創価学会の集団ストーカー日記

日護会＆チーム関西で大作ビラ大阪ポスティング！
京都支部長淀川警察署に不当拘束される（特別公務員職権乱用）！
創価学会の足止め工作再び！



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日護会はこの度、公明党の大阪選挙区を撃沈する為に、４月３０～５月１日にかけてチーム関西の方々のご協力の下で、『第１回大作ビラ合同ポスティング』を行う事ができました。
今回日護会東京組からは、黒田代表が急遽行けなくなた為に、神奈川・千葉支部長と私の３人で大阪遠征に参加させてもらった。

チーム関西と日護会の初の合同ポスティングという事で、創価学会の妨害は予想していましたが、初日の３０日に早速足止め妨害工作を行ってきたのである。
ポスティング開始後１時間くらいに、日護会京都支部長チームが、創価学会員の自宅アパートに大作ビラをポスティングしたところ、住居不法侵入だと言いがかりをつけてきて、又してもお得意の１１０番通報で淀川警察の警備課が到着。そして矢竹警備課長は任意連行とか言いながら、最初から強制的に連行する勢いでの話しぶりで話を持って行き、
結局不当拘束で京都支部長は淀川警察署に連行され、急遽ポスティングを中断して、チーム関西と共に淀川警察署前にて緊急街宣をする事になり、結局５時間近くも足止めを食らってしまった。

しかしこの淀川警察署の警備課長の矢竹ですが、平気で嘘はつくは嘘がばれたらニヤニヤするはとんでもない野郎でした。これが日本の警察の現状なのです。

創価学会の総体革命により警察組織はカルト創価学会に乗っ取られている事が理解出来ると思います。

結局京都支部長が淀川警察署から解放されたのは夜の８時過ぎだった。

◆この件は黒田代表のブログにも書かれています。
http://seaside-office.at.webry.info/201005/article_1.html

中々京都支部長を解放してくれない事と、あまりの警察の杜撰さで、私は大阪府警の公安に切れて思い切り文句を言ったのですが、
私達の様な集団ストーカー被害者が警察に喧嘩を売ると、きっちり落とし前がつくのです。
その落とし前であろう、早速警察組織からの嫌がらせが散々ありました。
昨日の日護会主催の創価デモの管轄の四谷署の公安にもきっちり嫌がらせをされてしまった。（笑）
今後は警察の嫌がらせも随時ブログ等で報告して行きたいと思います。

そして最近は公安警察にもきっちりと分裂破壊工作も行われています！


ポスティング２日目の５月１日は、特に目立った妨害は無く無事に終える事が出来て、終わってみれば相当な枚数を撒く事が出来ました。
今回のポスティングでは、チーム関西の皆様や集団ストーカー認知・撲滅の会会長さんにお世話になりまして本当に感謝いたします！
特にチーム関西の荒巻さんには多忙の中、色々と気を使わせてしまって申し訳ありませんでした。
日護会一同この場を借りてお礼申し上げいたします！！


【画像紹介】

◆ポスティング初日

大阪出発前に、出来立ての日護Tシャツを着て記念撮影！


新大阪駅でチーム関西と合流！


新大阪駅前のタクシー乗り場に、三色をモチーフしたタクシーが（笑）タクシー会社の経営は在日系は多いと聞くが、創価系のタクシー会社もあるのですね！


ポスティング前の打ち合わせ風景！



私はチーム関西の荒巻さんチームでポスティングしました！


ポスティング開始直後、なんと・・・・
大阪にも創価直営の博文堂が！！そこにはきれいなジャイアンも発見してしまった～（大爆笑）



ポスティング開始１時間後、京都支部長チームからトラブルとの連絡で、急遽ポスティングを中断して現場に行く！


そして淀川警察署の矢竹警備課長に京都支部長が不当拘束されたので、緊急街宣になった！



街宣中、創価学会の監視要員がこの場所に何時間もいた！



◆ポスティング２日目

創価学会都島文化会館前で記念撮影！







【動画紹介】

① 日護会・京都支部長を救出せよ!


② 日護会・京都支部長を救出せよ!


③ 日護会・京都支部長を救出せよ!


④ 日護会・京都支部長を救出せよ!


⑤ 日護会・京都支部長を救出せよ!


⑥ 日護会・京都支部長を救出せよ!（エンディングの７：２８～の編集が感動しました・泣、BJMも素晴らしい！）


大阪大作ビラ合同ポスティング中、又しても創価の妨害工作！


①日護会＆チーム関西！大作ビラ大阪ポスティング！


②日護会＆チーム関西！大作ビラ大阪ポスティング！








東京地裁立川支部のデタラメ裁判を認めないぞ！！

４月２８日（水）、『主権回復を目指す会』主催の街宣活動が立川駅北口ロッジで行われました。

～槇秦智さんのブログから引用です～

不当判決に抗議する

４月２８日、東京地裁立川支部において、千葉英司が西村修平氏（主権回復を目指す会代表）に対して１００万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が言い渡された。
１０万円を支払えという不当な内容の判決だ。
一昨年の９月１日に、東村山駅前で市議殺害事件の真相解明を訴えて、街頭宣伝を行った際に、西村氏が「東村山の四悪人」と書いたプラカードを掲げ、その中に千葉英司の名前があったことで、名誉を傷つけられたと因縁をつけて、訴えたもの。
判決ではこの行為自体が名誉を傷つけたとは断定していないものの、千葉が精神的苦痛を負ったとか訳の分からん事で、１０万円の賠償を命じたのだ。
当然、控訴する。

～以上引用終わり～






東京地裁立川支部のデタラメ裁判を認めないぞ！






元学会中枢幹部が「池田創価学会」を告発！！
池田大作の品格　PARTⅡが日新報道から好評発売中！

小多仁　伯・小川　頼宣　　共著

「私は、日本の最高権力者になる」と池田大作
「不世出の救世主か」はたまた「稀代の俗物か」まもなく、その裁きは下る。

元公明党参議院議員の福本潤一さんが書いた
創価学会公明党「カネと品位」が好評発売中！


「P献金」「上納金」の真実
議員にカネを無心する創価学会の習慣・・・
元国会議員、命がけの告発！
　「政治とカネ」という点では、離党会見とその一連の中で私が申し上げた「議員による上納金」問題だけではありません。創価学会との関係においては、折あらば、議員にカネを無心しようとする創価学会の習慣についても、赤裸々に告白させていただきたい。おそらく、政治資金規正法もしくは公職選挙法に抵触しかねない不透明なカネの流れに、読者の皆様は驚かれることになると思います。（「はじめに」より）


元創価学会員の乙骨正生さんが書いた
『司法に断罪された創価学会』
が好評発売中！！


司法に断罪された創価学会

著者/ 乙骨正生／編著
出版社名 かもがわ出版 (ISBN：978-4-7803-0258-5)
発行年月 2009年02月
サイズ １４９Ｐ　２１ｃｍ
価格 1,365円（税込）


元公明党委員長の矢野絢也さんが書いた「黒い手帖」が好評発売中！！


一人でも多くの日本人に読んで頂きたいと思います




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