全面的徹底改造計画その壱

たぶれんとしてたぶるもまたたぶれかな?

「伊勢白山道」がカルト宗教である証拠

2009-10-15 15:48:09 | Weblog
世界の不思議を紹介するTVを見ていましたら、イギリスの死を招く家具が紹介されていました。
家具と言いましても、ただのイスです。そのイスに座りますと、数日以内に死ぬと言うのです。飲み屋に置いてあったので、多くの人が迷信だと言い挑戦しましたが、既に何十人も事故で急死しているとか・・・。現在は、博物館に在るそうです。
そのイスを観て感じたのは、呪いの磁気の蓄積でした。
おそらく最初の持ち主は、ある知人を殺したくて殺したくて何十年も、そのイスに座りながら殺人を考えていた様です。その思考から出される磁気が、イスに蓄電して行ったのです。
その殺害欲望の磁気が、トランプのジョーカーの様な魔物をイスに引き憑けていました。TV画面を見ている間中、笑い声がこだましていました。
話が変わりますが、座る場所の拘りとしては、座禅で有名な道元の弟子を破門した逸話があります。
真面目な道元は、時の権力者に修行者が接触する事を厳格に禁じていました。権力者と接しても、最後には必ず金銭や利権の欲深い話になり、求道生活が穢れると考えていました。
ある日、弟子の一人が町の托鉢から戻って来た時に、藩主から膨大な土地の移譲を取り付けて戻って来ました。そして、修行仲間や道元に対して喜び勇んで報告したのです。それを聞いた道元は烈火のごとく怒り、その場で裸にして山門から放り出させました。ところが道元は、それでも納まらずに、その弟子が瞑想していた場所の床板をめくり、真下の土を2m以上も掘らせて捨てさせました。弟子達は、厳しい見せしめだと思っていました。
聡明な道元が一時の感情で、その様な事をさせる訳はありません。彼は、破門された弟子が座っていた場所の下には、功名心を欲した弟子の霊的磁気の蓄積を感得したと私は感じます。他の弟子に、その欲望磁気が伝達して染まる事を恐れたのです。
無欲で有名な禅僧の良寛や一休でさえ、座る場所への拘りだけはありました。

今日の話で私が伝えたい事は、私たちの普段の思いが如何に大切かと言う事です。
内在神を宿す人間が短い一生の中で思う事は、とても重要であり、次元空間にも影響をするかと言うことです。
でも、人間は生活の中で不満や心配を思ってしまいます。心配したところで、心配の磁気が身の回りに蓄電して行くだけです。
心が回復しても、過去に自分が蓄積した不安磁気が再び自分自身の足を引っ張ります。だから心の安定が継続しないのです。
では、どうすれば良いのか?
良い思いの磁気で上書きをして行けば良いのです。でも、遣り方が分からないでしょう。
誰でも仕事に集中している時は、不安を忘れているものです。暇に成りますと、色々な思いが湧いて来ます。だから、心に仕事をさせておけば良いのです。
「生かして頂いて ありがとう御座位ます」または、
聖なる言霊「天照太御神 アマテラスオホミカミ」を繰り返して居れば、その磁気の新たな蓄積が未来を変えて行きます。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20091013


