僕の車
1968年型 Ford Mustang 302 Convertible
- 改造した所
- ボディ関係
- ボンネット・トランクをFRPに変更、ボンネットは3in高い物、トランクはスポイラー付。
- サブフレーム強化。
- Procarのバケットシートを取付。
- 点火関係
- MSD社の6ANL(#6430)のCDIと#8579のスモール・ビレット・デスビを取付ました。
- 2000.08. MSDのDigital-6 Plus(#6520)とコイル(#8252)を取付しました。
- 2000.10. MSDのDigital-7 Program(#7530)とコイル(#8521)に交換しました。
- 2002.9月、新エンジン換装後、デスビ内でのリーク防止の為、スモールタイプからフルの#85805に
交換しました。ソーしてブロンズギアも351W用を付けたら、約1ヶ月後に、ギア・シャフトがグラグラ!
調べたらギアが削れていました。原因は、なんと新エンジンには351C用のカムシャフトが入って
いた為で、ギアを351C用に変えました。
- 2006.05. MSDのデジ7のバージョンアップ?で、色々と設定が追加されたのですが、ドーも調子が悪く
(具体的には、バーンアウトの後のリミッタが作動し通常走行中に突如2000rpm以上は
回らなくなる)、結局MSDのアナログ6に交換しました。
- 駆動関係
- 米国TCI社のC-4、
2000.01.Performance Automatic社のC-4(ストリート・パフォーマンス"自称"450ps対応)に交換。
- TCI社の10”コンバーター&ATクーラー。
2000.01.Performance Automatic社の10"コンバーターを購入。
2000.06.新エンジンの換装と同時に取り付けました、一応450psまでOKなんです(メーカーの自称?)。
- デフは3.55のトラクション・ロック、等。
- 2001.03. パワーも上がり、高速道路でのエンジン音?が五月蠅いので、デフ比を3.25の
Currie Enterprises社のコンプリート物に変えました。
- アルミ製のプロペラ・シャフトに交換。
- 2002.7月、エンジン換装と共にダイナミック・レーシング社のC-4(フル・マニュアル、リバース・シフト)に
交換し、トルコンもエンジン・スペックに合わせた物にしました。
- 2003.1月、ガッ、なんとバックが出来なくなり(おいおい、7ヶ月(実質4ヶ月?!)でダメかヨォ)、
急きょPA社のC4(フル・マニュアル、リバース・シフト)を注文し、交換しました。
- 2003.7月、リアサス変更に伴い、デフ一式を9インチ化しました。アルミ製ハウジングに3.50(31spline)
のデトロイトロッカーです。
- 電装関係
- バッテリーをトランク内に移設。
- HiOutPutオルタネータに交換。
(届いてみたら、アイドルだとノーマルより低出力!だと・・)
んで、現在(98/10)は、ノーマル・リビルト物に戻しました。
#2000.01.-PowerMaster社のFord用ワン・ワイヤー140A(#8-57141)に
交換しました。
- バッテリーを16Voltの物を2個に変更しました(始動性向上と点火性能の向上の為)。
- 2003.1月、ヘッド・ライトをHIDにしました。(荻須さん、安くして頂き、感謝感謝です)
- 冷却関係
- 24"の4層ラジエター。
- 18"-6枚羽根ファン、10"電動ファン追加。
- Edelbrock社のアルミ・ウォーターポンプ#8841を取付。
- 2000.5月、グリフィン社製アルミ・ラジエター到着。取付は6月。
- 2001.01. 機械式?ファンだとパワーロスが有るので、SPAL社の電動ファン(11"の2連)
を取り付けました。
- 2002.7月、エンジン・パワー増大?!の為、不安なので上記電動ファンを外して、通常の18”フレックス・ファン
に戻しました。で、フロント側に10インチの電動ファンを2連(push)も着けました。
- 2003.8月、アッパーホースを−16ANのホースに交換し、内径アダプターを中間に入れて
