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[クラシック・ニュース 2010/4/25- 2010/5/1]
2010年4月29日(木)
2010年サイトウ・キネン・フェスティバル松本概要が決まる!
小澤征爾はオーケストラコンサートB、Cを予定どおり指揮をする。オーケストラコンサートAは2009年ブザンソン指揮コンクールで優勝した山田和樹が指揮をする。 チケットは6月27日(日)午前10時から全国一斉販売する。 全公演詳細: http://www.saito-kinen.com/j/program/
2010年8月22日(日) 16時 まつもと市民芸術館 2010年8月25日(水) 19時 〃 2010年8月28日(土) 16時 〃 2010年8月30日(月) 19時 〃 サロメ:デボラ・ヴォイト ヘロディアス:ジェーン・ヘンシェル ヘロデ:キム・ベグリー ヨハナーン:アラン・ヘルド ナラボート:ディミトリ・ピタス ヘロディアスの小姓:キャサリン・ティア 5人のユダヤ人 1:デニス・ピーターソン 5人のユダヤ人 2:マーセル・ベグマン 5人のユダヤ人 3:マシュー・オニール 5人のユダヤ人 4:アーロン・ペグラム 5人のユダヤ人 5:スティーヴン・ヒュームズ 兵士 1:山下浩司 兵士 2:スティーヴン・ヒュームズ ナザレ人 1:大槻孝志 ナザレ人 2:青山貴 カッパドキア人:町英和 ナーマン:マークアーサー・ジョンソン ダンサー:ヤエル・レヴィティン 東京シティ・バレエ団 演出:フランチェスカ・ザンベロ 装置:ジョージ・シーピン 衣裳:タティアナ・ノギノヴァ 照明:リック・フィッシャー 振付:ジェーン・コンフォート 演奏:サイトウ・キネン・オーケストラ 指揮:オメール・メイア・ヴェルバー 料金:SS:\30,000 S:\26,000 A:\22,000 B:\18,000 C:\10,000 《オーケストラコンサート Aプログラム》 2010年8月23日(月) 19時 長野県松本文化会館 ○ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 ○ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92 指揮:山田和樹 サイトウ・キネン・オーケストラ ピアノ独奏:小菅優 料金:S:\14,000 A:\12,000 B:\10,000 C:\6,000 《オーケストラコンサート Bプログラム》 2010年9月5日(日) 16時 長野県松本文化会館 2010年9月6日(月) 19時 長野県松本文化会館 ○武満徹:ノヴェンバー・ステップス 尺八:三橋貴風 琵琶:田中之雄 ○ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14 指揮:小澤征爾 サイトウ・キネン・オーケストラ 料金:S:\23,000 A:\20,000 B:\17,000 C:\10,000 《オーケストラコンサート Cプログラム》 2010年9月8日(水) 19時 長野県松本文化会館 2010年9月9日(木) 19時 長野県松本文化会館 ○権代敦彦:デカセクシス(世界初演:カーネギーホールとの共同委嘱) ○ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68 指揮:小澤征爾 サイトウ・キネン・オーケストラ 料金:S:\23,000 A:\20,000 B:\17,000 C:\10,000 サイトウ・キネン・フェスティバル松本 http://www.saito-kinen.com/j/ 2010年4月26日(月)
[DVD新譜紹介] 音楽史上稀なR&C・シューマンの愛の軌跡
◎作品:ドキュメンタリー・ドラマ「ツイン・スピリッツ」
