マー君はご主人から英国公文書館での話を聞いた。わざわざ調べに行ったそうだ。ロンドン市内にあるのではなくてロンドン郊外のKEWGARDENにある。近くにはウインブルドンがある静かな街だ。
マー君とスー君は毎日とはゆきませんが晴天の朝ご主人と一緒に朝日を浴びて感謝の祈りを捧げています。ご主人は30分くらい瞑想しながら祈っているようですよ。あっ,そうだ,東に向かってね。日没の時は西に向かってまたお祈りをしています。
東はこちらです。
これはケープタウンの喜望峰からの眺めですがここの子浦とよく似ていると英国人はいっていました。ウルイ(宇留井)がそっくりかも?
夜お星様がでるときは皆でみてます。ご主人は本をかって勉強しているみたいですよ。これは双子座だな♪ マー君とスー君みたい!!
うわー!いのししだ。空からウンコが落ちてきたらどうしよう??マー君とスー君,これはしし座っていうんだよ。それからね,お星様はウンコをしないんだよ!でもね〜,と二人は続ける。この前ウンコが沢山落ちてくるのをみたよ!!あはは!それはね流れ星っていうんだよ。
『朝起きたら、
太陽の光と、おまえの命と、おまえの力とに、
感謝することだ。
どうして感謝するのか、その理由がわからないとしたら、
それは、おまえ自身の中に、罪がとぐろを巻いている証拠だ』
ショーニー族の首長、テクムセ(1768-1813)の言葉
スー君とマー君は毎日こんな小さい頃からご主人の話を熱心に聞いていました。「余剰もなく不足もなく必要なだけがそこにあり必要なだけ使うという生活が人を一番幸福にするんだよ」と。今ではマー君がより熱心にスー君はうわのそらです。かかりつけの獣医の先生のところで頂いた愛犬手帳に犬と人間との年齢比較がありました。それによるとマー君は六ヶ月になったばかりでスー君は一ヶ月下ですが六ヶ月は人間の9歳,9ヶ月は人間の13歳,1年は人間の17歳,2年は人間の23歳。本当に早いんだね。だから毎日精一杯あそぼうね♪
先日ひょんなことからオルタ通信の過去記事の話をご主人からききました。なにか間違いがあるようです。その管理人は実際に自分で英国に行って調べたわけではないので仕方がないでしょうね。Y新聞情報部経由の裏記事でHungarian Black Intelligenceの日本支局長なんでしょうか?
以下の記事を転載する。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/73148617.html
2007年12月16日
武器販売促進のため第二次世界大戦を起こした武器密輸商人=天皇
『天皇は、第世界大戦二次中、日本軍が使用する武器、燃料を、敵国の米国から密輸し、物資の欠乏する日本軍に高額で「売り付け」、利益をスイス銀行に隠し、蓄積していた。スイス銀行には、明治時代以降、天皇一族が日本人女性を誘拐し、売春婦として海外に「売却」した50万人の女性の「売却代金」も蓄積されている。
「天皇は、米国の軍事産業と一体化」し、日本と米国の間に戦争を起こし、米国軍事産業は米国政府に武器を売り、武器密輸商人=天皇は日本政府に武器を売り付け利益を上げ、日本人を戦争で大量虐殺した。天皇一族こそ、日本人大量虐殺の犯人であり、最も悪質な売国奴であり、戦争犯罪人である。天皇一族こそ、日本民族の敵である。
1945年8月、天皇は、スイス赤十字社に1000万スイス・フラン=現在の時価で約33億円を手数料として支払い、数兆円の天皇一族の隠し資金を、赤十字社名義に「書き換える」要請を行った。これは、天皇一族が人身売春、武器密輸で蓄積した貯金を米軍に没収される事を恐れ、赤十字社名義に書き換え、不正な資産「隠し」を行うためであった。要請は、紆余曲折の末、受理された。
戦争で日本国民全体が1日3度の食事さえ不可能になり、広島、長崎に原爆が落とされ、その治療のために少しでも資金が必要な1945年8月に、数兆円もの資金を天皇はスイス銀行に持ち、預金の名義書き換えのため「だけ」に、33億円もの「手数料」を支払い、自分の財産隠しを行っていた。日本人が多数餓死している最中に、である。
その預金の名義書き換えは受理され、戦後60年、利息が利息を生み、巨大化し、現在も、不正に蓄積され続けている。武器密売と、天皇一族に誘拐された日本人女性の人身売買の「利益」である。これは、戦争で天皇一族に殺害された、膨大な数の日本人の「命そのもの」である。