流量調整(エンジン内の水圧調整)が出来るようにしました。
- 2004.1月、Meziere社の55gpmの電動ウォーターポンプを取付ました。
- 2004.6月、田畑ラジエター社さんに特注ラジエターを作って貰いました。
予算がないので真鍮製で約17万円でした(ラジエタ本体にセンサー用ボス等々を5カ所作ったり
他車(確かカマロ)のATクーラーを加工し内蔵して貰ったりした為、価格が高くなってしまいました)
電動ファンは、Flex-a-lite社の#295,13.5"x2を着けました。
- 燃料関係
- マロリー社の電動燃料ポンプ&リターン燃料配管の新設。
#2000.01.-Mallory社の140GPHを燃料タンク前方に設置しました。
- 2000.08.ムスタング・プラス社より22ガロンの安全タンクを購入、9月迄には取付ますです。 #取付の写真へ#
ついでに燃料ポンプをBG社の#220-HRに変更し、配管も1/2"で引き直しました。
- 2001.7月、名古屋のジャンクさんで、自分でやったいい加減な!燃料配管を"ちゃんと"して貰いました。
確かこの頃に、燃料ポンプをエアロモーティブ社の物に替え、2段減圧?!に変更しました。
- 2006.06. 突如燃料ポンプの配線から煙りが出てました。原因は不明ですが、ポンプのキャビテーションだと
思います。で、船舶用のポンプ(機種は同じですが、使っている部品がハイグレード)に交換し、タンク
からポンプまでのホースを-10ANにしました。
写真:2000.01.
写真1(Mus_Con1) 、 車体部品のページ1、 キャブレターOHのページ 、 BG3310キャブ、 RHSエンジンOHのページ、
トラブル−1 R&Pステアリング取付 リアのディスクブレーキ Oilクーラー&キャブBox NewキャブBox デジタル・メーター
JBAヘッダー トラブル-2 新タイヤ&ホィール リーフ&プロペラシャフト 10”トルコン DEMONキャブ 99.12フロント・サス
2000.05、アルミ・ラジエター 2000.05、347エンジン 2000.08、安全燃料タンク タンク取付写真 レース用PSポンプ
JME社のメーターパネル エンジンマウント(2002.05.) コイルオーバー・サス(2002.05) 新アルミ・エンジン(2002.07.)
リア・コイルオーバー・サス(2003.08) バキューム・ポンプ(2003.08.) 408Wエンジンのピストン交換
現在の状態を・・・(写真を撮るのが面倒なんで"文字"で・・)
2000.10? 排気管の出口をマフラー直後に下向きにしました。
2001.01. SPAL社の11"ツインの電動ファンを取付まして、既存の18"機械式?ファンは外しました。
2001.01. フロント・ディスク・ブレーキをWilwoodの13"ローター・キットに変更しました。
2001.02. デフを3.55:1から3.25:1に変更しました。
2001.03. バッテリーを16V化すべく、準備中であります。
2001.07. 名古屋のジャンクさんという面白くも真面目なお店(アメ車屋ではナイとのこと)で、排気管等々を
大変丁寧にやって頂きました。(なんで、わざわざ名古屋まで車を持って行ったか・・は
聞かないで下さい。)
2002.04. ムスタングの辛い現状のご報告です。
2002.05. エンジンがなかなか出来上がらないので、エンジンマウント、コイルオーバーサスを先行して付けました。
2002.07. 新アルミ・エンジンが半年掛かって出来上がりました。
2002.07. ATMもトルコンもダイナミック・レーシング社の物に交換。
2003.01. ATMが故障し、パフォーマンス・オートマティク社の物に交換。
2003.07. リア・コイルオーバー・サスペンションの取付とデフを9インチ(31spline,3.50,デトロイトロッカー)にしました。
デフハウジングをアルミにし、リアブレーキはWilwoodのパーキング付きにしました。
2003.08. クランクケース??・バキューム・ポンプを取付ました。
