ミナミの鰻谷に「スポニチプラザ大阪」がオープン!
スポニチプラザの前でポーズをとる本紙評論家の赤星憲広さん |
◆ オープニングセレモニーに約200人が参加 ◆
スポニチの新しい情報発信基地「スポニチプラザ大阪」が1日、大阪・ミナミの鰻谷にオープンした。約200人が参加したオープニングセレモニーでは、山本進本社代表取締役社長(64)らとともに元阪神タイガース外野手で本紙野球評論家の赤星憲広さん(34)がテープカット。「いろんな選手の展示があったりして楽しく過ごせる所だと感じた」と期待のコメントを寄せた。
◆ 地下鉄御堂筋線・心斎橋駅から徒歩3分 ◆
古き良き大阪の風情を残しながら、若者が集まるエネルギッシュで新しい感覚の街、ミナミの鰻谷。ここにオープンした「スポニチプラザ大阪」は地下鉄御堂筋線・心斎橋駅から徒歩3分。大丸心斎橋店北館を東に入った絶好のロケーションにあります。
展示スペース、ミニステージ、サテライトスペース、大型スクリーンを備え、あらゆるジャンルのイベントに対応することが可能。3日から6日まではプロ野球のバットのリサイクル箸「かっとばし」の展示即売会、10日から16日までは「土佐・龍馬であい博」のPRイベントが行われます。3日から16日までは来場者を対象に抽選で豪華賞品が当たるプレゼントも実施します。また、スポーツイベントの企画・運営、広告、旅行、出版、通信販売などのサービスを提供するグループの「スポニチプライム」大阪支店もプラザ内に移転しました。
[ 2010年5月2日付 ]
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