闘いの場から「祭りの場」へ

 メーデーだった5月1日午前、ソウル蚕室総合運動場からスタートした「メーデー・マラソン大会」参加者たち。韓国労働組合総連盟(韓国労総)は、5回目を迎えた今マラソン大会の参加費のうち1%を、臓器提供や小児がん患者治療費の支援金として寄付するとのことだ。

イ・ジュンホン客員記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

このページのトップに戻る