そのような疑問がわくのも無理はありません。

わずか4ヶ月で資金を1000倍以上にするなど、非常識な話ですから。

 

巷の情報商材では1年で資金を2倍に出来るとかいうのを良く見ますが

私の増やした実体験は桁が全然違います。

 

しかしこれは嘘偽り一切無く本当に私がＦＸによる実際の投資で実現した事実です。

証拠となる約定取引明細書(実物)も公開します。
後で紹介しますが先ずはここをクリックしてください。
　（約定取引明細書１）・・・投資初期の1日の記録
　（約定取引明細書２）・・・７１連勝の記録
　（約定取引明細書３）・・・1億円達成後の記録

 

 

詳しい事は本編の中でしか話せませんがある通貨ペアをある規則で売買すると

短期間で効率的に増やせるという事を発見しました。

 

そしてその手法を実際に実行し、複利の運用により４ヶ月という短期間で

９万円の資金を１億円に増やしました。

 

先ずは私の実績からお見せしましょう。

 

私は資金が300万円を越えたあたりでＦＸ会社を変更したのですが、

下図は1億円を達成した頃までの変更後のＦＸ会社での証拠金残高推移です。

 

私自身が行った全ての取引の合計値ですので、得意の手法以外の取引も

少し含んでいますが、ほとんどがウルトラスキャルピングＦＸの手法によるものです。

 

 

 

私はこのノウハウ及び実践結果を公開します。

  

 

私の手法は他のＦＸの情報商材で良くみられるように

バックテストで後から利益が出ているように取りつくろったものとは
一線を画します。

 

それらバックテストのみの手法はあたかも利益が出ていたかのように後からルールを最適化しているにすぎません。

それは例えて言えば臨床実験はおろか動物実験さえもしていない物を薬だと言っているようなものです。

それらの商材にはリアルマネーで実践し、大きな実績を残しているものは全くと言っていいほどありません。

私もそれまでいくつもそのような商材を購入し高い授業料を払わされました。

 

しかし、私はこの手法により身銭を投じて成果を上げ続け、
9万円未満から始めて実際に4ヶ月という超短期間で１億円を達成しました。

これより驚きの取引記録を公開しますがそれは

 

バックテストでもフォワードテストでもありません。

私自身のリアルマネーでの取引記録です。

 

 

こんにちは、重松と申します。
今年（2010年）私は41歳になり、投資暦は約16年です。

 

現在勝ち組の投資家でも、そのほとんどが最初は
負け組と聞いた事がありますが私も典型的な負け組でした。

 

しかしそんな私でも画期的な手法を発見し、勝ち組に入る事が出来たのです。
本題に入る前に少し身の上話をしようと思います。

  

私の最初の投資は株取引でした。
私が社会人になった時は1993年でちょうどバブル景気も天井を越えたあたりです。

 

しかし、それまでの景気で株には良い印象を持っていましたから
私はあまり知識もないまま余裕資金の大半を安易に株に投資していました。

 

資金が無くなると親にも借金して投資していました。

  

景気はすでに天井をつけ下り坂でしたので結果は散々でした。
そこで失った金額は約200万円です。

  

その反省もあり、投資の世界からは遠ざかっていたのですが
2001年9月に悪魔の誘いがやって来ました。

 

2001年9月といえば、そうアメリカで同時多発テロが11日に発生した時です。
テロが発生して数日後私の勤務地に私の高校の後輩と名乗る者が挨拶しに来ました。
彼は商品先物取引会社の営業マンでした。

 

彼が言うには「アメリカがテロの原因と考えられるアフガニスタンへ侵攻するため
必ず石油が高騰する」と断言するのです。

  

私は2度断りましたが、後輩の彼がしつこく「石油が必ず上がる」と説得に来るため、
人のいい私は今回だけはその話に乗ってみることにしました。

 

最初の2日間はストップ高も含め順調に上昇し、約120万円ほどの
含み利益が出ていました。しかし、週明けからは急落しストップ安です。

 

