デブ犬・ガジロウが行く

ガジロウ～


ダイエット運動するよ☆






ほ～ぃ！





骨のオモチャじゃないよ(-.-;)






あ～






あ！


(;`皿´)何だよ！


放置…。





自分の宝物☆

瓢箪ですよ♪


デブ犬ガジロウ～今だに11㌔切らず…


ファイト☆

サンデーズは当時ヤングに人気のあった歌番組『レッツゴーヤング』のレギュラーグループ。トシは他のメンバーとの初顔合わせの時『僕の目標は、年末の紅白に出ること』と言って、まわりを驚かせた。


この時一緒のメンバーには、松田聖子がいた。その後、グリコのCMで共演したりして、一時は恋の噂も出たが、二人は同期生として現在も親友だ（1980年4月）


デビュー曲『哀愁でいと』は超特大のヒットとなり、トシは一気にスーパーアイドルとなった。しかしトシは発売前、この曲が売れるかどうか心配でたまらなかった。発売日には思わず所属のキャニオンレコードへ駆け付けた。行ってみると、トシの不安をよそに、レコードは品切れ。『この日の事は一生忘れない』とトシ。（1980年6月）




《堀ちえみ》私は、いつもTVで聖子さんを見ていてとっても憧れていたんです。歌が上手だし、しぐさはとても女の子らしいし、素敵ですよね。


レコードも全部持っていて、中でも１番好きな歌は『赤いスイートピー』。オーディションでは『白いパラソル』と『裸足の季節』を歌って合格したんです。この間、楽屋で聖子さんがこんな色も可愛いヨってすすめてくれたマニキュアを、さっそく買って来ちゃいました。もぅ、嬉しくって！聖子さんは、気さくに話しかけてくれる優しいお姉さんです☆

ちえみ♪



続く…

沖縄に住んでいる頃の話しの続きです☆
レストランの洗い場から…


首里ナマリのおばさんは、首里士族の家系という～プライドが、自分からも伝わり…首里言葉を使っていました。

ま～それが面白くないおばさんが居るんですね(-.-;)

自分は首里ナマリの、おばさんに可愛いがられ、息子さんを紹介されます！

その息子さんは柔道、ボディービルで有名な方でしたが…それから17年の付き合いが続いています☆
この話だけでも一冊の本になるぐらい、色々ありました！全て結び付く『縁』であり、この『縁』が終わりなく『円』となります☆その『円』を切らずに来た事が、自分の財産ですね♪

題名の『板前』とは？

昔から、沖縄の板前は『粟国村』出身が多く、自分がバイトしたレストランの社長も『アグニンチュ～』、働いてる料理長・副料理長・板前・従業員…『アグニンチュ～』でしたから☆

昔から板前とは喧嘩するなと、沖縄では言われていました！
なぜか？

板前は毎日、自身の分身『包丁』を持っています☆

毎日、包丁を使い、包丁を研ぎ、自身の手の用に包丁を使う『達人』です！

昔は板前と喧嘩すると、この分身がでます！どんなに空手の達人でも、実戦において勝てません…

自分も沖縄時代に3回、この分身の先を向けられましたからね(-.-;)

特に宮〇島出身が多く、喧嘩になると、すぐ分身が出ます！

ある有名なレストランで板前同士が喧嘩になり、頭がぱッカリ…ピ～！新聞に載りました(-.-;)

自分が調理場に、店の息子が焼き場に、板前が刺し場に…長細くて狭い作りの店でした★

板前は優しくて良い人でしたが…何か若い息子に言ってるので、近づいて見たら…

板前の分身が、息子の腹に向いていました★

マジかよ！


自分の亡くなった先生から、板前とは…の教えはパッサイの手で伝授され、口伝を授かっていたので…。

またキャバレー側、ソー〇ラ〇ド側でもパッサイの手は活かされました！


この辺の話も一冊の本になるぐらい、有りますが…手裏剣にも結び付く手となります☆

分身を手裏剣のように投げるのです！


また沖縄では鎌を投げつけます。

自分は亡くなった先生に『鎌は投げる物』と教えられたので…今の空手の世界とは違いますね★

最近は『シバイシ～』が多いですよ！

手の世界は時代遅れであり、このまま消えて行くかもしれませんね。

なぜか？

『平和』だからです