ある企業に勤務するAさんは、未来を霊視する正確さで有名なB先生の所へ興味半分で行きました。B先生は、A氏が数年以内に今の企業を退職して、友人の経営している会社を手伝う事に成るでしょうと予言しました。
これを聞いた時のAさんは、「ふ〜ん、そうなのかあ」と思っていました。A氏としては、今の企業の仕事内容は充実しているし、給与も良い方だと思っていたので意外な予言でした。ただ、B先生は現状の生活で自分しか知らない事や、過去の出来事をズバズバと当てたので、大いに霊視内容とB先生に対する畏敬の念を持って面会を終えました。
そして、それから約1年後、A氏は勤務中に上司に呼ばれました。
会社の収益が落ちているので、給与の2割カットを受け入れるか、嫌ならば退職を考えて欲しいと相談を受けました。
この話を聞いた時、A氏の脳裏には以前に聞いたB先生の予言を思いだしていました。
「あ〜、この事を予言していたんだあ」と思ったA氏は、これが自分の運命だと思い、会社と深く相談する事も無く、以前から誘いを受けていた友人の会社に再就職する道をアッサリと決めてしまいました。同期の同僚達は、迷いながらも減給を受け入れるとの事でした。
そして5年後・・・A氏は独身のまま、不安定な収入の中で苦しんでいました。退職後の友人の会社も、意見が合わずに1年足らずで退職し、フリーの仕事請負人で食い繋いでいました。自身の健康も悪く、人生に絶望感を抱いていました。唯一の理解者だった母親も病死しており、自殺を考え始めていました。
ある日の駅で、以前の企業の元同僚とバッタリと出会いました。彼は未だに企業に勤務していて、結婚もしていました。会社の近況を聞くと、新しい分野も始めて何とか収益を出しているとの事でした。上司の顔ぶれもガラリと変わり、遣り易くなったと笑っていました。
この日の帰り道、Aさんは自分の人生を考えていました。
そもそも何故自分は、あの時にアッサリと企業を退職してしまったのか?2万円も出して、興味半分でB先生に会わなかったならば、自分の人生はどうなっていたのかを考えました。
少なくとも言える事は、アッサリと退職を自ら選ぶ事は無かったと思いました。
上司から減給か退職を告げられた時、B先生の予言を事前に受けていなければ、とても不安に成り悩んだ事でしょう。実際に同僚達も同じ事を告げられましたが、全員が酷く落ち込み悩んでいました。あの時、自分も白紙の状態で悩めば良かったのかなあと、A氏は考えました。
この時にA氏が思った事は、
「予言で示される内容=自分にとっての最善では決して無い」
と言う事でした。
そして、多くの人々の過去と近い未来の出来事を「当て」、大金を稼ぐB先生とは、どんな役目の人なんだろうか? 人間の人生に必要な能力者なんだろうか?
人間の人生とは、本当に決まっているのか?
人生て、何だろうか?・・・とA氏は考え始めました。   (続く)

生かして頂いて ありがとう御座位ます
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20091014



ここで一度、B先生の立場を考えて見る必要があります。
相談者から金銭を貰う限り、何かを言わなければ生けない宿命があります。A氏の未来から何も感じ取れない場合でも、必ず何かを言います。ここに問題が生じます。
つまり、先生の発言には、相談者が思う程の重さは決して無いのです。先生に取ってはいっ時の面会であり、その内容を忘れるほどの物でしかありませんが、相談者にとっては帰宅後も言われた内容を繰り返し反芻し、意識の奥に深く染みこんで行きます。
自分でも気付かない内に他の選択肢を排除し、先生から言われた事を中心とした選択の組み立てを無意識下で始めます。他の選択肢を無意識に自分で消して行きます。これが人生の幅を自ら狭め、ブレーキを掛ける事に成ります。未来を当てるのではなく、縛りを掛けているだけなのが真相です。
良く当たる先生ほど霊的には危険です。
相談者の未来を当てているのではなく、先生の背後に居る霊的存在の誘導により導いているのが実態です。
霊的には、良く当てる先生の背後に居るエイリアンの様な幽界存在が、相談者に対して霊的卵を産み憑ける様を、私は良く霊視します。先生自身も気付いていません。
この霊的卵が相談者の自主性を破壊し、リピーター客へと誘導します。この霊的卵は、有料の電話相談でも産み憑けられています。電話料金に何百万も注ぎ込む人も多いです。
沢山の人間に霊的卵を産み付ける為には、先生の予言を外さない様に霊的存在が働き導きます。時限爆弾の様に相談者に産み憑けられた霊的卵が相談後に発動します。
この現実界には、人の内在神を食い物にする霊的存在が現実に居ます。
この魔物は、有料の信仰・教団・霊能者・ヒーラー・占術・・・などのすべての有料行為の背後に居ます。最初は良い物でも、体制を維持する為の売り上げの為に魔物と入れ代わります。
日本神話に明記されています、イザナミが日に1000人の子供を殺すと言えば、イザナギがそれ以上の子供を産むと宣言した様に、産む神様と、殺す霊的存在が共存するのが、この現実界の次元です。この厳しい次元の中を、自分の良心を守りながら最後まで生きる事ができれば、産み出す神様の元へと帰るのです。
今回のB先生の背後も、やはり強力なエイリアンでした。
先生が十代の頃に憑依が始まっています。金銭を稼ぐ毎に身内を亡くして行かれています。既に数人の愛すべき身内が亡くなっていました。最後は子供も取られ、自分一人に成るでしょう。
良く当てる能力の高い先生ほど、私生活は寂しく不幸な人が非常に多いです。そんな人物に対して大金を出し、有り難く大小様々の卵を買っている相談者にも責任があります。
来もしない未来を知ろうとし、楽な道を捜そうとするのは、貴重な「今」を捨てる行為に成ります。
現状への感謝がありません。
多くの神々や先祖霊、縁ある人々の御蔭により今の自分の現状があります。苦しい現状ならば、改善するべき事が在ると言う有り難いサインです。短い人生において、無駄な不幸などは在りません。逃げる必要も無いのです。
気付いたならば、今から現状への感謝の磁気を積んで行きましょう。未来は簡単に変容します。