--歌と朗読で綴るロベル ト&クララ・シューマンの愛の軌跡 ◎キャスト: スティング(ロベルト・シューマン 語り) サイモン・キーンリーサ イド(歌) トルーディ・スタイラー(クララ・シューマン 語り) レベッカ・ エヴァンス(歌) ◎演奏: セルゲイ・クリーロフ(Vn) イアイン・バーンサイド(P) ナタリー・クライン(Vc) ナターシャ・バレムスキ(P) ◎ナレーター:デレク・ジャコビ ◎原案・演出:ジョン・ケアード ◎録画:2007年12月 コヴェント・ガーデン王立歌劇場 ロンドン ◎番号:OpusArte OA0994D Blu−ray OABD7043D ◎定価:¥オープン価格 ◎発売:クリエイティヴ・コア株式会社 今年生誕200年を迎えるシューマンにスポット・ライトを当てた興味深い映像作品である。タイトルからも分かるようにシューマン夫妻の辿った波乱万丈の生涯を語りと作品演奏で追っている。 クララは1819年にライプツィヒで生まれ、5歳で父にピアノを習い始め9歳でライプツィヒ・ゲヴァントハウスでの演奏会に出演、天才児として当時ヨーロッパ中で有名だった。ロベルトとは彼がピアノを学ぶためにライプツィヒのヴィーク家に下宿したことから知り合うようになった。2人は父ヴィークの反対を押し切って結婚、1840年のことである。 ロベルト役に扮したスティング、ナレータのジャコビの語りの旨さには驚いた。演奏されている曲が声楽、室内楽などに限られてはいるがシューマンの代表的作品が取り上げられているので不足はない。 特典映像も資料として貴重。こうした映像作品がもっと多く発売されることを強く望みたい。コヴェント・ガーデン王立歌劇場で行われた教育プログラムの一つとあるが流石伝統を誇ることだけのことはある。 岩崎和夫(音楽ライター)
2010年4月26日(月)
[DVD新譜紹介] パーセル唯一のオペラ
◎作品:ヘンリー・パーセル/歌劇「ディドとエネアス」全曲
◎演奏: クルストファー・ホグウッド指揮 エイジ・オブ・エンライントゥメント管弦楽団 サラ・コノリー(ディド Ms) ルーカス・ミーチャム(エネアス Br) ルーシー・クロウ(ベリンダ S) サラ・フルゴーニ(魔法使い Ms) アニータ・ワトソン(侍女 S) ジ=ミン・バク(水夫 S) イェスティン・ディヴィス(精霊 S) ◎録画:2008年12月12、16日 コヴェント・ガーデン王立歌劇場 ◎演出&振付:ウェイン・マクレガー ◎装置:ヒルデガルト・ベヒトラー ◎衣装:フォティニー・ディモー ◎照明:ルーシー・カーター ◎番号:OpusArteOA1081D Blu−ray OABD7049D ◎価格:¥オープン ◎発売:クリエイティヴ・コア株式会社 イギリスの生んだ数少ない世界的作曲家パーセル唯一のオペラ「ディドとエネアス」は女子高等学校のために書かれた1時間に満たない短いオペラ。カルタゴの女王ディドとトロイアの王子エネアスの報われぬ愛と死を描いている。 ローマの詩人ヴェルギリウスの「アエネイス」の物語を基にテイトが台本を書き、1689年に作曲された。 舞台が宮殿、洞窟、森、船団と変化に富む作品で言ってみれば演出家の手腕の発揮できる作品だが、マクレガーはダンスを旨く使いなかなか見栄えのするシーンを次々に展開して楽しませてくれる。特にディドが血を流しながら歌う場面は思わず息を飲んでしまう。 バロック・オペラ演奏では定評あるホグウッドが文句のつけられない見事なアンサンブルを繰広げ、コノリー、ミーチャム、クロウがそれに答えた歌を聞かせてくれる。演技力もすばらしいの一語に尽きる。 岩崎和夫(音楽ライター)
2010年4月26日(月)
[CD新譜紹介] ヤンセンの意欲的新盤
◎作品:
1)ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op61 2)ベンジャミン・ブリテン/ヴァイオリン協奏曲Op15 ◎演奏: ジャニーヌ・ヤンセン(Vn) パーヴォ・ヤルヴィ指揮 ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン(1) ロンドン交響楽団(2) ◎録音: 2009年7月18、19日 アビー・ロード・スタジオ ロンドン(1) 7月31〜8 月2日 フリードリヒ・エーベルト・ハレ ハンブルク ◎番号:デッカ UCCD−1253 ◎定価:¥2500 ◎発売:ユニバーサル ミュージック合同会社 人気女流ヴァイオリニスト、ヤンセンの意欲的新盤。自ら「ベートーヴェンとブリテンのヴァイオリン協奏曲を録音することは長年の夢でした」と語っているように、単に異色のカップリングと言うだけに止まらない充実した演奏を味わえる。 ヴィヴラートを駆使して弾くソロの美しさには魅了されるが、ベートーヴェンの曲の持つ重量感には欠け物足りなさも感じられる。ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルの響きを押えた引き締まったオケが好サポートを見せているのが強く光る。 ブリテンでは自信に充ちた弾きぶりで全曲を演奏しているが若い彼女にとってはブリテンの方が合っているのだろう。カップリングに一瞬首を傾げたが、ヤンセンのような若い世代にとってはおそらく何の違和感もないのだろう。 岩崎和夫(音楽ライター)