天皇が、この不正蓄財を隠すために、赤十字社と必死で交渉しているアサマシイ姿は、天皇のアサマシイ要請の扱いに困惑した戦勝国・英国の外務省と赤十字社との間で交わされた、正式な外交文書としてロンドンの公文書館で、誰でも閲覧する事が出来る(ファイルNO. FO369 / 3969 及び FO369 / 3970)。
この天皇(一族)が2007年、米国ロックフェラーと会談し、日本を支配しないで欲しいと日本人のために要請した等という、フォーブス元アジア支局長の主張がデマ宣伝の情報操作である事は、こうした点に明確に現れている』転載終わり
このファイルNO.はF0369ではなくF0368の最終ページにあり1945年8月ではなく1945年4月が正しい。また天皇からでなく皇后陛下からであり公文書の手紙では受け取った当局が困惑している様子がうかがえた。スイス赤十字に1000万スイスフランの送金は事実。だれでも閲覧可能ですが手続きがややこしく一階で荷物や帽子などをロッカーに預けてから二階へ行き面接をしてリーディングルームへ入る三年有効のカードをもらう。写真も撮られる(カードは写真つき)。英語の出来ない人は無理。館内にいる職員に教えてもらって閲覧したいファイルNOをパソコンに記入して30分ぐらいで厳重な警備員にカードを見せて中でファイルを受け取る。待ち時間の30分は一階で軽食でも取れる。
上の記事からHungarian Black Intelligenceの関係者と判断した理由は1%の偽情報を巧みに織り込むことである。天皇は人間のクズとかの記事もありブレジンスキーを持ち上げている。将来のNEW WORLD ORDER(注:そうなれば天皇制の存続は難しい)のBalancerとしてここの管理人はかなり無理な記事を書いているようだ。イルミナティに会ったこともなければFEMA CAMPを見たわけでもない。巧みに誘導している背景はそういうことです。DVD(Deutsche Verteidigungs Dienst)も知らないしマーストリヒト条約にふれることもない。Balancerという意味はX−DAYまでのつなぎ役とでもいえばいいのでしょうか。デヴィッド・アイクやアレックス・ジョーンズもそうです。そうであるという証拠ももっています。ついでに言っておこう。ブレジンスキーは私がMR.Zと書いている人物である。オバマのすぐ後ろにいるのがMR.Zですから何が起こっても不思議ではない。
いよいよ来そうですね。
「3〜6カ月の間にテロの可能性」 米国家情報局長官
2月3日16時0分配信 産経新聞
【ワシントン=佐々木類】米国家情報局のブレア長官は2日、上院情報委員会で、向こう3カ月から半年の間にかけ、米国へのテロ攻撃が行われる可能性があると語った。
同席した米中央情報局(CIA)のパネッタ長官と連邦捜査局(FBI)のミューラー長官は、国際テロ組織アルカーイダが依然として米国を最大のテロの標的としている一方、米国がサイバー攻撃の危険にさらされていると報告した。
いずれも、スタイン上院情報委員長(民主党)の質問に答えた。
パネッタ長官は「一番気になって夜も寝付けないのは、依然としてアルカーイダが組織力を生かして米本土を攻撃する能力を持っているということだ」と証言した。ブレア長官は、アルカーイダのトップ2人、ウサマ・ビンラーディン容疑者とザワヒリ容疑者の2人の身柄を拘束するか、死ねば米国攻撃はなくなる公算が大きいと語った。
パネッタ長官はまた、昨年クリスマスの米航空機爆破未遂事件を例に出し、テロリストは組織加入歴がほとんどなく摘発が難しい現状を訴えた。
これに関連し、委員会では爆破未遂犯のアブドルムタラブ容疑者が軍事法廷ではなく、一般事件を扱う刑事事件として訴追されていることに対し共和党から批判が相次いだ。(管理人注:クリストファー・ストーリーによってアルカイダはホワイトハウスより資金援助を受けているとスッパ抜かれた)
Please bear all this in mind, if you will, in the momentous days which lie close at hand.