生かして頂いて ありがとう御座位ます
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/7d1d7dbb0d6b0dae51c866f8cea0c6a6









この前からGOOで「リーマン」なる人物がやっている「伊勢白山道」というネットカルトのブログを観察している。
(GOOでは上位一桁にはいるとても大人気のブログで、気色悪い信者の大絶賛翼賛コメントも毎回三桁以上寄せられている。)

あまり良く知らなかったので、前回はまじめかつ律義に宗教的な面からも批判していたのだが、ちょっとこっちの認識が甘かったようである。

「コイツ、狂ってる!」

そのブログを読んで今回はっきり確信したので改めて断言するが「これはどんなに道徳的なことを述べていても、カルト宗教そのものだ!」ということを強く指摘しておきたい。

おそらく最初は道徳的な教えに惹かれたり、宗教的信仰心からまじめな関心を持って、件のブログを読み始めた人がほとんどなのだろうが、これは理性的な警戒心なく読み続けていれば、必ず教祖「リーマン」の霊的妄想世界に影響されて、その狂った世界観から抜け出せなくなる可能性が高い。
その危険性はオウム真理教や統一教会の教義内容となんら代わりない。

もともとキチガイの妄想というのは、その妄想世界の構築度が高ければ高いほど、その影響に染められやすくなってしまうものなのだ。
不注意に近づくと、気がついたときには現実と妄想が二重写しになった精神の牢獄につながれている破目になりかねない。

そうならないためには、常に小さな矛盾に対し懐疑しそれを決して無視しないという理性的な態度が必要なのだが、ほとんどの人間は宗教的文脈の中で妄想が語られてもそれを道徳論として好意的に解釈し見過ごしがちなものなのである。
逆に言えば、それが道徳や神の権威を隠れ蓑にして妄想を主張するカルトのねらい目でもある。



さてそれでは、「伊勢白山道」の文中から、これこそが「リーマン」という自身を霊能者と信じるキチガイ教祖の妄想であることを明白にしている部分をさらに抜粋してみよう。


>そのイスを観て感じたのは、呪いの磁気の蓄積でした。
おそらく最初の持ち主は、ある知人を殺したくて殺したくて何十年も、そのイスに座りながら殺人を考えていた様です。その思考から出される磁気が、イスに蓄電して行ったのです。
その殺害欲望の磁気が、トランプのジョーカーの様な魔物をイスに引き憑けていました。TV画面を見ている間中、笑い声がこだましていました。

>霊的には、良く当てる先生の背後に居るエイリアンの様な幽界存在が、相談者に対して霊的卵を産み憑ける様を、私は良く霊視します。先生自身も気付いていません。
この霊的卵が相談者の自主性を破壊し、リピーター客へと誘導します。この霊的卵は、有料の電話相談でも産み憑けられています。電話料金に何百万も注ぎ込む人も多いです。
沢山の人間に霊的卵を産み付ける為には、先生の予言を外さない様に霊的存在が働き導きます。時限爆弾の様に相談者に産み憑けられた霊的卵が相談後に発動します。
この現実界には、人の内在神を食い物にする霊的存在が現実に居ます。
この魔物は、有料の信仰・教団・霊能者・ヒーラー・占術・・・などのすべての有料行為の背後に居ます。最初は良い物でも、体制を維持する為の売り上げの為に魔物と入れ代わります。

>日本神話に明記されています、イザナミが日に1000人の子供を殺すと言えば、イザナギがそれ以上の子供を産むと宣言した様に、産む神様と、殺す霊的存在が共存するのが、この現実界の次元です。この厳しい次元の中を、自分の良心を守りながら最後まで生きる事ができれば、産み出す神様の元へと帰るのです。
今回のB先生の背後も、やはり強力なエイリアンでした。
先生が十代の頃に憑依が始まっています。金銭を稼ぐ毎に身内を亡くして行かれています。既に数人の愛すべき身内が亡くなっていました。最後は子供も取られ、自分一人に成るでしょう。
良く当てる能力の高い先生ほど、私生活は寂しく不幸な人が非常に多いです。そんな人物に対して大金を出し、有り難く大小様々の卵を買っている相談者にも責任があります。






こういう部分部分に垣間見られる霊的妄想の明らかな異常さを、いろいろもっともらしい理屈や「生かして頂いて ありがとう御座位ます 」という道徳的な立派な教えでカモフラージュされたまま信者は丸呑みしてしてしまうから、それで珍妙で矛盾だらけの教え全体を懐疑することもできなくなってしまう。

細部に宿る奇妙さや矛盾を気に留め疑うことがなければ、知らず知らずにその妄想世界の中に取り込まれて抜け出せなくなってしまう。
道徳的宗教的に正しいことをしているつもりで、気がつけばキチガイが脳内構築した妄想世界の真ん中に逃げ出せないようにしっかり縛り付けられている。

それがカルト宗教というもの特徴であり本質でもあるのだ。

知恵あるものはまず近づくな!
知恵足りぬものはせめて自らの直感が告げる小さな違和感に目を閉じるな!

