずり出される…。さも日本に受け入れて、日本に住まわせて当然の外国人を如何なる理由があろうともこれに実力行使を加えることは許さない−と言っているかのようである。

 受け入れろ、犯罪を起こしても拳銃使用で取り締まるなとは、ここまで誤った世界観によって社会が乱れていても何とも思わない、声をあげない日本人とはよくよく愚かしい民族性なのか。

 内にあっては外国人受け入れ世界観でガタガタ、外にあっても支那艦船が日本領海を堂々航行するなど(引用ニュース参照)国の安全保障もガタガタ。
 
中国大使に抗議=海保測量船の追跡で−岡田外相
 岡田克也外相は6日夕、中国の海洋調査船が3日に奄美大島沖の東シナ海で日本の海上保安庁の測量船を追跡した問題で、中国の程永華駐日大使を外務省に呼び、「中国側の妨害行為はわが国の主権的権利を侵害しており、断じて受け入れられない」と抗議した。程大使は「中国船の活動は正当だ」と反論した。
 さらに、外相は先月8日と21日に中国艦隊のヘリが自衛隊の護衛艦に近接飛行したことに関し「極めて遺憾だ」と表明した上で、「東シナ海を平和・協力・友好の海にするために実際の行動を取ってほしい」と強調。程大使は「正確に本国に報告する」と答えた。 
(5月6日 時事通信)

 この危急存亡の時にあって私たち日本人が搾り出し、結集させるべき「叡智」とは何か?
 叡智と言うとさも聡明かつ紳士的に物事を解決する手段が生み出されるようなニュアンスだが、実のところ、かつて支那大陸で起きたような抗日運動・日本人排斥ならぬ抗中運動・支那人排斥の機運以外にないのではないか。

 聞こえとしては確かに品が良くない。よく保守派・右派は危機に際してやれ「現行の占領憲法を無効とする」だの「憲法九条改正」だの「自前の軍隊を持つべき」だのと御託を並べるが、その前提として経なければならない過程とは何か? 当然ながら紳士的に戦争など出来るはずがないし、憲法一つで国が救われる…そんな馬鹿な話があるはずがない!

 まして憲法九条を変えたところで戦えない国民意識では仕方がない。『維新政党・新風』が主張するように核を持ったところで使えもしない兵器を持っても仕方がない。まずは景気回復を主張する者もいるが、国土防衛もままならないのに経済のみが良くなるはずがない。教育の刷新で人材育成を説く者もいるが、政治が悪いのにまともな教育が出来るはずがない。「平成の脱税王」などと命名された金銭感覚マヒの首相・鳩山由紀夫や民主党幹事長・小沢一郎らがまともな教育を実施出来るか否かを考えれば一目瞭然だろう。

 日本人自身が感性を鈍らせ自国の文化に疎くなっているのに、外国人に依存する観光政策が改められるはずもない。食文化然り、日本人自身が捕鯨に対する理解が乏しいのに外国からの食品輸入に頼る状況が是正されるはずもない。あらゆる問題で国民生活が不安に覆われた中でストレス障害に見舞われた上、食生活が悪化しているのだから医療にかかる負担は増すばかりで、医療現場まで医師も看護士も外国人に依存する状況が是正されるはずもない。外国人ばかりを優遇し、日本人失業者に救いの手を差し伸べないことで日本経済は混乱しているというのにそれら財界首脳の意向を強く受けた政治が正常であるはずがない。教育が劣化したせいで有用な日本人は育たず、ますます外国人ばかりが雇用される経済状況が改善されるはずもない。

 全てが堂々巡りであらゆる問題が全てリンクしているように、全ての問題をひっくるめて一斉的にこれを覆す新たな世界観が求められているのではないか。それが「排外的ナショナリズム」であると愚考するものだ。
 かつての支那人と同等に成り下がってでも内から外から進行する一方の侵略に抗えるか、そこまで開き直れるかが問われており、ここが日本人が生き長らえるために到達すべき叡智に違いない。

 結局のところ戦う、戦争する、反撃する−とはそういうことだろう!?


発砲した警察官(奈良県警)を守れ!

街宣と署名、デモ行進のお知らせ

<お巡りさん ありがとう!凶悪・朝鮮人に発砲した警官に感謝を>
治安の死守とは朝鮮人家族から訴えられた警察官を守ることだ!

【街宣と署名】
日時:平成22年5月7日(金) 12:00

場所:(1)奈良地方裁判所 (2)奈良県警本部前 (3)JR奈良駅前


【デモ行進】
日時:平成22年5月8日(土) 13:30集合 14:00出発

場所:菩堤川公園(京都銀行奈良支店となり)JR奈良駅から南へ約300m
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=4&pg=1&grp=kyoto_bk&ino=BA721823

奈良県で発砲した警官が4人が付審判(刑事告訴)に付された
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100417k0000m040029000c.html

主催:主権回復を目指す会 NPO外国人犯罪追放運動 せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』

※雨天決行 プラカードの持参歓迎(一人でも多く)

連絡:西村修平(090−2756−8794)

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【カンパのお振込先】
郵便振替  
記号番号
10100−68224881
口座名
特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動


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Posted by samuraiari at 23:47│Comments(2)TrackBack(1)この記事をクリップ!

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オタク人間の終焉【東京のばかやろーブログ】at 2010年05月07日 02:11
この記事へのコメント
私も参加したいなあ。したくてしたくてしょうがない。変わりにブログで紹介しましたよ。7日も署名活動をやるということも含めて。
Posted by chikkenndo at 2010年05月07日 02:26
排外主義という叡智。
非常にシンプルで良いですね。
特亜人は、こぞってレイシズム、ヘイトのレッテルを貼ってくるでしょうが、奴らのレッテル貼りには徹底反撃しなければなりません。
またネオナチと開き直ってはなりません。奴らに攻撃材料を与えるだけですので。
特亜人こそ本物のレイシズム、ヘイトですので、断固として、日本は日本民族が主人の紛れも無い国だ、我われ日本民族の国で特亜人の傍若無人を許すつもりは無い。多文化共生、多民族共生のデタラメを許すつもりは無い。
と声高に叫ばなければなりません。
Posted by 小市民 at 2010年05月07日 07:39

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