昨日は、沖縄で県民大会が開かれたそうで。
こんな生ぬるい事やってないで、沖縄のファシスト民主党支部焼き討ちでもすればヨロシ。
それに、本当に普天間基地の周辺住民の危険性除去を望むなら、なぜ安全で静かな場所へ移転が決まっていた普天間第二小学校の移転を中止したの?
本来なら最優先するべき子供の安全を「人間の盾」として利用し、本当に大事故でもあったらどうするの?
PTAとかあるでしょ。
子供を守るはずの、教師や父兄の気が知れない。
普天間の県外・国外移設求め9万人大会 知事「公約通りの解決を」
首相は昨年の衆院選時に、移設先について、「少なくとも県外」と述べており、知事はこの発言を現政権の「公約」と位置づけているとみられるが、知事は「県外」という直接的な表現は用いずにあいまいな表現にとどめた。ただ、以前は現行案を容認する立場をとっていた知事が県民大会に出席した意味は大きく、「5月末決着」に向け、政府は一層厳しい状況に追い込まれた。
知事は大会で、
(1)一日も早い普天間飛行場の危険性除去
(2)沖縄の過剰な基地負担の大幅な軽減-を政府に要求。「公約に沿ってネバーギブアップでやってもらいたい」と強調した。
(産経 2010.4.25 20:13 より抜粋)
(沖縄県民大会=25日午後、沖縄県読谷村で共同通信社ヘリから)
これ、9万人もいるのか?
前回の「11万人集会」で2万人も集まらなかったけど、今回もどうなのよw
こういう大事な時に、また嘘垂れ流してたら相手にされなくなるよ。
そして、大会のシンボルカラーが黄色。
沖縄在住で沖縄の反戦平和の偽善と全体主義と戦っている狼魔人さんのブログ
を見るとシンボルカラーの黄色が何を意味するかゾッとする。
要するに、米軍を追い出して中国海軍を「援軍」として呼び寄せているということ。
やってる本人達は自覚があるのだろうか。
あちこちで見かけるけど、オモロイので以下コピペ。
麻生「機内でおくつろぎの皆様、機長の麻生です。当機はただいま目的地、ガム国際空港へ向かって・・・」
乗客「おい、ガムってなんだよ!グァムだろ!馬鹿が」
麻生「当機は現在高度3万5千ヒートにて順調に飛行中・・・」
乗客「なんだよヒートって、フィートだろ?本当に馬鹿だな。ダメだこんな機長じゃ」
(そのとき乗客の一人が立ち上がり、こう叫ぶ。)
鳩山「みなさん、こんな機長じゃダメです。私なら立派に機長を務めることが出来ます。」
乗客「おお!」
鳩山「皆さんをこのままグァムだけじゃなく、ハワイ・ロサンゼルス・ニューヨーク・ロンドン・パリへとお連れすることが出来ます」
乗客「でも、お高いんでしょ?」
鳩山「みなさんには今のチケット代以上はいただきません。それどころか、半額キャッシュバック!」
乗客「おおー!すげー!!」
麻生「馬鹿な。どこにそんな予算がある?どこにそこまで飛ぶ燃料がある」
乗客「はっとやま!はっとやま!!今の機長をコックピットから引きずりおろせー!」
乗客の強い要望により鳩山機長に交代。
鳩山「機内でおくつろぎ中のお客様にお知らせがございます。 私は飛行機の操縦が下手かもしれません」
乗客「おいふざけんな交代しろ」
鳩山「一生懸命やっていきますので交代はいたしません」
乗客「死ぬならお前だけ死ね! 俺たちを巻き込むな!」
鳩山「がんばれという叱咤、応援の声と受け取っている」
乗客「応援じゃねーよ! 下手なら操縦するな!」
鳩山「そういうつもりで言ったのではない。下手かもしれないという仮定の話をしただけで、下手だと決定したわけではない。 下手かどうかは着陸してみればわかる」
鳩山「燃料が無くなる前に着陸する」
乗客「どこに? どこの空港も燃料持たないでしょ?」
鳩山「腹案がある」
乗客「どんな?」
鳩山「それは申し上げられない」
乗客「管制塔に許可貰った?」
鳩山「飛行経路も含め、これからゼロベースで考える段階」
乗客「それじゃ考えてる間に墜落しちゃうじゃん」
鳩山「燃料が無くなる前に必ず着陸する」
乗客「だからどこに!!」
鳩山「今日は大変いい天気です」