質問

質問者:hoankan 奥田孝治への訴追及び賠償手続きについて
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奥田孝治への訴追及び賠償手続きについて

経緯は以下の通りです。

外資系製薬企業向けITベンダーにおいて、S財閥系製薬企業から売上減の
バーター取引で押し付けられた人間である奥田孝治が、決まりつつあった
国内最大手製薬企業との案件に横槍を入れて破談にさせた。
それのみならず、本人の営業能力や管理能力の欠落と月間数百万円もの
経費使用というあまりの無能振りを呈し、日本法人も業を煮やして2009年
に解雇したが時既に遅しの状況に陥った。二年近くの在職期間に先の国内
最大手製薬企業からの信用失墜、財務的損害、パワハラ、セクハラによる
複数社員の人的被害などの乱行を重ねた。
人ほど高くつくものはないという典型例であり、目先の失地回復に期待して
劣悪な人間を引き受けた現社長の判断ミスは否めないが被害甚大である。

社会通念としても被害の広さと大きさを鑑みて、当事者である奥田孝治を
刑事と民事で訴追することを検討しています。この場合、いかなる対応が
正当なものと考えられますか。
質問投稿日時:2010/05/03 02:02
質問番号:5867562