2003.08. ラジエター・アッパーホースを−16ANホースに交換し、流量(水圧)調整アダプターを着けました。
2003.10. シャフト式ロッカーアームが見事に壊れました。
2004.01. 408Wエンジンが壊れ、オイルポンプ、ピストン交換をしました。
2004.01. 2004.1月、Meziere社の55gpmの電動ウォーターポンプを取付ました。
2004.06. 田畑ラジエター社さんに特注ラジエターを作って貰いました。
電動ファンは、Flex-a-lite社の#295,13.5"x2を着けました。
2005.11. 米国CHP社のアルミ408Wエンジンをボーリング加工するもクリアランス間違い?!でダメになり
(ダメにした、が正しい日本語)、2005年1月にアラバマのベネットレーシング社にDART社の
アルミブロックとアルミヘッドを使った4.125"ボアのインジェクション仕様427Wエンジンを注文しました。
そのエンジンが7月下旬にやっと届きました。 で、載せ替えも結構スムースに終え(ウソ!!、ウォターポンプ
の出口が左右逆になっているのを直したり、外部オイルポンプ用のパンの取り出し位置がフレームに当たる
のでパンを買い直して加工したりと大変でした)、ECUの配線を始めたんですが、スロットル・ボディ(TB)の
IACとTPSのセンサーコネクターが、ECUのコネクターと全く合わず、ベネット社に連絡するもなしのつぶて。
仕方ないので、FAST社(ECUメーカー)を扱う会社を探し出し、変換コネクタを注文。
すると、なんと「変換用IACとTPS}が届きました!!。で、いよいよそのTBを諦め、アクセル社のTBを購入しました。
がっ、TPSは合致したものの、IACは合いません。そこで解体屋さんから現物と同じ物を探し出して貰い、
なんとか接続出来ました。しっかぁーし!!、IACはデータをドー弄っても反応せず、ガッカリです。
このベネットレーシング社なるバリバリ南部の会社は、チョーいい加減な会社で、ベンチテストでは600馬力以上
出ている、などと言っていたのに、実際にエンジンを始動してみたら、アイドリングでA/Fが11.5-11.0と
むちゃくちゃ濃く、パソコンを繋いで見たデーターの保存日は、2003年となっていました(ということは、
このエンジン用にデータを入れたんじゃぁないってこと??)。
とにかく、動かぬIACを使わなくてもなんとかアイドリングするように設定し、後は追々とデータを弄るつもりです。
ということで、2005年11月4日(金)の本日、とりあえず文章のみですが更新した次第です。
2006.09. インジェクションのECUの調整もなんとか出来て(でも、エンジン始動には必ず3回セルモーターを回さないと出来ない)
4”ストロークでも6500rpmは何とか回り、"楽しく"乗っておりました(本当は燃料ポンプが壊れ2度も交換、正確な原因
は不明ですが"たぶん"吸入側の内径不足でのキャビテーションと推察)。
しっかぁーし、盛者必衰の言葉通り、ヘッド・ガスケットが見事に抜けました。で、例によってどんな種類のガスケットか
データがないので、色々と取り寄せ散財。
ヘッドを開けると4番シリンダ(Ford)部分のインテーク・バルブ付近に大量のオイルが溜まっていました。原因はバルブ・
ガイドとヘッド本体の隙間?からオイルが落ちた?ようで、近藤内燃機さんでその4番部分だけガイドの加工をして頂きました。
結局、後が心配なので、新しいDART社のPro1-CNCヘッドを注文してまたまた散財。
ついでに"怪しい"コイルオーバー・サス(前後共に)のショック交換も思いつき、製造元のTCP社にメールやFAXするも
梨の礫。しかたなく外してストローク等を確認して、米国のショック屋(TCP社の親会社)に注文しました。
2007.04. 相変わらず写真が有りませんが(ゴメンナサイ)、
安全燃料タンクも5年経ち、サージタンク内蔵でインタンクポンプ方式の安全タンクに交換しました。
排気管一式(と言っても、ヘッダーから下流)をワンオフで武蔵村山にある志村工業さんに作って頂きました。
