仕事の筋で聞いた話ですが、ゲーム・アニメ・マンガ・声優・タレント・・etcをネタ(いや正確にはエサだ)した専門学校がぞろぞろあって、偽の数字や自演写真を宣伝広告で出していますが、こういう類の専門学校は絶対に「リテラシー(実技)」は習得できません。
それだけに止まるなら、まだ容認できますが、更に想像を超えた「謀略」が隠されています。
ホントーかどうかはまだ解りませんが、その「謀略」の首謀者は東京都の最高責任者である「石原慎太郎」だと語られています。
では、その謀略の内容をこれから書き進めていきます。
先述のネタ(エサ、もっと正確に言えばセールスだ)を謳っている、専門学校には実はアメリカ合衆国の何処かで「人間を無気力化・愚民化する施設・人間環境を研究する」ところがあって、そこで人間を無気力化・愚民化することに実験・成功した、「施設環境」のモデルを、石原慎太郎を通じて、日本全国のセールス専門学校(アニメとか声優とか甘い言葉を釣りにしている学校)に取り入れていって、それが見事に大成功して、セールス専門学校生の大半が無気力になり、知力も大幅に衰えているというもの。
その専門学校の一つに●本●学●如きがありますが、なんとそこの理事長が石原慎太郎と深い人脈で繋がっていて、その専門学校自体が「専修学校」に指定されていて、文科省の糞高級官僚から莫大な補助金(勿論、全額血税です)を貰っていて、最終的には自民党の森喜朗と利権で結託しているそうです。
だとすれば、民主党中心政権は早急に「文科省専用の事業仕分け」を開始して、日本人の青年を無気力化させるセールス専門学校への補助金を全額廃止すべきです。
マスメディアから「教育や人材が育たなくなる」とかとか言って政権へのバッシングが来るでしょうが、「民業圧迫で国民の税金を無駄使いしており、専門学校は義務教育でもなければ、それに近い高校教育の類でも無いし、職業訓練校や大学を代替すればいい」と大反論を展開すれば、確実に支持率を全然落とすことなく、「セールス専門学校利権を全廃」することが十分可能です。
むしろ、「小泉・竹中的に既得権益にしがみつく理事長の利権をぶっ壊す」とか言って、「文科省事業仕分け」を実行すれば、有権者の政権支持は上がるでしょう。
日本人青年を無気力化・愚民化させているセールス専門学校利権を根絶し、血税浪費を減らしたい人はクリック。
↓ ↓ ↓