2010年4月26日(月)
[新刊書籍紹介] 抜群の面白さ
◆モーツァルト殺人法廷
◎ルドルフ・アンガーミュラー=著 ◎久保田慶一/小沢優子=訳 ◎春秋社=発行 ◎定価(本体2500円+税 モーツァルト研究の第一人者アンガーミュラーの手になる史実に基づいたフィクション。タイトルを見てはてこれは?と最初首をかしげたものの読み進むうち想像力の見事さ、著述の旨さに直ぐ魅せられてしまった。 ボーマルシェ、ダ・ポンテ、ランゲ、コンスタンツェ、サリエリなど15人の人物を法廷に呼び出し、あたかもそこでのあった尋問を再現している。取り上げられた15人の経歴は歴史的事実に基づいているので架空の法廷で繰広げられている物語とはいえはなはだ興味そそられる内容である。 音楽史を熟知し、モーツァルト研究でも数多い著作のある氏だけに記述の正確さ、面白さは郡を抜いている。読み進むとまるで自分が法廷に座って裁判を傍聴しているかのごとき錯覚に陥ってしまう。 登場する15人の経歴もこれまで知らなかった点も多々あり、最後まで息をつかせぬ勢いで読み終えてしまった。著者アンガーミュラー氏の豊富な知識とその表現力の深さに改めて敬服してしまった。 岩崎和夫(音楽ライター)
2010年4月26日(月)
[最新海外レポート] 春のヨーロッパ歌劇場 2 ザルツブルク復活祭音楽祭
ラトルはバッハ「マタイ受難曲」(3月28日)、リゲティ/「大オーケストラのためのアトモスフェール」、「マカーブルのミステリー」(歌劇「グラン・マカーブル」からの3つのアリア B・ハンニガン S)、ベルリオーズ/幻想交響曲(3月29日)のプロ。 「マタイ受難曲」では演出家セラーズが儀式化した演奏で、2つのオケ、合唱団を分けて設置し声楽陣も福音史家が中央、イエスが左、その他は曲によって単に歌うだけでなくアクションを伴った形で演奏した。受難曲をそのまま演奏するのではなく、動きを加えてより劇的な形にした意図は理解出来なくないが、合唱団が移動しながら歌うと雑音も入り結果としてこの形が良かったかとなると疑問。それにラトルの演奏が非常に淡白で曲の秘めたドラマが十分に再現されず感動の薄いものになったしまった。 CDでいい演奏を繰広げていたので期待した「幻想」もどこか気の抜けた演奏になっていた。 ラトル指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルリン放送合唱団 M・パドモア(福音史家 T) T・レティプウ(Tアリア) C・ゲルハーエル(イエス Br) C・ティリング(S) M・コジェナー(Ms) T・クヴァストフ(Brアリア) A・シェイディグ (ピラト Bs) S・ビラールベック(ペトロ Br) J・シュナイダー(ユダ Br) 最もすばらしかったのはヤンソンスの指揮したヴェルディの「レクイエム」。今まで聴いたことのない極小のPPで始まり、ホールにとどろく劇的な”怒りの日”はベルリン・フィルの持つ恐ろしいまでの底力を見せ場内を完全に圧倒してしまった。やはりベルリン・フィルはすごいオーケストラだと言うことを痛感した。 独唱者ではカウフマンの成長著しい歌が圧巻だった。(4月2日 祝祭大劇場) K・ストヤノヴァ(S) M・プルデンスカヤ(Ms) J・カウフマン(T) S・ミリング (Bs) バイエルン放送合唱団 演奏と直接関係はないが聴衆のマナーの悪さが気になった年だった。日本とは違いコンサートはヨーロッパでは社交場。公演前、休憩時は友人、知人達となごやかに語り合う姿はまことに羨ましい。だが開始のベルが鳴ってもまだ席に着かずダラダラと歩くのはルール無視。楽員が全員座りチューニングも始まっているのにまだ席につこうとしない。楽員達も呆れて眺めていた。休憩の時席を立ち歩き始めると突然友人と話し止まってしまう。後の人のことはまったく考えない。いくら個人主義と言っても他人の迷惑になることは避けるべきだろう。話すなら外に出てからゆっくりやればいいと思うのだが。 岩崎和夫(音楽ライター)
2010年4月25日(日)
「宮川彬良&アンサンブル・ベガ 第三回東京定期公演」で語りたいこと! 宮川彬良「インタビュー@クラシック」で!
