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口蹄疫処分3万頭超す、東国原知事「深刻な事態」 宮崎県は5日、同県川南町の養豚農家3軒と、同県えびの市の養豚農家1軒の豚計13頭が、家畜伝染病「 これで処分対象は牛(水牛含む)2917頭と豚3万1068頭の計3万3985頭となった。 県の発表によると、いずれも4日、各農家から口蹄疫のような症状を示す豚がいると県に通報があり、検体の遺伝子検査で5日、陽性と判明した。 5日開かれた県の口蹄疫防疫対策本部会議で、本部長の東国原英夫知事は「非常事態を宣言してもよいと思うほど深刻な事態。農家は心理的な疲弊が予想される」と述べた。 (2010年5月6日 読売新聞)
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