次の日からも下げ続け持っている建玉を全て仕切り結局100万円ほどの損を出しました。それからその先物取引会社と縁を切ったのは言うまでもありません。

  

その後、おとなしくしていましたが2006年の夏ごろＦＸを知りました。

 

日本はその当時金利が諸外国に比べて極端に低かった為円キャリートレードが
流行っており、一方的な円安基調でした。円を売りドルなどの高金利通貨を買えば、
スワップが受けられ為替差益も得られる状況でした。

 

これならと思い私もＦＸ取引を始めました。

 

最初は順調に資金を増やして一時は150万円の利益が出ましたが、
サブプライムローン問題により欧米の金融不安が始まると逆に円高に動き始め、
それまでの利益は完全に吹き飛びました。

  

その後は円キャリートレードの方針は諦め、さまざまなやり方を試しましたが、
結局ＦＸでも約200万円を失い、「もうこれ以上は絶対に損できない。

借金にまでなった損失を何とか取り戻さないといけない。」
と、必死で考えていました。

  

相場の世界では儲けを出しているのは全体の僅か1割で
残りの9割は損していると言われています。私も正に9割の方の負け組でした。

 

しかし、相場の世界で1割の人は儲かっているのですから
何か勝てる方法が必ずあるはずです。

 

私は時間を見つけては、どうすれば勝てるかを模索していました。

  

そのため私もＦＸに関する情報商材をいくつも購入し、検証してみましたが
そのどれもが実際のトレードでは全く役に立たず、損してしまうものばかりでした。

 

そこで私は人に頼らず、自分で儲ける方法を見つけようと決心したのです。

  

相場をする人ならシステムトレードというのをご存知の方は多いと思います。
これは過去のデータを元にある規則で取引した場合、利益が出ている方法で
機械的にトレードを行うというものです。

 

その頃の私はこのシステムトレードに興味があり、
どうすれば確率よく勝てるかを考えていました。

  

CMS社にＶＴトレーダーというチャートソフトがあります。

 

それには標準でシステムトレードを行うためのトレーディングシステムが
10個付属しています。まず私はそれを改造して累積利益を表示出来るようにしました。

 

すると標準で付属しているトレーディングシステムはそのままでは
損をするようになっている事に気付きます。

 

私は標準で付属しているトレーディングシステムやネットで手に入れた
トレーディングシステムの通貨ペアや時間足、その他いろいろなパラーメーターを
いじってシュミレーションし、勝てる方法が何か無いかを探していました。

  

私は半年以上も根気強く模索を続けていました。

 

そして2008年9月のある日、ある通貨ペアのチャート1分足である
トレーディングシステムを稼動すると猛烈に損を出している事に気付きました。

 

しかしこの事実は言い換えると売りと買いを逆にすれば
猛烈に儲けられると言う事を意味します。

 

大金を容易に稼いでいる今から思うとこれは正にコロンブスの卵の発見でした。
私はそのトレーディングシステムを改造し、売りと買いを逆にして
獲得利益が正しく表示されるようにしました。

  

私はこのシステムを発見した時「しめた！」と思いましたが、
それと同時に「これは偶然最近のデータでそうなっているだけの事ではないのか？」と、
まだ信じきれない部分がありました。

 

私は今まで実際のトレードでだいぶ痛い目に会って来たため
簡単には信用出来なかったのです。

 

そこでしばらくデモトレードをして検証することにしました。

  

デモトレードで実践してみるとすぐに予想通り、短時間で面白いように勝てました。
このシステムは基本的にただ単純にシステムが出すサイン通りに売買すればよく、
誰でも同じ様な結果が出せます。

 

約1週間デモトレードをしてみて、このシステムで取引すれば楽勝出来る事は
もう疑いようがありませんでした。私はこの方法なら儲かるという確信のもと
実際にトレードする事にしたのです。

  

リアル口座で取引を開始すると私がこれまで全く経験した事が無い快進撃が始まります。

 

