ユニリーバ・ジャパン株式会社

事業・商品の特徴	人々の日常にバイタリティを

ユニリーバのブランドは、世界１５０カ国以上で販売され、毎日１億５千万の人々が手にしています。そのユニリーバのブランドを通し、「消費者をどうやってわくわくさせるか」、「いかに顧客に新しい提案をするか」に常にチャレンジしていく仕事です。　アイディアを考えるだけでなく、自分の手でそれを形のあるモノにしていく喜び、日本の市場に実際に導入し、マーケットや消費者からの反応を直に感じる喜びがあることが、消費財という日常に根ざしたビジネスの醍醐味です。　部門や職種に関わらず、自分のアイディアと行動がビジネスに影響を与えていることを店頭や身近な人から実感でき、それが仕事のやりがいとなって循環していきます。

戦略・ビジョン	ローカルニーズに合わせて、グローバルスケールのブランドを展開

ユニリーバでは、グローバルに集約されたブランドやカテゴリーの知見をベストプラクティスとして共有しながら、各国のマーケットと消費者、カスタマーのニーズに基づいてビジネスを行っています。　特に、アジア・アフリカでは、長い間、地域に根付いており、日本でも設立から４０年以上、ビジネスを継続しています。　One Unilever というフレームワークのもと、日本以外を含めたダイナミックな視野で考えられる人材がますます重要になってきています。　ユニリーバ・ジャパンでも、若い時期の海外赴任、海外の人材の登用などを通して、日本だけでなく、アジアやアフリカといったグローバルに活躍できる人材育成を目指しています。