宮川彬良がこのコンサートで聴衆に語りかけたいことを 「インタビュー@クラシック」で! http://classicnews.jp/interview/index.html アンサンブル・ベガは宝塚市のベガ・ホールを本拠地に活動している。メンバーはオーケストラの首席奏者や室内楽のトップ奏者で構成している。阪神大震災の後、メンバーたちがクラシックを中心にポピュラーまで幅広いレパートリーで、宮川彬良の作編曲をレパートリーとしている。 NHK どれみふぁワンダーランド http://www.nhk.or.jp/doremi/index.html 放送 毎週土曜日 BS2 22時〜22時59分
2010年5月1日(土)18時 東京文化会館 小ホール ○すみれの花咲く部屋・・・F.デーレ・宮川彬良 ○聖者の行進 ・・・C.E.パーヴィス・J.M.ブラック ○ロコモーション・・・G.ゴフィン・C.キング ○プティ・ネグロ・・・ドビュッシー ○サマータイム・・・ガーシュウィン ○3つのプレリュード・・・ガーシュウィン [アンベガ名物《音符の国ツアー》] ◎ 良い大人になるための室内楽入門〜その2 『地味こそ真実!』 あなたの隣に居る「目立たないあの人」。職場や学園で、地味な人生を選んだあの人が、実は誰の人生にも大きな存在だった!アンベガが真理を鋭く探究する感動巨編、NewType落語「アキらくご」版で上演! ○哀しみのシンフォニー(交響曲第40番・・・モーツァルト) ○アルペジョーネ・ソナタ(ヴィオラ版・・・シューベルト)ほか ○八重奏曲・・・フランセ ○ユーモレスク・・・ドヴォルザーク ○随想曲 第一番・・・宮川彬良 etc. <メンバー> 宮川 彬良:作・編曲・ピアノ・音楽監督 辻井 淳:第1ヴァイオリン(元京都市交響楽団コンサートマスター) 日比 浩一:第2ヴァイオリン(名古屋フィルハーモニー交響楽団コンサートマスター) 馬渕 昌子:ヴィオラ(紀尾井シンフォニエッタ東京/トウキョウ・モーツァルト・プ レイヤーズ(首席)/サイトウ・キネン・オーケストラ) 近藤 浩志:チェロ(大阪フィルハーモニー交響楽団 首席奏者) 新 真二:コントラバス(大阪フィルハーモニー交響楽団 首席奏者) 鈴木 豊人:クラリネット(紀尾井シンフォニエッタ東京) 星野 則雄:ファゴット(関西フィルハーモニー管弦楽団 首席奏者) 池田 重一:ホルン(大阪フィルハーモニー交響楽団 首席奏者) *構成:響 敏也(作家・音楽評論家) 詳細:http://www.office-vega.net/performance/2010/01/221841.html チケット:全席指定 前売4,000円 当日4,500円 お問合せ:プロアルテムジケ TEL03-3943-6677 チラシ(表・裏)(PDF/472k) ※このPDFのファイルからプリントして下さい。チラシとして活用できます。
http://www.office-vega.net/ 宮川彬良オフィシャルウェブサイト「GOO VILLAGE」 http://akira-miyagawa.com/ どれみふぁワンダーランド http://www.nhk.or.jp/doremi/index.html
なぜアンサンブル・ベガがこんなに心に効くのか聴けば解る!というCD ◎キングレコード KICC-672 2800円 「宮川彬良&アンサンブル・ベガ」 愛の練習 “The Study in Love” 〜涙と微笑み のための8章 ◎キングレコード KICC-733 2800円 2010年4月25日(日)
読売日響第9代常任指揮者シルヴァン・カンブルラン就任!
シュトゥットガルト歌劇場音楽監督に!
