小泉純一郎は北朝鮮の英雄
韓国・北朝鮮の嘘を見破る―近現代史の争点30 (文春新書) 価格:¥ 945(税込) 発売日:2006-08 |
なんだか有名な政治家って、みんな「朝鮮人疑惑』があるみたいな気がするんだが、大物では仔鼠なんてぇのもいらっしゃいますね。最近、Twitterでも
というネタが流れているんだが、政治家の朝鮮人疑惑については二階堂.comが専門なので任せておくとして、
小泉純一郎は北朝鮮の英雄だった? というネタです。
そもそも、発端は北朝鮮館なんだが、
北朝鮮パビリオン内部にはお土産ショップがあり、そこで信じられない品物を発見した。なんと、元内閣総理大臣の小泉純一郎氏の切手が販売されていたのである。その切手は、小泉氏が内閣総理大臣として北朝鮮に出向いた際に撮られた写真のデザインとなっており、北朝鮮が勝手に作ってしまった切手である(この切手は中国と北朝鮮の国境の町・丹東市でも手に入る)。
その切手は単品では販売されておらず、切手アルバムの中の一つとして300元(約4100円)で販売されている。かなり高額だが、切手アルバム自体が50枚以上の切手の詰め合わせセットとなっているため、コレクションとしては価値があると思われる。この切手アルバムについては、後日詳しくその内容をお伝えしたいと思う。
日本の誰も知らないあいだに、元首相の記念切手が出ているというのも妙なもんだが、現物の写真が出てないので、誰か、上海万博行ったらお土産に買ってきてくださいw
で、
何故、北朝鮮で元首相の記念切手が出ているのか? を解き明かしているのが、新ベンチャー革命というサイトです。
筆者の持論によれば、日本国民の虎の子・郵貯・簡保資金の収奪を狙った米国覇権主義者ジャパンハンドラー(小泉政権時代、デビッドRF率いる戦争屋とジェイRF率いる銀行屋という呉越同舟の二大対日攻略勢力で構成された)による小泉ヒーロー化(国民だまし)作戦の一環として、北朝鮮拉致被害者連れ帰りサプライズが演出されたのではないかというのが、筆者の持論の骨子です。
もっとはっきり言えば、小泉氏の北朝鮮拉致被害者連れ帰りは、すべて郵貯・簡保資産を狙った米国ジャパンハンドラーの仕掛けた日本国民だましの演出だったということです。
拉致被害者連れ帰りは、郵貯を狙ったユダヤ人の仕掛けた罠だった、というわけだか。この仮説には納得できる部分もあって、というのも、おいらも前から指摘しているように、北朝鮮というのはいかようにもカネで動かせる馬賊国家なわけです。で、アメリカの背後にいる怪しい連中が、北朝鮮に何かしらのルートを持っているというのも、巷間囁かれているところであって、まぁ、実際、自民党でも郵貯をアメリカに捧げようなんて思っていたのは、小泉をはじめとする清和会御一統様だけであり、ホンネでは反対の人も多かったわけだ。アスホールを例にあげるまでもなくw それに、訪朝以前の仔鼠は決してそんなに人気が高いわけでもなかった。特に、田中真紀子を切ってからは、支持率が低下していた。このままでは郵貯のカネが手に入らないと睨んだユダヤ人が、裏で工作して「長期政権」を作った、というのもうなづける。で、実際に小泉時代に北朝鮮系の金融機関に
1兆4000億円の公金が注ぎ込まれているんだが、その他にも、内閣機密費や外交機密費もジョンイルに渡っているのではないか?
ところで、小泉氏のサプライズ訪朝には必ず、あの同首相秘書が小判鮫のごとく密着同行していますが、上記、野中暴露サプライズによって今、話題となっている内閣官房機密費や外交機密費が、小泉政権時代、キム総書記個人のポケットマネーに贈られた可能性が大です。この場合は、拉致被害者を取り戻すための身代金と考えれば、外交機密費本来の使われ方であるとみなせないこともありませんが・・・。
以上の説明から、キム閣下が、小泉氏を恩人のように待遇する理由がよくわかります。小泉氏に対するキム閣下の“優しい”感謝の心遣いが奇しくも上海万博で吐露されたとは・・・、絶句!
というわけで、一枚の切手から色々と想像が浮かんで来るんだが、確かに、小泉長期政権時代というのは、何かしらの裏が、確実にありそうですねw
>キム閣下の“優しい”感謝の心遣い
松茸を持って帰ってたね。
あれ、誰が食べたのかなwww
投稿 上昇運@ぐっと飛躍 | 2010/05/05 02:44
>現物の写真
ttp://rocketnews24.com/?p=31942#more-31942
投稿 あの | 2010/05/05 02:54
>現物の写真が出てないので、誰か、上海万博行ったらお土産に買ってきてくださいw
買わなくていいから画像だけアップ願います。幾つかバージョンがあるのかな?
投稿 FT | 2010/05/05 02:57