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ポイントプレゼント情報明日の獲りドコ極秘公開2回東京3日目【本日の公開R】6R・8R・9R・10R・12R
17ポイント 既読 17ポイント

STEP4


6R
【3歳未勝利 芝1400m】
【事前情報ランクC】

《期待値65%》
古賀史 厩舎
1枠2番

ショウナンスマイル
1200mでも対応できると陣営は思っていた前走だが、前半から追走に苦労し、終い追い込むも6着まで。「レース間隔を開けて立て直しました。実績のある1400mになる事は好材料だし、未勝利は勝つ力はあるので巻き返します」と反撃ムード。

《期待値60%》
小島太 厩舎
7枠14番

クーデワンダー
1番人気に推された前走だったが、陣営が心配していた通り気難しい面を見せて競馬にならなかった。「相変わらず突然暴れたり、遊んでいるところがありますが、初戦よりは気持ちが入ってきました。距離短縮で集中力が途切れなければ変わり身がありそうです」との事。
8R 
【4歳上500万下 ダ1400m】
【事前情報ランクC】

《期待値65%》
栗田 厩舎
6枠10番

スマートキャスター
叩き2戦目の前走が直線だけの競馬で3着と変わり身を見せた。「距離短縮で奮起しましたが、1200mでは前走くらいが精一杯でしょう。デキは更に良くなっているので、脚質的に合う東京の1400mで上位を目指します」と厩舎サイド。
9R 八重桜賞
【3歳500万下 芝1600m】
【事前情報ランクC】

《期待値70%》
宗像 厩舎
6枠10番

ゲームマエストロ
勝った後は放牧に出されて2ヶ月半ぶりの競馬。「今週の併せ馬でほぼ仕上がりました。キャリアは浅いですが、これまで対戦してきたメンバーを考えるとイキナリ勝負になってもおかしくありませんよ。東京コースも合っています」と久々でも強気な陣営。先週の新緑賞も考えたが、鞍上から『マイルの方が良い』との進言で一週待機した。

《期待値70%》
佐々木晶 厩舎
7枠11番

ダノンスパシーバ
1番人気に推された前走だったが、勝負処での反応が一息。鞍上も無理していなかった事もあり3着までだった。しかし、デビューからの戦績を考えると、未だ500万にいるのが不思議なくらいの逸材であり、間違いなくココなら能力上位。「初めての長距離輸送を考慮して調整しました。デキな変わらず良いし脚質からコース鞍上は好材料だと思います」と陣営。鞍上もレースを見て『東京は合いそうで楽しみです』との見解だったとの事。
10R 府中S
【4歳上1600万下 芝2000m】
【事前情報ランクC】

《期待値70%》
宗像 厩舎
8枠17番

エオリアンハープ
以前はスタートが悪くて能力を出し切れなかったが、ここ2戦はスムーズにクリアして結果に結びつけている。「前走後は一息入れて東京開催を目標に調整してきました。昇級ですがハンデだし東京なら大外を廻しても届くと思います」と連勝を狙う構え。姉ウイングレットにも劣らない素質の持ち主で「牝馬同士なら重賞級」と評価の高かった馬、降級を待つのではなく、ここも突破でオープン入りを狙っている。

《期待値65%》
石毛 厩舎
2枠3番

イケドラゴン
昇級緒戦の前走が7着とはいえ0.6秒差。2走前に勝ってはいるものの、元々右回りはモタれるところがあり、今回、左回りに替わる事は大歓迎。「デキは変わらず良いので実績のあるコースで前進を期待します」と陣営。ハンデ戦で前走から3キロ減の斤量と、慣れの見込めるクラス2戦目。ココは台頭のチャンス。

《期待値65%》
藤原英 厩舎
7枠14番

フィニステール
トップハンデを背負った前走だが、鞍上の自信を持った強気の騎乗もあり快勝。その後は放牧に出して立て直し、今回は4ヶ月ぶりの実戦復帰となる。「仕上がりは良いです。あとは力関係でしょう。関東圏なら多少メンバーは甘いと思い遠征を決めました」との事。昇級戦で陣営は慎重だが、これまで戦ってきた相手を考えれば、即通用しても驚けない。
12R 
【4歳上1000万下 ダ1400m】
【事前情報ランクC】

《期待値70%》
角居 厩舎
8枠15番

カラメルマキアート
約4ヶ月ぶりの競馬になるが、坂路で急ピッチに乗り込まれて仕上がりは良好。2走前に現級でメドを立てており、イキナリから好走しても驚けない下地はある。「太め感はなく息の入りも良いです。希望していた外枠でイキナリから期待しています」と陣営。重賞勝ち馬を多数輩出している血統。立て直した効果に期待がかかる一戦。

《期待値70%》
河内 厩舎
5枠10番

メイショウヨシヒサ
勝ち星こそないが、東京ダートの1300m〜1400mでは抜群の安定感を誇っている。前走の中京戦は前残りの展開に泣いただけで、あれがこの馬の力ではない。実は今回、関東の乗り役を仕切るエージェント連中もこぞって狙っていた経緯があったのだが、前走で手綱を取ったアンカツが東京参戦で継続騎乗。東では残念がる声が方々から聞こえていた。「ココ目標に仕上げました。もういい加減勝って上のクラスに行きたいですね」と陣営。
《期待値の目安》
期待値が80%以上の馬は関係者大半が強気で『大丈夫です』と星勘定している1頭、50%以上はイイ話があり馬券妙味も十分に見込める範囲の馬を取り上げています。また多少なりとも不安のある人気馬については、来てもおかしくないが、リスクの伴う割の合わない馬として期待値を赤で表示しています。

注:基本的に本命候補馬の情報を公開しております。
★上記から厳選して本命馬を決定、最終情報を確認のうえ当日提供予定ですが、当日の有力情報入手で急きょ提供の場合もあります。

上記情報内容をメールで送ることができます。

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