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2010年5月1日（土） 17:40 |
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高速道、JRとも下りの混雑がピークに
5連休初日、岡山・香川の高速道路は下りが混雑のピークを迎えています。
JRも新幹線在来線ともに朝から混雑が続いています。
高速道は、朝から行楽地などへ向かう車で混雑しています。
午後5時現在は、山陽道下り・岡山市の笠井山トンネル付近で起きた事故の影響で、瀬戸PA−岡山IC間で13キロの渋滞となっています。
NEXCO西日本では、混雑のピークは2日までとみています。
瀬戸中央道も交通量が増えており、与島サービスエリアは県外ナンバーの車で溢れていました。
一方新幹線は、午前11時21分岡山着ののぞみ13号博多行きが160%の乗車率となったのを最高に、下りは軒並み100%以上の混雑となりました。
また在来線は、高知方面の南風9号が200%の混雑となりました。
JR西日本は、下りの混雑のピークは1日いっぱいで、上りは5日になると予測しています。
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