こんばんは。ユキです。( ̄▽ ̄)ノ
作業のため、お休みをいただいている間に、
なにやらコメントがすごい展開に!+( ̄▽ ̄)+
しかもウソばっか書きこみやーがって
コノヤロー!ヽ(`⌒´メ)ノ
というワケで、久々に「内なる声」との対話を更新しておきたいと思います。
ワタクシ:あなたを信用したい人にも不安を与えてしまっているのではないでしょうか?
内なる声:そうだね。なぜ自分が信じたものを疑おうとするのかな?あなたはどう思う?
ワタクシ:私はあなたを疑ってなどいません。
というか、疑っていいものやら、なにやらわからない。
わからないけど、あなたが与えた感動が人を呼んだ。私は、これを仕事にしたいと感じてはじめただけです。
内なる声:それで、あなたはいま、私が彼らに間違ったことを話したと考えているの?
ワタクシ:間違ってるかどうか、私にはわからない。本人にしかわからない。だから、あなたが言ってることが本当かどうかを確かめる必要があると思う。
私は、そもそものクレームをつけてきた彼女に会いに行くつもりでいます。
現在、その彼女が、お世話になっている先生にメールをしたようなので、会って話したいという意志を伝えていただいています。
内なる声:なるほど。私はあなたに聞きたいのだが、それであなたが私の言うことを本当だとわかったとして、あなたはどうするの?
ワタクシ:私は、あなたが本当のことを言ってるのだなと感じることができればそれでいいのですが、なにか問題があるのでしょうか。
内なる声:本人が違うと言ってるのだから、あなたは私のことを信用できないのではないの?
ワタクシ:本人が違うと言ってることが本当かどうかわかるのは本人だけです。私は自分が本当だと思ったことを信じると思う。あなたは、嘘をついたのですか?
内なる声:嘘をついたら「高次元の存在」ではなく、あたたかい言葉がもらえなければ「神」には近くないとあなたは思う?
ワタクシ:私がひっかかっているのはそこです。
なぜ「高次元の存在」という定義を人間が決めれると思っているのかがわからない。
そして、間違いなく思えるのは、「高レベルの人間」という定義を人間が決めれるのであれば、彼女がこのブログコメントで暴露している内容が、高レベルの人間のすることではないと、私には見える。
内なる声:ではあなたは、「高レベルの人間」とは、どんな人間だと思うの?
ワタクシ:自分が信じたことを信じ、信じないならそれを静かに伝えること。彼女はまだ、一度もあなたに対して、「私はあなたの言うことが納得できないので、納得いくように話しをしよう」という返信を返していない。
ただ、あなたが「ニセモノ」であるから返金要求すると。(「ニセモノ」ってなにが??)
そして、「内なる声」とこれ以上話すのは無駄であると主張している。
そのような無駄なものに、お金を払った自分がだめだったと言いながら、あなたが「高次元の存在」をチャネリングしてるならすぐに返金しているはずですと言っている。
話しがむちゃくちゃです。
そして、これまでいろいろな人に、間違いを指摘してきたが、普通ならもうとっくに返金しているはずなのだという不思議な説明。
(悩みを解決するのが目的ではなかったという説明をされてるのですよね?)
メールのやりとりに連動してしまっているブログへの書き込みにも気づいていないあさはかな行動。
脅迫にもみえるメール文の数々。おかしなところをあげればきりがない。
精神世界における「ホンモノ」を知っている彼女が、そう判断したと?
「内なる声」の教えを毎日受けている私のことを、そしてこれほどの感動を人々に与えてきたあなたのことを、「そう判断したのだ」と言っている。
彼女という、素晴らしい人間が、そう判断したのだと。
内なる声:それで、どうしたいの?
ワタクシ:私が判断しに行きます。そして、これからも、あなたの言うことがおかしいと言う人がいるなら、それを確認しに行きます。
それより、あなたがいいというなら、私はあなたと話しているところを実際にみれるように、対面カウンセリングをはじめます。
ただし、今回のようなトラブルがおこったり、あなたのことを面白半分に見にきたり、危険を回避したりするために、細心の注意を払います。それが可能ですか?
内なる声:かまわないが、あなたは一人でしてはいけない。お世話になっている先生にお願いして、それが運営できるようになれば考えてみよう。
ワタクシ:私が一人でそうしてはいけないのはなぜでしょう。
内なる声:あなたが危険だからだよ。あなたはまだ、経験も浅いし不安もある。あなたが一番信頼している先生と共に事業ができるなら、その準備をはじめよう。
ワタクシ:だけど、皆が信用してくれないなら、続けられませんよね。
内なる声:そうだね。まず、あなたがたが、私を信用できるかどうか怪しいものだと言いながら、なぜここまで興味を注いでいるのか、考えてみればどう?
