犬飼会長、JAL問題は「静観するしか」
日本協会の犬飼基昭会長(67)は21日、日本代表チームのサポーティングカンパニーの日本航空が会社更生法の適用を東京地裁に申請した事態を受けて「国の施策としてこういう状況になった。私たちは静観する以外にない」と話した。日本協会と日本航空は15年まで契約を結んでいる。田嶋専務理事も「今はJAL頑張れと、応援している。それしかない」と、再生への期待をにじませた。
[2010年1月22日7時35分 紙面から]
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