頬白親父の一筆啓上

【頬白親父からのお願い】 ?反ローマ・カトリック、?アンチ浦和レッドダイヤモンズ及び?北朝鮮擁護のコメントは、お断りします。

頑張れ日本!救国国民行動in浦和5

明日5月4日(火・みどりの日)に開催が予定されているイベントの御案内である。

 

頑張れ日本!救国国民行動in浦和
外国人地方参政権絶対阻止!
選択的夫婦別姓絶対阻止!

 

・日時 平成22年5月4日(火・祝)※ 雨天決行!

・内容 午前10時30分 JR浦和駅西口付近にて街頭演説
三輪和雄、松浦芳子、水島総ほか地方議員等予定
11時30分 終了後、埼玉会館小ホールへ移動
→「外国人参政権阻止!埼玉県民大会」へ参加

・主催 頑張れ日本!全国行動委員会
草莽全国地方議員の会
日本文化チャンネル桜ニ千人委員会有志の会 ほか

 

なお、御案内のチラシはこちら
http://www.ch-sakura.jp/sakura/nationalsalvation0504urawa_flyer.pdf

 

 

復活節第5主日5

「あなたがたに新しい掟を与える。
互いに愛し合いなさい。
わたしがあなたがたを愛したように、
あなたがたも互いに愛し合いなさい。
互いに愛し合うならば、
それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、
皆が知るようになる。」

 

極左・反日イデオロギーにどっぷり浸かっている日本カトリック正義と平和協議会に欠けているもの、それがまさにこの「新しい掟」=「わたしがあなたがたを愛したようにあなたがたも互いに愛し合いなさい」なのでしょう。

 

 

 

Jリーグディビジョン1 第9節5

小野伸二を返しておくれ〜。

永井雄一郎も返しておくれ〜。

 

できたら、西部洋平もね

一将功成りて万骨枯る5

晩唐の詩人曹松が詠んだ「己亥歳」。その結句

「一将功成りて万骨枯る」


これを自分の座右の銘としよう。

 

 

大阪母子殺害事件 最高裁判決5

「刑事裁判での有罪認定にあたっては、合理的な疑いを差し挟む余地のない程度の立証が必要で、その立証には被告が犯人でないとすれば合理的に説明できない事実が含まれていることを要するべきである。」

4月27日(火)、最高裁判所第3小法廷では、平成14年4月、大阪市平野区で起きた大阪母子殺害事件に係る上告審判決が出された。

一審の大阪地方裁裁判所では無期懲役、控訴審の大阪高等裁判所では死刑判決が出された被告人。この日、この1・2審判決が破棄され、審理は大阪地方裁判所に差し戻された。

まず、亡くなられた被害者母子の御冥福をお祈りし、併せて、御遺族方には哀悼の意を表すものである。

しかし、殺害された被害者の母親が判決後、自宅での電話取材に応じ、「死刑判決になると確信していたので、まさか差し戻しという結果になるとは思っていなかった」と語ったことが報じられている。この母は、いかなる事実を掴んで「死刑判決になると確信していた」のであろうか?

逆に身に覚えのない罪をきせられ、首を括られる身になれば、これ以上の無念さはないはずである。死刑に値するのは「真犯人だけ」であり、死刑でこそなかったものの足利事件で冤罪の恐さは思い知らされたはずである。被害者&御遺族方のためにも一日も早い「真犯人」が明らかになることを祈るのみである。

 

 

「彼らはわたしに従う」5

我らの主イエズス・キリストのみことば。


「わたしの羊はわたしの声を聞き分ける。
わたしは彼らを知っており、彼らはわたしに従う。」

(ヨハネによる福音10.27)

 

 

「人間に従うよりも、神に従わなくてはなりません」5

使徒聖ペトロ

使徒聖ペトロ様と他の聖なる使徒方は、大祭司からの尋問に対し、次のようにお答えになった。

「人間に従うよりも、
   神に従わなくてはなりません。」

と(使徒たちの宣教5.29)。

 

拙ブログにいらっしゃっているみなさんも、この答えには御同意くださるであろう。

さぁ、みなさん。神の御旨の実現のため、立ち上がりましょう!

 

 

「第8回 有志交流会」の御案内5

蘘國神社2(21.12.08)

靖国神社崇敬奉賛会青年部(=「あさなぎ」)の有志方々とカトリック信徒の有志で年4回の予定で行っている「有志交流会」。

このたび、「第8回有志交流会」の予定が入った。ついては、みなさんに御紹介し、多くの方々の参加をお待ち申し上げるところである。

 

第8回有志交流会 定期集会・講演会

    平成22年717() 午後2時〜

午後200分 受付開始
2時20分 講演会開始
時50分 休憩
00分 質疑応答。

・場 所   かながわ県民センター 403号室

・講 演   「ウイグル自治区の現状について」
講師 イリハム・マハムティ先生

・参加費   1,000円

  イリハム・マハムティ

Jリーグディビジョン1 第8節5

だから、あれほど「弱い者いじめ」はしないでって言ったのに

教区にも大きな臨時収入5

今日、「毎日jp」では、次のような見出しで、「兵庫県尼崎市に住む50歳代とみられる韓国人男性が、養子縁組したという554人分の子ども手当約8600万円(年間)の申請をするため、同市の窓口を訪れていたことが分かった」ことを報じている。