(かっこ良くて安いです、、、お薦め)
テイル・ライト一式をシェルビー仕様のLEDタイプにします(2007.04.21.完成予定)
ホィールをメッキのピカピカの18インチにします(2007.04.23.予定)
ボンネットからトランクまでカッティング・シートでラインを入れます(2007.05.07予定)
2007年12月26日現在のボディ状況
2009年4月16日(木)
相変わらず殆ど更新をしていなかったのですが(まぁシェルビ〜化も一応完了したし・・・)、
ムクムクと改造意欲が疼き出し、「エレノア化」することにしました。
今回は、なんと神戸にあるオートサービス マチナガ(代表:町永敏行)という工場にお願いすることにしました。
HPでは、「旧車/レストア/カスタムカー専門店/プロショップ」なんて書いてあり、ディフェンスプロフェッショナルとか
西神カークリニックとかの会社?!(個人?!)も経営されていらっしゃるようで、
町永さん自身の真摯なコメントが書かれてもいました。
そして、、なによりMIXIで「toshi」を名乗り、マイミク申請を頂いた方でもあり、見積も工賃約46万円と安かったからです。
(この直前の写真の通り、リア関係は既に出来上がっていましたし、今回はフロント周りの改修がメインですので
工賃はこんなモンかと考えていました)
※しかし、コレが後の大トラブルの元になることとは、思いもよりませんでした。
本日(4/16)わざわざ神戸からローダーに乗ってムスタングを引取に来て頂きました。
ボディ色は、オリジナル(映画の)?!エレノアと同一にすることにしたのですが、コンバチの屋根色が白色なので
完成後に黒色に張り替えないと・・・・。と、そんなことより、造りの悪い米国製?!FRPキットがスムースに
取り付けられるか、の方が一番の問題なのですが・・・・。
2009年7月31日(金)
約3ヶ月半ぶりにムスタングが戻って来ましたぁ〜、エレノアになって。
写真をご覧頂ければ、かなりイケてるとおもいます。
今回のボディワークは、前出の通り、神戸にあるオートサービス・マチナガ(代表:町永敏行 氏)にお願い致しました。
なにやら、旧車レストアが得意分野だそうで、ローダーで神戸から引き取りに来て頂けるそうで(往復)、
主な部品は全て「持ち込み」でやって頂きました。
当初の見積は、約46万円(ローダー運搬代は別で約8万円?!)の合計約54万円程度だったのですが、
リア・オーバーフェンダーの再製作、
フロント・フェンダーのスリット?加工(ダクト付)、
ボンネットの加工、
ランボ・ドア・キットの取付、
フロントの各種ライト変更、
オリジナル?のエレノア塗装、内装の塗装(鉄板部分)、
内装のレザー(合皮)の塗装・・・・等々と、
ここぞとばかりに追加注文をしちゃったら・・・・
なんと総額約250万円(ほぼ工賃ダケの金額!!)の請求になっちゃいました。
因みにエレノア・キットのFRPパーツや小物は個人輸入してマチナガさんに"供給"しました。
部品代総額は約60万円程度でした。
まぁ、納車時には一応の満足感がありました。(だってエレノアになったんですモン)
がっしかし、日にちが経ち、色々とエレノア号に触る度に、工賃250万円の完成度を思うと・・・・
マチナガさんでのバーナー欠損による新品交換後に、ヘッド・ライト(HID)のHi/Low切替が出来なくなった、
車内ランプのドア・スイッチが取り付かず、
リア・バランスが綺麗に収まっていない(パタパタ?!)、
フロント・フェンダー内側の"泥よけ"が付いておらず、雨泥がドアヒンジ(ランボ・ヒンジ)にモロに当たる、
スピードメーターとタコメーターの信号線の接続が逆、
ワイパー動かず(インパネ・コネクタの接続忘れ)、
ウインカーのオートリターンが作動せず、
コンバーチブル・モーターが動かず、
窓ガラスの建付調整?を全くしていない、
ドア内側の"取っ手"のネジの締め忘れ、
リア・パネル以下の黒色ラインの"段付き"仕上げ
等々のかなり粗い仕上げが見当たりました。
コレが工賃250万円の仕上がりか、と聞かれるとハッキリ言って「高い」と思います、というより「ぼったくり」だと思います。