読売日本交響楽団の第9代常任指揮者:シルヴァン・カンブルランは4月26日から就任披露のコンサートが開かれる。
また2012/13年シーズンから南ドイツの名門歌劇場のシュトゥットガルト歌劇場の音楽監督に就任することが発表された。2010/11年シーズンで、永年在籍したバーデンバーデン&フライブルクSWR(南西ドイツ放送)交響楽団の首席指揮者を退任する。 シルヴァン・カンブルラン http://www.sylvaincambreling.com/ チラシ(表)(PDF/248k) ※このPDFのファイルからプリントして下さい。チラシとして活用できます。
2010年4月26日(月) 19時 サントリーホール 指揮:シルヴァン・カンブルラン ○ベートーヴェン:序曲「コリオラン」 《マーラー・イヤー・プログラム》 ○マーラー:交響曲第10番 から“アダージョ” 《3つの〈ペレアスとメリザンド〉》 ○シェーンベルク/交響詩〈ペレアスとメリザンド〉 A席8,000円 B席6,000円 C席 5,000円 D席4,000円 読売日響チケットセンター 03-3562-1550(平日10:00〜18:00) チラシ(表)(PDF/192k) ※このPDFのファイルからプリントして下さい。チラシとして活用できます。 《第9代常任指揮者就任披露演奏会》 2010年5月1日(土) 18時 サントリーホール 指揮:シルヴァン・カンブルラン ○バルトーク:二つの映像op.10 ○モーツァルト:交響曲第41番〈ジュピター〉 ○ストラヴィンスキー:バレエ音楽〈春の祭典〉 A席8,000円 B席6,000円 C席5,000円 D席4,000円 読売日響チケットセンター 03-3562-1550(平日10:00〜18:00) チラシ(表)(PDF/204k) ※このPDFのファイルからプリントして下さい。チラシとして活用できます。 読売日響名曲シリーズ(大阪) 《シルヴァン・カンブルラン 第9代常任指揮者就任披露演奏会》 2010年5月3日(月・祝) 18時 大阪:ザ・シンフォニーホール 指揮:シルヴァン・カンブルラン ○バルトーク:二つの映像op.10 ○モーツァルト:交響曲第41番〈ジュピター〉 ○ストラヴィンスキー:バレエ音楽〈春の祭典〉 S席6,000円 A席4,500円 B席3,500円 子どもの指定席 1,000円 お問い合わせ:フォルテ音楽事務所 06-6375-7431
2010年7月3日(土) 14時 東京芸術劇場 指揮:シルヴァン・カンブルラン ピアノ:ニコライ・デミジェンコ ○ベルリオーズ:序曲〈ローマの謝肉祭〉 ○オネゲル:夏の牧歌 ○ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 ○ムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲〈展覧会の絵〉 A席8,000円 B席6,000円 C席5,000円 G席3,000円 高・中ジュニア席1,000円 小ジュニア席 500円 読売日響チケットセンター 03-3562-1550(平日10:00〜18:00) 第528回名曲シリーズ 2010年7月8日(木) 19時 サントリーホール 第174回東京芸術劇場名曲シリーズ 2010年7月9日(金) 19時 東京芸術劇場 指揮:シルヴァン・カンブルラン アルト:エカテリーナ・グバノヴァ テノール:ミヒャエル・ケーニッヒ ○ハイドン:オラトリオ〈天地創造〉から序奏 ○ヴァレーズ:砂漠 《マーラー・イヤー・プログラム》 ○マーラー:交響曲〈大地の歌〉 A席8,000円 B席6,000円 C席5,000円 D席 4,000円(7/8) A席8,000円 B席6,000円 C席5,000円 G席3,000円(7/9) 読売日響チケットセンター 03-3562-1550(平日10:00〜18:00) チラシ(表 7/8)(PDF/216k) ※このPDFのファイルからプリントして下さい。チラシとして活用できます。 第495回定期演奏会 2010年7月14日(水) 19時 サントリーホール 指揮:シルヴァン・カンブルラン ピアノ:児玉桃 《3つの〈ペレアスとメリザンド〉》 ○フォーレ:付随音楽〈ペレアスとメリザンド〉 ○ドビュッシー:ピアノと管弦楽のための幻想曲 ○メシアン:鳥たちの目覚め ○デュティユー:5つの変遷 A席 8,000円 B席6,000円 C席5,000円 D席 4,000円 読売日響チケットセンター 03-3562-1550(平日10:00〜18:00) チラシ(表 )(PDF/204k) ※このPDFのファイルからプリントして下さい。チラシとして活用できます。 読売日響名曲シリーズ〈名古屋公演〉 読売新聞中部発刊35周年記念 《シルヴァン・カンブルラン 第9代常任指揮者 就任披露演奏会》 2010年7月19日(月・祝) 14時 愛知県芸術劇場コンサートホール 指揮:シルヴァン・カンブルラン ヴァイオリン:前橋汀子 ○ベルリオーズ:序曲〈ローマの謝肉祭〉 ○メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ○ベルリオーズ:幻想交響曲 S席6,000円 A席5,000円 B席 3,000円 子どもの指定席 1,000円 お問い合わせ:052-211-0083 読売新聞中部支社事業課(月〜金の午前10時〜午後5時) 芸文センタープレイガイド:052-972-0430 |