子ども手当:韓国人男性が554人分申請 孤児と養子縁組http://mainichi.jp/select/today/news/20100424k0000m010117000c.html

 

報道によれば、妻の母国であるタイにある修道院・孤児院の子どもと養子縁組をしていると説明し、タイ政府発行の証明書も持参した。
これで、555人の養子が認められれば、年間8,658万円の手当が支給されるはずであった。

「555人」は、あまりにも非常識である。

しかし、5人での申請であれば?それでも、年間78万円手に入れることができる。たとえば、フィリピン人と結託すれば、カトリック修道院やオープンハウス(カトリックさいたま教区)にも大きな臨時収入になるのではないか?

 

 

外国人参政権阻止!埼玉県民大会5

外国人参政権阻止!埼玉県民大会

来月5月4日(火・みどりの日)、埼玉県さいたま市内で開催が予定されている「外国人参政権阻止!埼玉県民大会」の御案内です。

 

外国人参政権阻止!埼玉県民大会

・日 時   平成22年5月4日(火)
開 場 12時30分 特別挨拶(上田清司埼玉県知事)
第1部 13時30分 基調講演(14時50分)
第2部 15時00分 パネルディスカッション(16時50分)

・場 所   埼玉会館 小ホール

・内 容   特別挨拶 上田清司(埼玉県知事)
基調講演/パネルディスカッション・パネリスト
 長谷川三千子(埼玉大学教養学部教授)
 百地 章  (日本大学法学部教授)
パネルディスカッション・パネリスト
 村田春樹  (外国人参政権に反対する会・東京代表)
コーディネーター
 水島 総  (映画監督・日本文化チャンネル桜代表取締役社長)

・参加費   1,000

・主 催   外国人参政権阻止 埼玉県民会議

・後 援   埼玉県議会英霊にこたえる議員連盟
埼玉県議会教科書を考える議員連盟
産経新聞社さいたま総局
(株)日本文化チャンネル桜

・協力団体  頑張れ日本!全国行動委員会

 

なお、詳細については、「日本教育再生機構」さんのサイト(http://www.kyoiku-saisei.jp/cgi-bin/netwo/archives/90.html)等をご覧になり、多くのみなさんの御参加されることを心待ちにしております。

 

 

平成22年「昭和の日」を祝う集い5

日の丸

来週から始まるゴールデン・ウィーク中のイベントの御案内である。

 

平成22年「昭和の日」を祝う集い
http://www.syouwanohi.com/

日 時 平成22年4月29日(木・昭和の日)
開場   12時〜
奉祝式典 13時〜
記念講演 13時35分〜
記念演奏 14時30分〜
閉会   15時

会 場 九段会館大ホール

参加費 1,000円

内 容 第一部 記念式典
第二部 記念講演  津川雅彦氏(俳優)
第三部 記念演奏会 拓殖大学吹奏楽部
    特別ゲスト・自衛隊ラッパ手

主 催 特定非営利法人「昭和の日」ネットワーク

 

 

主権回復記念日国民集会5

日の丸

来週のゴールデン・ウィークを直前に控えた4月28日(水)に開催を予定しているイベントの紹介である。

「4月28日をを国民の祝日に!主権回復記念日国民集会」である。

・日 時   平成22年4月28日(水) 午後6時〜9時
       (5時30分開場)

・会 場   九段会館 大ホール

・登壇予定(50音順)
遠藤浩一(拓殖大学大学院教授)、亀井静香(衆議院議員)、城内実(衆議院議員)、中山成彬(前衆議院議員)、萩生田光一(前衆議院議員)、長谷川三千子(埼玉大学教授)、平沼赳夫(衆議院議員) ほか

・入場料   無料

・世話人   井尻千男(拓殖大学日本文化研究所顧問)
入江隆則(明治大学名誉教授)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)

・協賛団体   英霊にこたえる会
産経新聞社正論調査室
昭和史研究所
日本会議
日本政策研究センター
日本青年協議会
日本保守主義研究会

・協賛放映  日本文化チャンネル桜

・連絡先   主権回復記念日国民集会実行委員会事務局

 

 

4月17日朝の様子5

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もう4月なのに寒い日が続くものである。

写真は、4月17日(土)、朝の我が家の庭の様子である。

201004170619000

Jリーグディビジョン1 第7節5

4月18日(日)、ミサも終えた。帰宅途中購入した「小僧寿し」を頂き、午後4時キックオフのゲーム応援のため、埼玉スタジアム2002に向かった。

Jリーグディビジョン1 第7節、我らが浦和レッドダイヤモンズは、川崎フロンターレとのゲームである

前半早々(7分&8分)2点先取し、後半72分に追加点をあげる一方、PKを止めたGK山岸範宏の活躍で無失点に抑えた。結局、3−0での快勝で勝ち点3をゲットした我らが浦和レッドダイヤモンズは勝ち点を16まで積み上げ、とうとう、トップに躍り出ることができた。

 

 

 

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