2008年10月8日時点で私のＦＸ口座には84,502円しかありませんでしたが
僅か1ヶ月後の11月5日には300万円を超えて3,094,095に到達しました。

 

私は専業ﾄﾚｰﾀﾞｰではありませんので実際の取引は主に夜間でしたが、
それでもこれほど資金の増加スピードが速かったのには理由があります。

 

この方法は1日中取引すれば多い時で何十回も取引可能なスキャルピングの手法ですので
資金の回転が速かった上、資金の増加に合わせて1回の取引単位も増やしていった結果、
雪だるま式に資金が増加していったのです。

 

　【「スキャルピング」とは皮を剥くという意味で、短時間に売買を繰り返し
　　利益を積み重ねる手法です。】

 

取引単位の増加は、一歩間違うと大きな損を被る可能性もありますが、
私はそれだけこの手法に自信を持っていたのです。

 

私はこの手法にウルトラと命名してますが、

それは決してダテではありません！

  

下記は10月8日から11月5日までのこの手法による1日単位での
決済金額の合計をまとめたものです。

 

ちなみにこの手法以外の別の通貨ペアで行った取引では
この期間65万円ほどのマイナスでした。

 

 

（注記）表はウルトラスキャルピングによる手法のみの結果です。

 

 

あまりにも儲け過ぎたからでしょう。取引を開始して1ヶ月が経った時、
困った事が起こり始めました。急に注文が通りにくくなったのです。

 

指定した指値で注文が通らないのです。
指値どころか10Pip位離れた不利な値でないと注文が通りません。

おそらくこの会社は銀行とのカバー取引を行っていなかったのでしょう。

 

私が儲けるほどＦＸ会社は損していたため
私の口座にシステム的な制限を加えたと思われます。

  

私がこの頃利用していたＦＸ会社は海外に本社を置く会社でした。

 

私は英語がそれほど上手く無いため何度もｅメールにより抗議をしましたが、
その度に相手はシステムは正常だと返答し、全くラチがあきません。

 

私はしょうがなくこの会社で取引することを諦め、 日本の「外為オンライン」という
高い取引数で有名なＦＸ会社で取引することにしました。ＦＸ会社を変更してからは
どんなに儲けてもそのような不具合は生じませんでした。

 

やはり、使用するＦＸ会社は信用ある所でするべきです。

 

 

 

 

私は海外本社のＦＸ会社から200万円を引き出し、2008年11月10日、
日本のＦＸ会社「外為オンライン」にその200万円を振り込み取引を開始しました。

 

下記がその頃の取引記録です。

 

この記録は2008年11月24日のものですが、この日は祝日で1日中トレード出来ましたので参考になると思い、掲載しました。

 

ちなみにこの日は41勝1敗で合計利益は3,478,622円でした。情報の核心である取引ペア等の部分は隠してありますが、正真正銘本物の記録です。
証拠として今でもＦＸ会社の取引画面からいつでも取り出す事が可能です。

表の中で、実際にその取引が存在した証として注文番号をそのまま掲載しています。
これらは他の商材では表示されない(出来ない？)部分です。

 

　※下に示した取引明細中身の隠してある部分は情報購入者には公開します。

 

クリックで拡大します

　　　　　　　　　　（注記）表はウルトラスキャルピングＦＸによる手法のみの結果です。
　　　　　　　　　　　　　　1枚は1万通過単位を表します。

 

 

上の約定取引明細書において途中より売買枚数を増やしているのが分かると思います。
つまり、複利での運用を行っているのですが、このような事はリスクが伴うため
取引の確実性に自信が無いと出来ないことです。

  

そして下記はＦＸ会社を変えてからのこの手法による1日単位での 決済金額の
合計をまとめたものです。手法を忠実に守ると損切りもしないといけません。

 

しかし、実際は手動による取引で感情も入ってしまう為、損切りがなかなか出来ずに
保有し続けたものもあります。その為損失を出してしまっている日もありますが
9割の日で利益を出しています。

 