このまま終わらせたくはないのだろう?
私のような存在がいることを、あなたがたは願っていた。
私はここに現れたのに、今度はあなたがたの目や耳を疑おうというのかな?
何を信じ、何を信じないかということを、自分の心で決めようと思うなら、あなたがその目や耳で確かめ、あなたの心が間違っていたと感じた時点で立ち去りなさい。
そうでないなら、少し黙っていて欲しい。ユキのことを悪く言う者を私は嫌う。
だから、そう思っている者には、とぼけたり、嘘をついたりするかもね。
ワタクシ:そんなことを言っては、また反感をかうような気がするのですが。
内なる声:なるほど。反感をかってはいけないと彼らは言うのだね。
なぜかな?私が「高次元の存在」なら、反感をかうこともなく、あなたがたを惑わすこともなく、あなたがたの信用を一度たりとも失わず、そのような素晴らしい考えをあなたがたに与え続けるのが当然であると?
それがあなたがたの求める「神」であるというのだね。それは、お気に召さず、申し訳なかったね。
ワタクシ:あなたは何が言いたいの?
内なる声:あなたがたを満足させるのは、あなたがたの心であり、あなたがたの考えであり、あなたがたの判断であって、私がそれを与えてくれるのが当然であると考えた根拠について、コメントに書いてきなさい。
これは、「公開質疑応答」である。
コメントが、自由に入るように設定されていることはわかっているね?
あなたがたが、私に対して、あなたがたに素晴らしい感情を与えるべきであり、あなたがたがどのような態度であれ、どのような考えであれ、私があなたがたの望む姿を投影しているのが当然であると思っているならば、その理由を書きなさい。
ワタクシ:というか、これまでずっとしてましたよね。「公開質疑応答」。。。
今回は、あなたからの質問ということですか?
内なる声:そうだね。まあ一度考えてみればいいのでは?
ワタクシ:その理由を書けと言うと、「あなたがそう言ったから」とか「安心させると言ったくせに」と書き込む人がでてくるのでは?
内なる声:まあ、それでもいいから書きたいことを書いてもらえばどう?
どうせもう悪口だらけなのだから、いいじゃない。
ワタクシ:わかりました。では、「公開質疑応答」をはじめます。
『あなたが、「内なる声」が素晴らしくあるべきなのに、裏切られたと感じたりするならば、その理由はなんですか?』でいいですか?
内なる声:ちがうよ。『あなたが、私が素晴らしい存在であったはずだと考えた理由はなんですか?』と聞きなさい。
ワタクシ:そう思っていない人はどうすればいいのですか?
内なる声:思ってないなら、参加しなければいいだろ。
ワタクシ:うーん・・・これでなにをはじめるつもりですか?
内なる声:私は、困っている人がいるのを知っているのだよ。
あなたがたが騒いでいる間に、困っている人がたくさん待っているのが見えている。ユキがあなたがたの不安に気をとられて、その人たちを助けられなくなるのを避けたい。邪魔するのをやめて欲しい。
ハイヤーセルフがどれだけあなたがたに、自分のメッセージを伝えたいと思い、私にお願いしていると思っている?
なぜ自分が考えたことや、信じたことを疑おうとする?
私のことが信じられないなら、去りなさい。
そうでないなら、あなたがすべきことをはじめなさい。
幸せや安心に向かえるために、自分ができることは何かと考えはじめなさい。
あなたがたが不安に思っていることは無駄なことであり、私はこれからもユキと共にあなたがたを見守っていく。
それが信じられないで困っている人は、コメントに書きなさい。
「どうして私は自分のことを信じられないのでしょう」とね。
ワタクシ:結局、「公開質疑応答」はどうなるのでしょう?
内なる声:そうだね。ではこうしよう。
あなたがたが書きたいことを書いて、あなたがた同士で討論してみなさい。
楽しみにしている。
内なる声:それで、いいのですか?
ワタクシ:まあ、やりたくなければやめときなさい。
作業が落ち着いてきたら、来週からブログ更新を戻していこう。ではお元気で。
内なる声:ありがとうございました。
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2009年12月10日
あなたのことを信じなさい
ユキ at 21:38
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