せと弘幸Blog『日本よ何処へ』

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　反創価学会活動のお知らせ


　☆「日本を護る市民の会」のデモ行進
　
５月３日　　「カルト撲滅・課税デモ」第２弾

＜憲法２０条を守れ！！　池田を国会で喚問しろ！！＞

　今年の参院選、小さな新党が乱立して票が分散し、民主党単独又は民公連立となるのが最悪のシナリオである。そのシナリオは現実のものとなる可能性がある。

　しかし、諦めるのはまだ早い。小党が乱立しすぎたゆえ、不安を覚えた国民は、最終的には自民党へ回帰する可能性が高い。また、民主党に２度も騙されるなら、日本人は自ら破滅の道を選んだ愚民ということになるが、まだ僅かに「国民の良識」には望みがある。よって、民主党の単独過半数の可能性は当初より低くなった。

　そこで、参院で過半数を割るであろう民主党に擦り寄る蝙蝠（こうもり）カルトの公明党の議席を減らし、民公連立という最悪のシナリオを能動的に回避する必要がある。

　「日本を護る市民の会」は、カルトハンターとしての実績を フル活用し、東京、神奈川、埼玉、大阪などで大規模ポスティングを決行する。前段階として、公明党の親玉である創価学会を攻め立てる。

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【日時】平成２２年５月３日(月）
１０：００集合　１０：３０出発

【集合】新宿一丁目　はなぞの西公園
東京メトロ丸の内線　新宿御苑駅から徒歩５分
都営新宿線　新宿三丁目駅　Ｃ８出口から徒歩７分
http://maps.google.co.jp/maps?


　前回はデモに参加した人達のほぼ全員が信濃町の創価本部にまで抗議に向かいました。１００名以上の普通の一般市民が信濃町を自由に闊歩できたのです。

　創価学会の牙城会とか○○会といったコワモテの男達が、道行く人に「何処に行くのですか」などと言って、自由な通行を邪魔することもなくなりました。

　これぞ『日本を護る市民の会』の輝ける実績です。もう信濃町で創価学会の横暴な振る舞いは姿を消しつつあります。今回も前回以上の人が参加されることを願っています。



【生放送】



　槇やすともさんからのご紹介

　「政経調査会」時局講演会

話をする人　；　槇　泰智　（政経調査会代表）
演題：　　　　　民族派活動家の矜持

　　　===創価学会との戦いと現代留置場事情===

日時：　５月５日（水曜日・祝日）
　　　　　午後６時１５分開場
　　　　　午後６時３０分開会
場所：  中野ゼロホール西館学習室１　
          東京都中野区中野２−９−７　
         TEL:03-5340-5000
        ＪＲ中央線・メトロ東西線、中野駅下車南口を出て左方向。
　　　　交番横の道を線路沿いに新宿方向に歩いて８分
　　　　http://www.nices.jp/access/zero.html

会場分担金：　一般１，０００円
　　　　　　　　　政経調査会会員は無料
＊警察・公安関係者の入場、参加はご遠慮願います。

問い合わせ先：
makiyasutomo@daitoa.com
政経調査会　　　まきやすとも
TEL: ０９０−３１３５−４０６９　　FAX: ０３−５３４３−２５５１

　創価学会・公明党を追求する為に中野区役所議会棟を訪問したのは３月１８日。議会事務局の根拠無き「退去命令」に抗議したことで、公務執行妨害罪に問われ、不当にも２２日間の勾留生活を送ることとなりましたが、皆様方の献身的なるご支援もあり、
無事に社会復帰を果たすことができました。

　事件の経緯を含めた説明と創価学会の悪辣な言論妨害、叉私の考える民族派運動あり方などを、お話しさせていただきたいと思います。また、刑務所ほどは遠くないが、誰にとっても身近な存在である？、逮捕から留置場、その過程などを語らせて頂きます。お時間のある方はご参集願います。

　以上。

　私は連休中は福島で農作業ですので、この二つの行事には参加出来ません。一人でも多くの方が参加されることを切にお願いするものです。

　ところで、今回の「日本を護る市民の会」が主催するデモ行進の後に、参加者が前回と同じように信濃町に向かうと思われますが、それに怯えた創価学会はどうも立ち入り禁止の仮処分を裁判所に申し入れ、それが認められたかのような文章が創価信者の「りゅうオピニオン」にありました。

　りゅうオピニオンブログから転載します。

　黒田大輔さん。「仮処分」を食らっていることをようやく告白。しかし参加者には「詳細」を告知しない無責任な主催者

★黒田大輔さんのGWの活動は、だいぶ制限されているはずなんですが、ちっとも黒田さん自身が報告しないのでつっこめませんでした。

しかし、ようやく「一応」、告白したようですね。

　黒田大輔さんが今日、公開するニコニコ動画の生中継のタイトルを見てみましょう。

　犬作会長就任５０周年記念ｗ仮処分地域外でm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ

　街宣禁止の「仮処分」なのか文書配布禁止の「仮処分」なのかは、これだけでは読み取れませんが、黒田大輔さんの信濃町周辺での行動には、「仮処分」が下されているようですね。

　そこで、身動きが取れなくなった黒田大輔さんは、「仮処分地域外」での活動を宣言しています。ですが、この間、日護会の会員がビラ配布で事情聴取を受けたばかりです。

「仮処分」を受けている行動に何もわからず参加させられる支持者も哀れですね。

　黒田大輔さんは「主催者」としての責任を放棄して、「仮処分」の内容を一切、報告していません。報告する時間は十分にあったはずですよ。

　言えることは、「日護会の活動は警察沙汰・裁判沙汰になる可能性が大きいですよ。参加者の皆さんは、自覚して行動しましょう」ということですかね。

　以上。

　５月３日は創価学会の池田大作が会長に就任して５０年目になるので、そのイベントが信濃町の会館で開かれるようです。創価学会としてはその大切なイベントに「日護会」の会員が見学に訪れることを極度に恐れているようですね。

　イベントが開かれるようだと断定的には書いていないのは、あくまでも予想です。創価学会のサイトにはただ５月３日には「創価学会の日」という記述しか見当たりません。

　ところで、もし創価学会が「立ち入り禁止」の仮処分を申請して認められているなら、創価学会こそその事実を世間に公表しなければならないでしょう。

　何故ならば「仮処分を申請」しているのは創価学会の側であるからです。税金も払っていない施設への立ち入りを司法の力で禁じてしまうなどは、正にこの創価学会の独善性を示して余りあるものです。


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