ありえないことをあると主張する相手にはまず明白な根拠を要求しなさい。
その際、決していい訳に誤魔化されるな。根拠は示せるか示せないかだけなのであり、示せないのはないからである。

もし相手が根拠めいたものを指し示しても第三者が斉しく確認できないものは信用するな。

また道徳と奇跡を一緒くたにしてはならない。常に両者を峻別せよ。
それを同列に語る人間を信じないように警戒せよ。

そうであるなら少なくともカルトの奴隷になることは避けられるはずだ。


それにしても、次から次へと、インチキ霊能者や宗教商売人は後を絶たないものである。本当にゴキブリより始末が悪い。
コメント (5) | トラックバック (0) | この記事についてブログを書く |   | goo

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (桃)
2009-10-15 20:31:43
やっぱりネットカルト宗教でしたか、気をつけなきゃならないのが伊勢白山道の批判サイトも自称霊能者が存在するネットカルトが多数ある事です。細かい思想の批判などで誤魔化されず本質は同じカルト的、要素たっぷりです。道徳的な事や神話などを入れて、ごもっともらしい事を70パーセントぐらいは語って人を惹き付け心を迷わし、あり得ない妄想世界を信じこます事は簡単な事ですからね。一度、信じ込んだ人は現実的、判断を失います。一部分の事がどんなに立派で道理のある事でも目に見えない世界観の話しをしている人間の話しは無視する事ですね。本来、神仏論というのは妄信せず心の迷いをなくし精神的安定に最終的にはたどり着くものだと思うのです。ややこらしい教義は必要がないのです。
心を縛るもの (ホテイ)
2009-10-16 14:07:34
>「コイツ、狂ってる!」
>不注意に近づくと、気がついたときには現実と妄想が二重写しになった精神の牢獄につながれている破目になりかねない。

狂ってると看破されたのですね。
私は以前面白がってこのネットカルト氏のブログを読み耽っていました。
気が付いたらおっしゃる通りの「精神の牢獄」につながれていました。

事実や真実っぽい話のなかに嘘がいれこまれているとは感じていたんですが、オカルト的面白さが捨てがたく(汗)2008年はまさに囚人でした。
幸い今は娑婆に戻って来れたのですが、時々のぞきに行ってしまいます。お化け屋敷に行きたがる心理と同じでしょうか・・・自分は大丈夫と思ってる傲慢さが足を運ばせるのかもしれません。

「いいことも言う」のが、伊勢白カルトの怖いところです。
Unknown (返信)
2009-10-16 22:53:52
信仰は尊いですが、それは現実の生活に役立つからこそ尊いわけです。
ですので現実の足場を信仰のために失ってはいけません。

現実社会の常識的判断、合理的懐疑を失えば、美しき信仰はたちまち虚妄世界の妄想に転じます。一旦現実の足場と切り離された虚妄世界に迷い込んだら、そこから脱出することは著しく困難になります。
つまり物事の真偽を判断しようもない、その手がかりも足がかりも存在し得ない、狂気の中を彷徨するしかなくなるのです。

妄信すればそれすなわち地獄です。それを天国と信じられるのは、現実と無縁になってすでに当人が狂っているからに過ぎません。
現実の足場を失ってなお信仰に理性などありえないのです。
Unknown (おじゃまします)
2010-04-28 09:12:30
>知恵足りぬものはせめて自らの直感が告げる小さな違和感に目を閉じるな!

名言ですね。

よく見ているサイトに伊勢白山が紹介されていたので、この人が推薦するサイトならと覗いてみましたが、どうも違和感を感じそれ以来みていませんでした。

http://antikimchi.seesaa.net/article/148047569.html

に、こちらが紹介されていましたので、今回読ませていただきましたが、なるほど確かにそうだなと。参考になりました。
Unknown (返信)
2010-04-28 20:21:04
アンチキムチ団さんには大いにお世話になっているのですが、まあ当方は弱小ブログでもあり何もお返しが出来ないことを本当に申しわけなく感じております。
どうかよろしくお伝えください。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。
 ※ 
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。