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新たな友との出会いと今後の活動
社会のタブーに挑戦し、闇の勢力を暴き出す
昨夜は歌舞伎町の居酒屋で9人で酒を酌み交わしながら政治思想の話で盛り上がりました。実は私はこの方達と飲むのは初めてでした。一昨日にお会いしてその日の内に意気投合してご一緒させていただいた訳です。
女性お二人を含む9名でしたが、中身の濃い話が出来て非常に満足でした。この方々は我々と同じ思いを持っていますが、これまで我々との接点は全くありません。初めてお会いする人達ばかりでした。
「行動する保守運動」や「社会運動」などにも参加したこともないし、私のブログを見ている人も3名だけでした。同じような思いを持っていても全く別に動いていたということです。
皆さんごく普通の方ですが、日本国家の将来を憂いている人達ばかりです。やはり同じ思想を持った人と話をするのって、本当に楽しいですね。
さて、この方々と話をして話題になったのが、下記の事柄でした。
石原都知事:「帰化」発言 民団東京地本が副知事に抗議文
石原慎太郎知事が17日の集会で「与党幹部には帰化した人やその子供が多い」などと発言したことに対し、在日本大韓民国民団・東京地方本部(金龍濤団長)は28日、知事に発言撤回と謝罪を求める抗議文を吉川和夫副知事に手渡した。
抗議文は「日本社会の閉鎖性をむき出しにした、悪意にみちた人種差別発言と断定せざるを得ない」としている。【真野森作】
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/
20100429ddlk13010174000c.html
日本の政界だけでなく、マスコミ界、芸能界などは朝鮮系の人達ばかりでないかという話になりました。そこで、では何故そんなに朝鮮系が多いのか?という話題になったわけです。
石原都知事が言ったことは、あながち嘘だとは決めつけられない。これはこれまでのタブーだった。確かに帰化すれば我々と同じ日本人ですが、どうも朝鮮人を上に置く傾向が見られます。
特に小沢一郎の韓国の大学における発言は、日本人よりも朝鮮人の方に優位性があるかのような意味合いに取れるものでした。政治家ではないが創価学会の池田大作なども信者に「中国人を親と思い韓国人を兄と思って敬いなさい」などと言っています。
このような人達の出自は本当に昔からの生粋の日本人なのか?或いは朝鮮半島からやってきた朝鮮人の2世・3世なのか?その辺りを調査すべきではないのかーということになりました。
芸能界は朝鮮人でないと何故売れないのか?
パチンコ産業は何故朝鮮人の経営者ばかりなのか?
何故、日本の主要都市の繁華街は朝鮮人の住まいになってしまったのか?
菓子業界などに何故在日系の経営者が多いのか?
マスコミ界に何故朝鮮系が蔓延っているのか?
このようなことを真剣に考えて見ようということになりました。
例えば戦後砂糖の商いがGHQから在日朝鮮人が優先的に回されていた事実はないのか?あのGHQ占領軍の頃は甘かったら何でも売れた時代でした。
そこに何らかの便宜はなかったのか。そのような戦後社会のヤミに挑んで行くことになりました。
また、この調査委員会の立ち上げとは別に、今月末にはこの方々の協力を得て第二回目の「政治セミナー」を開催することが決まりました。この方々との共催という形で開催することにしました。
5月末は鳩山首相が米国に約束した最終期限でもあり、また小沢一郎の「起訴相当」という検察審査会の議決に対して、東京地検特捜部が再度どのような判断を下すのか。まさに日本の政治に取っても重要な時期を迎えることになります。
新しいメンバーと共に激動する5月末に「政治セミナー」を共催で行なえることは大きな喜びであり今から期待に胸を膨らませているところです。皆さんにも近く参加のご案内したいと思います。
今度開く「政治セミナー」はこれまでとはだいぶ趣の違ったものになると思います。ユダヤ・フリーメイソンの世界支配の陰謀や支那中国共産党の台頭と日本の危機と言った世界的視野にたったものになると思います。
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