ジェイド＞あ、ああ！持てるだけ持ってきてくれ！

ガイ>……それを持って来てもいいのですかね？

アニスとジュディ＞ちょっと待て！　マルクトの保管庫にちゃんとあるんだ！

ジュディ&ガイ＞Σはぅあ〜!?ガ、ガ……ガイラルディア様が偽札ー！？
さいってーだねガーイ!!(スミマセン…ι←)

アニス＆ガイ＞アニス……！　騙されては駄目よ、あれは偽札よ！
今や使用人となった彼にそんな大金……あるとは思えないわ！

ガイ&ジュディ≫うっぐっ…！ジュディ〜!!あたしはどうするべきなのかなっ……！10万ガルドに手が行っちゃうよ…！((←

アニスとジュディ＞す、すまない！これで許してくれ！（魔槍ブラッドペインと１０万ガルド取り出し）

ガイ＞うふふ、そうね。
でも、体は震えているわよ？（ふふっと笑い）

アニス＞やっぱり逃げてるわよね？
私、傷ついたわ（わざとらしく悲しい表情を浮かべ下を向く）

ジュディ＞うん！またよろしく〜☆


ガイ＞あっれー？ガーイ♪ジュディから逃げてどうしたのぉおっ？(満面の笑顔で背後に立つ/ぇ)

ジュディ＞（心の声：ここは我慢するか）お、俺はいつも笑顔だぜ？（少し震えながら後退するのをやめ）

ガイ＞あら。如何したの？
顔は笑顔だけど、何だか遠ざかってるような気がするのだけど……(わざとらしく首を傾げて見せ、さらに近づき)

ジェイド＞ふふっ、ただいま。
あら、嬉しいわ。

アニス＞お久しぶり、ねアニス。
またお喋りしましょう？(にこっ)

あ〜！お帰り〜♪

そんで、皆久しぶり〜＼(^o^)／………でも無いかな？分かんないや(汗)

ジュディス>お帰りなさい。
忘れるわけありませんよ。

ジュディ＞はは・・・よろしくな（笑顔のまま後退し）

ガイ＞あら、ガイ。　お久しぶりね。
嬉しいわ(にこにこと微笑み)
また宜しくね♪(笑顔のまま相手に近寄り)

ジュディ＞忘れるわけないだろ。おかえり(^^)

お久しぶりね。　皆、覚えてくれているかしら・・・？
暇な時はどんどん来るようにするわ(笑)

これから、また改めてよろしくね♥

アニス>本当に残念ですね〜。

大佐＞ですよね〜ι
はぁあ…アニスちゃんがもっと大人でお金持ちだったら行けたのにな〜…

アニス>それが出来れば連れて行ってあげれるのですがね。残念です。

いーなぁぁあ……ぶーぶー…大佐ァ〜アニスちゃんを連れてってくださいよう〜…((ΣΣ

ティア>A席だとみえない確率が高いですから、私はS席かSS席なんですよ。

ティア＞友達にお金でも借りたらどうだ？　おっ、それならピオニー陛下のブウサギが子供産んだら貰えるか話てみるよ。

ガイ＞やっぱり高いわよね…困ったわ…バイトは禁止されているし…
ええ、とっても大切にするわ(微笑み)そうね…これを機にどんどんブウサギを増やしてみようかしら…
大佐＞一般で買うつもりなんですね。S席とSS席…羨ましいです。私は予算の都合上、先着でA席をとりました。見えるかしら…

ティア>まだ、決まってはいませんが、SS席かS席を予定しています。

ティア＞これはまた難しい質問だな（困）俺はよく分からないが、高いってことは言えるな。　そのブウサギ、大切にしてやれよ（にこっ）

大佐＞はい、そうですね��あの…席はどこでしょう？

ガイ＞そうね(笑)兵士失格ね。頑張ってみるわ。新潟に住んでるんだけれど横浜までどれくらいの交通費がかかると思うかしら？
「ヴァン」…いい名前じゃない(微笑み)兄さんの事を忘れないようにその名前にするわ！

ティア＞親に見つからないようにな。もし見つかれば「兵士として失格よ」（笑）　そうだな・・・［ヴァン］とかはどうだ？

みんなズル〜い!!!
アニスちゃんも行きたいなあ………行けないけど…(涙)

ティア>はっは、そうですか。会えるといいですね〜。

ガイ＞そうなの…私は行くつもりよ。親は反対しているけど抜け出してでも行くわ(笑)
名前…まだ決めていないわ…何がいいと思うかしら？

大佐＞はい、テイルズフェスティバルのことです。行きますか！？実は私もいくつもりです！

ティア>私は、行きますよー。テイルズオブフェスティバルですよね？