やはり人間は単純には機械的売買がなかなか出来ないものです。
特に11月18日に約177万円の損失を出してしまっているのは大きな反省点でした。

 

 

　　　　　　　　　　（注記）表はウルトラスキャルピングＦＸによる手法のみの結果です。
　　　　　　　　　　　　　　

 

表の中で年末に利益が少ない理由は個人的に本業で忙しい時で
トレード回数が少なった為であり、投資機会が少なかったからではありません。

 

もし私が専業トレーダーであったなら年内に軽く
1億円の大台を突破していたことでしょう。

  

年を明けてからも快進撃は続きます。特に１月７日から１月１６日までは７１連勝を記録しました。
ちなみにこの連勝中の合計利益は22,533,170円です。

  

連勝中の取引記録はこちら

　　　　　　　　
　　（注記）表はウルトラスキャルピングＦＸによる手法のみの結果です。
　　　　　　1枚は1万通過単位を表します。

 

もうひとつ実例として実物の約定取引明細をご覧ください。
下に示した「約定取引明細」は資産が1億円を突破してからの記録です。

 

2009年2月に入ってから2週間分〔2月2日（月）から13日（金）まで〕の取引記録です。
正直、専業トレーダーではありませんのでほとんどが夜間だけの取引結果です。

 

1億円を越えたためレバレッジを低くしましたが、
もうこの頃には1回の取引でサラリーマンの月収並みの利益を上げていました。
ちなみにこの間は86回の取引中損失トレードは2回のみで
合計利益は43,666,132円でした。

  

　※下に示した取引明細中身の隠してある部分は情報購入者には公開します。

 

 

クリックで拡大します

　　　　　　　　　　（注記）表はウルトラスキャルピングＦＸによる手法のみの結果です。
　　　　　　　　　　　　　　1枚は1万通過単位を表します。

 

 

あまりにも非常識なスピードで儲けているため疑っている方もいると思います。
私も逆の立場であればそう思うでしょう。

  

私ももっと控えめに話をすれば、より信用してもらえる事は承知していますが
事実は事実ですので仕方ありません。私も高額な情報を公開する以上、
絶対に嘘は書けませんから。（私文書偽造罪となります）

当然ですがこれまで掲載した取引結果はありのままです。

 

私は自画自賛ではありませんが、
今現在これ以上効率の良い投資法が他にあるのだろうか？と思います。

  

私のように投資により小額から短期間で莫大な利益を得た経験をしている人は
日本の中でどの位いるのでしょうか？

 

書店で見る限りでも何人かカリスマトレーダーと言われている人を
確認できますので日本全国では結構いると思います。ですが具体的に誰でも
実行可能な方法はほとんど明らかにされていません。

 

私が明かそうとしているのは巷で宣伝しているような実際にリアルマネーでの取引成功実績が無く机上の計算で儲かっているように見える架空の商材ではありません。

 

「過去のデータのバックテストでこれだけの優秀な結果が出ている。」と自慢気に
宣伝している商材をよく目にしますが、そのほとんどは利益が出ているように
後からルールを最適化してあるだけにすぎません。（私も散々騙されました。）

 
実践結果を得ずにバックテストだけでお金を頂くのは臨床実験はおろか動物実験さえせずに薬として売るのと一緒ではないでしょうか？あなたはどう思いますか？

私が公表しようとしている手法は実際に大成功した実績ありの方法です。

 

これは一般の投資家が実績ありの本物の手法を目にする事が出来る
数少ないチャンスだと思われます。

  

私が具体的にどのようにして儲けたのか？
店頭書籍では決して知ることが出来ない私の経験から得た独特のノウハウを無駄なくまとめ、有料の本編の中で公開していますのでどうぞご期待ください。

  

私はこの貴重な優良情報を100,000円で提供致します。高額だと思われますか？
私は全くそうは思いません。

 

 

 

　　【投資に係るリスクおよび手数料について】
　　　　当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
　　　　信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことが
　　　　ありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
　　　　信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。

 

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