勿論、これらの不具合?!を直しては頂けず、値引きもありませんし、自費で再修理?!しました。
では、一体幾ら位が妥当と考えるのか、と聞かれると・・・・困っちゃいます。
例えば同様の作業で150万円だったら、これらの不具合?が有っても納得するのか、と考えたら
幾らであっても完成引渡時に不具合や汚い仕上げが有ってはオーナーとしては納得いかないと思うからです。
で、結論は・・・・
僕の現状を考えると、オートサービス マチナガのHPに書かれているようなトータル的レストアが出来る工場ではなく、
あくまで「鈑金」に限った工場だと思います。良いことばかり書かれているHPに惑わされることなく、
しっかりした見積を取り、作業が始まってからの追加や変更が発生した場合の金額の確認等をしないとダメな会社だと思います。
つまり、この会社を信用したこと自体が間違いだったということです。
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オートサービス マチナガの代表の町永敏行さんは、そのホームページを追って行くと
下記のような3つの会社を経営されているようであります。
まぁ"会社"と言ってもその名称から推察するに法人格を取得してはいないようですが。
オートサービスマチナガ
代表者:町永 敏行
〒651-2108 兵庫県神戸市西区伊川谷町前開892
TEL:078-978-0297
http://www.auto-s-machinaga.com/
ブログ:http://blog.livedoor.jp/machinaga49/
ディフェンスプロフェッショナル
代表:町永 敏行
〒651-2108 兵庫県神戸市西区伊川谷町前開892
TEL:078-978-0297
http://defense-pro.com/
ブログ:http://defenpro.exblog.jp/
西神カークリニック
〒651-2108 神戸市西区伊川谷町前開892
フリーダイアル:0120-402-502
http://defense-pro.com/seisincar.html
ブログ:http://blog.livedoor.jp/machinaga49-no1/
※「ディフェンスコーティング直営店」としての会社だと思っていたら、
最近(2010.01〜)はオートサービスマチナガと同様の車検・鈑金・塗装も「西神カークリニック」
としてやるようになったみたいです、ナゼ??。
皆様、くれぐれも見積をちゃんと貰って、内容を確認してから
施工注文をしましょう。お気を付けて!!
因みに・・・・上記の各ホームページにある「リンク」ですが、良ぉ〜くその相手先を確認すると
なにかレストア関係とか優れた技術力から特に推薦を受けてリンクを張っているようでも無く、
単に相手のページに「宣伝のご挨拶」をしたお礼?!としてのリンクのように感じられます。
まぁ商売上手なんでしょうケド、誤解しないようにご注意した方が良いかと思います。
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後日(9月初旬)、施工された塗装への質問(クレーム?!)で、この工賃250万円の事を指摘したら、
「3ヶ月半も作業に掛かったから、本当なら350万円!!請求する作業だった」と言われちゃいました。
まぁ、「3ヶ月半」も掛けてやって欲しいと指示した訳でもなく、町永さんの作業の遅さ?!までも
顧客に請求するのはスジが違うと思うんですが・・・。それにしても1ヶ月100万円の工賃にしては
お粗末過ぎる結果でした。(当初の見積の46万円ってのは、2週間程度で仕上げるつもりだったのかナァ〜)
ちなみに、工賃250万円のことを"MIXI"や"みんカラ"で公表したら、突如それらから退会されちゃいました。
また、マチナガさんのHPの広告?!に使っていた僕のエレノア号の写真等も削除され、自らの広告ブログからも
施工中(2009.04〜07)の期間のエレノア号のことを削除してしまいました。
インターネットを使って幅広く「カモ」を集める為、苦情や悪評のリンクを直接覆い隠したいのでは??と
