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病院を対象に第三者評価を行い、病院の現状の問題点を明らかにします。その結果機能改善が認められた病院に対して認定証を発行します。
詳しくは以下の各項をご覧下さい。
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病院機能評価の受審前後の改善支援を、当機構内あるいは病院を訪問して行います。また、セミナーを開催して、評価項目体系等の解説を行います。
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サーベイヤーとは ・当機構の依頼に基づいて受審病院に対する訪問審査、報告書作成業務等を担っていただく方を評価調査者(サーベイヤー)として委嘱しています。 サーベイヤーの養成研修 ・所定の資格を満たす応募者の中から選考のうえ、委嘱候補者となられた方を対象に研修会を実施します。研修会に参加し、OJT(On the Job Training = 訪問審査に同行して研修を行うこと)を経験した後に訪問審査を担当していただきます。 サーベイヤーの継続研修 ・現任のサーベイヤーを対象として継続的に研修を行い、能力の維持・向上を図っています。 |
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医療機能評価における評価手法をより的確にするための調査・研究・改定作業を行います。また、医療機能評価の方法論と課題について、国際的な視野で情報収集を行います。 | ||||||||||
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病院機能評価の認定病院が自主的に行う患者安全推進のための活動を支援します。 | ||||||||||
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分娩に関係して発症した脳性麻痺の児とその家族の経済的負担を速やかに補償するとともに、事故原因を分析し、同種事故の防止に資する情報を提供することなどにより、紛争の防止・早期解決および産科医療の質の向上を図ることを目的とする「産科医療補償制度」の運営を行います。
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医療者と患者が情報を共有し、合意のうえで最善の診療方法を選択するための情報面の支援として、インターネットによる医療情報サービス「Minds」で診療ガイドラインや関連する医療文献等の情報を提供します。 | ||||||||||
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医療安全対策の一層の推進を図るため、医療事故情報やヒヤリ・ハット事例を収集。当該情報に基づき、その発生要因や背景を分析・検証し、医療事故防止に資するための情報提供を行います。 | ||||||||
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医療安全対策の一層の推進を図ることを目的として、薬局において発生または発見したヒヤリ・ハット事例を収集。当該情報に基づき、その発生した要因や背景等を分析し、広く医療安全対策に有用な情報の提供を行います。 | ||||||||
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より多くの国民の方々に、医療機能評価や質の向上に関することについて、広報誌やホームページ、フォーラム等を通じて情報提供します。 | ||||||||||||
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