声。
テーマ:ブログ言ってくれる人がいます。
そうなんだけどね。
それは一つの意見。
もらっときます。
ありがとう。
けど、ループしてて永遠に終わらない俺の悪歴?批判(笑)。
当然のようにループしてたら初めて“その悪歴”を知る人が出てくる。
そしたらまた説明。
終わらないよね、知ってる(笑)
けど、ファンにはね。
きちんとしたい。
勿論その話は聞きたくない人もいるかもしれない。
応援したいけどミーハー的じゃなく、“その事”が気になってる人もいる。
そりゃ平等に話す。
俺のやり方。接し方。
話すとね、迷いが消えてスッキリ応援してくれる人もいる。
俺ね、芸能界がまじめんどくさくてね最近までマジ辞めたかった。
本当に、ついこの間までね。
知ってる人いると思うけど、店出したくてね。
貯金あるうちに店出そっかなってね。
ウソウソ。いや本当だけど。
ま、そういうことじゃなくてね。
自分が弱いのかもしれないんだけど、
芝居はしたいんだけどさ、“あの事”の負担も日に日に半端なくて、
バッシングが何年も続くうちに元気がなくなっていって。
芝居より“そっち”をフューチャーされる事が大きくなって、
もういいよって。
気持ち良く芝居しても、また繰り返される。
俺は、何をしてるんだろって。
でね、ヘンリー六世のリチャードを役者最後のつもり演じてた。
本当の本当に最後のつもりだったから。
これマジな話。
マネージャーとも話をしてた。
けど、やっぱり芝居が好きだった。
蜷川さんと会えて、カンパニーと会えてもっと芝居の可能性が広がった。
俺もねいつまでもくどくどと同じこと言いたい訳じゃないよ。
けど、その都度ファンになってくれた人がいるならきちんと説明しないと出来ないんだよ、俺は。
それが俺の責任で、俺のやり方。
30歳になってまでグダグダうるさかったらさすがに訴えるなりいろいろ考えるけど。
今は我慢する。
俺は俺のやり方でみんなと接していきたい。
もう、やると決めたからね。
俺の道を光らせたい。
リチャードをもう一回演りたい。
タイトルロールで。
それまではね。
本当にバイバイ☆