勘ぐってしまいます。
他の善良な車好きの方の為、恥ずかしながらオートサービス マチナガさんの
見積書と請求書をPDFで公開致しますので、どうか参考にして下さい。
あ!因みに、請求書の"値引き"というのは、このオジさんが前払いした70万円のことですので、
一番下の総額195万7777円は、最終精算支払額なのであり、
総支払額は265万7777円ですので、お間違えのないようお願い申し上げます。
Super Custom Restmod !? した
Mustang Eleanor, based on 1968 Ford Mustang Convertibleの
写真はこちら(製作中の動画?のYouTubeリンクもあります)です。
2010.01
嫌な事は続くようで・・・・、リアのロッド式サスのワット・リンク部が壊れ、デフ・ハウジングが逝きました。
で、アライメント問題もあり、見栄えは良かったのですが将来を考えて、普通の4-Link式サスに全交換
しました。
完成直後の写真です。調整箇所が多々あるので、ボチボチと調整したいと考えています。
クラッシック・ムスタングについての購入のヒントとか。
長くなりそうなので、別ファイルにしました。
こじん輸入.com
日頃、個人輸入に慣れている人も、チト難しい部品?や大物の部品を入れる時には、大変心強い味方です。
ただし、自動車関係のみを扱っていないので、その部品が合うかどうかとか、同程度の別部品を探せとか
そういう類の注文?は無理ですヨ(たぶん)。部品の内容?!は、発注者の自己責任で処理?して下さい。
では、何がメリットかというと、クレームですネェ。アメちゃん(特に車関係の会社)はとても大らかな人々が
働いています。悪く言えば「いい加減な」人が多いんですヨォ。納期遅れとか品番間違いとか・・・。
遠い日本からのメール・FAX等でのクレームでは、全く動じないアメちゃんが結構多いんです。
で、ココに頼むと、ちゃんと先方担当者のケツを蹴飛ばして?!、仕事をやらせます!(本当か?)
まぁ、「特注品」とかに効果があると思います。困っている人は、お試し下さい。
gogo.wav
昔にNASCARのHPで見つけました。どうも途中から壊れてしまったようで、
画像を自分で修復しましたが、6M!(圧縮で3M)になっちゃいました。
そこで、尻切れトンボのWavで失礼ながら貼付ました。
また、興味のある方は、AVIファイル(LHAで3メガ!)をダウンロードしてみて下さい。
ブロードバンド化で同じ映像ですが、非圧縮のAVI(17M)もお試し下さい。
1968年型 Ford Mustang 289,Coupe
- 改造箇所
- Paxtonのスーパーチャジャー、302に載せ換え、4"オーバーフェンダー,
後は、思い出したら書きます。(S/Cを付けてから、オーバーヒートがひどく、
全く乗っておりません。よろしければ、「現状渡し」100万円位でお売りします。
現在Convに入れ込んでいる居るため、いつの日か書き上げます)
- 1998年6月−無事に金62万円で売却致しました。コンバチも一段落?で
ボチボチ手を入れようと考えておりました処、依託販売代行会社?より、
「売れた」のとご連絡。チト不手際は有ったものの、無事「契約完了」と
なったのでした。もし、このHPを新オーナーさんがご覧になられましたら、
ご一報頂けると幸いです。
Coupeの他の写真へ
(1999年夏、売却し、憧れの国産車トヨタを購入しました。)
上記の車全てにおいて、あぶない?!車にも関わらず快く作業をして頂いている「熊沢モータースの方々」の
勇気?と努力に感謝申し上げます。
リンク集
この中に在るホームページは、全て「リンク・フリー」です。(まぁ、メールでも頂けるとありがたいんですが・・・)
また、リンクを張って欲しい方は、「担当者にメール」を下さい。
担当者にメール (少なくとも”どこの誰”程度の差出人情報は、お書き下さいネ。初対面なら当然の「礼儀」だと思うのですが・・ネェ)、
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