よく憶えておいてほしい,我々の目の前に大きな出来事が差し迫っているということを。
(クリストファー・ストーリー&管理人共同声明)
日本に対しては属国意識を持ち、日本を米国の被保護国と呼ぶ。日本がアジアの大国になることは「不可能」であり、日本はひたすら経済成長に力を注ぎ、その経済力を国際社会に寄附し使ってもらう存在になるべきだ。
By BLACK POPE(Alias MR.Z and MR.M)
Black is White,White is Black。Then that's the way it is.イエズス会総長のこと。テーブルの八番目が見えざるBlack POPEが座る。イエズス会の誓約書(OATH)はイルミナティのと同一であることは記事にした。選挙で選ばれるBLACK POPE以外にもう一人この世を支配するBLACK POPEがいる。その名はMR.Z・B。それを補佐するのはMR.M・Gである。それとて真のBlackは普段姿を現すことはない。でももう知っているでしょ(笑)。ロスチャイルド,ロックフェラー,チャールズ公の三人。その実体がつかめないようにするために,多岐にわたるろくでもない看板組織を通して,世界情勢を背後から操作しているように見せかけている。とくにその看板組織のH・Gウエルズ亡き後の広報部長がデヴィッド・アイクであり元イルミナティ11位階のCisco Wheeler女史によると彼は大変危険な人物であると繰り返していた。ですから皆さんも気をつけるように。彼もシュタイナー,エドガー・ケーシー同様メーソンの神殿から金が出ているのですよ。
大多数は悪党であり,すぐれたものは少数。万事にわたり,運命による定めがある。万物は争いより生まれる。ロゴスはこのようなものとしてあるが,人間はそれを理解しない。<弁証法の父・ヘラクレイトス>
ヘラクレイトスはこの世における事物や他の典型的な規則性のもつみせかけ上の安定を説いており,法則にたいする呪術的な態度や神秘主義理論である普遍的流転がへラクイトスの中心理論であり,プラトンによって裏づけられたわけです。それは「智慧とは多くの事物についての知識のことだけではなく,闘いあう対立物の根底にある統一を知覚することである。
アレックス・ジョーンズ,デヴィッド・アイクがどうしたこうしたはマー君の方が詳しい
お知らせ
ユートピアの表面的なゴールは人類に世界的な幸福を与えるというものである。しかし,彼らの裏に潜んだ意図は世界民衆の(マインド)コントロールを段階的に増して行くということでもある。19世紀に大英帝国とドイツは主要なイルミナティ(現在は4千万人のイルミナティがいるという)のコントロール地域であった。行動科学研究(Behavioral Science Research)は1882年にイギリスで設立された。しかし,マインドコントロールに関わる,最初の医学,精神医学技術はドイツのカイザル・ウイリヘルム研究所で開発された。Human Relationsのタビストック研究所は1921年にロンドンに設立された。人間のBreaking Pointの研究のために(注:人間がある限度を超えると正常な精神状態を保つことが出来なくなるポイント)。1932年,ドイツの精神医学者クルト・レウインがタビストック研究所の取締役となった。イギリスとドイツは壷の中の二つの豆のようにマインドコントロールを分け合った。彼らの兄弟団は(アドルフ・シュタイナー<ドイツ>とウイン・ウエスコット<英国>を軸とする)黄金の夜明け結社(Order of Golden Dawn)と黄金の曙ヘルメス教団を通してこれらの二つの団を結合させた。この秘密結社は多くのナチス党員とイギリス貴族社会を構成した。
History ChannelでのHAARP記事の紹介HP
怖いですね,ほんとうに。
対人間にはマイコプラズマ散布。米国で経験した。同行者は肺炎に管理人はタバコを吸うため問題なし。つまり全世界的に禁煙になっているのはそういうことだろう。
向かって右がシスコさん,左が元召使のシェリー。真ん中が本人。マー君とスー君はこれを見て驚いた。ご主人が指名手配で懸賞金が出るって!!
あはは,これはいたずらだよ(主人談)。
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こうしてメディアは世界政府へと誘導する。
ぼよよ〜〜ん!!諸行無常の響きありときたもんだ(笑)
ギルガメシュ叙事詩から二ケア信条まで
終わりの始まり
『智慧の木から食べた者には,天国は失われたのですから,調和のとれた自然状態への復帰などというものありえない。もしわれわれが引き返すならば,われわれは道のりを全部行かなければならない。われわれは野獣に帰らなければならない。
それはどんなにわれわれが真っ向から取り組むのが困難であっても,そうしなければならない問題である。われわれが子供時代へ帰ることを夢見るならば,他人に依存して幸福でありたいという誘惑に駆られるならば,われわれの十字架すなわち人間らしさと理性と責任の十字架を担うという課題にしりごみするならば,勇気を失い圧迫にたじろぐならば,そのときにはわれわれは目の前にある単純な決定を明瞭に理解して,自分を強くするように努めなければならない。
われわれは,野獣に帰ることはできる。だが,人間であり続けたいと望むならば,そのときには唯一の道,開かれた社会への道があるのみである。われわれは安全および自由の両者のためのよい計画を立てるために,持ち合わせの理性を用いて,未知と不確実と不安定の中進み続けなければならない』(カール・ポパー)
PS:大変おこがましいのですが金銭的に毎日の生活に追われていたり毎日会社でマニュアル通りに機械的に働いている方,自分を振り返って変えて行こうとする努力をしない方などなどの無機質な方たちがいくらこのブログを見ても百害あって一利なしです。超一流といわれている人たちは自分を変えて行く努力を人の見ていないところで必死にして一流になったのです。それほど自分を変える,変化させるというのは困難を極めるのです。管理人は一流ではなく二流の人間です。これからもそうでしょう。しかし超二流に近づいてはおります。教養とは学歴と一番遠いところにあるのであって自分を振り返りみつめなおして変化させてゆく,これが教養です。単なる知識のコントロールだけで大学に入り役人になりその後国家のお荷物になってゆく。彼らは決してエリートではなく特権階級意識しかもっていない非常に不幸な人間へと最初から堕落しているわけです。そして足るを知らず晩節を汚し刑務所で最後の人生をおくることになるのです。
凝縮された曼荼羅
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