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無法者取締り

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指南書

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指南書③動物（種族）の事

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次の記事で、実際の対処方法を書きますので、もう少々お待ちください。

2010/4/30(金) 午前 5:46 [ 万軍の主ヤハウェ(ペテロ) ]

今、あなたが怒りを感じる相手の言葉は、正当な意見だからです。

正論なのですよ。
正論を語る相手には、反発しても無駄です。
正論には、正論で応じるしかありません。
何を語っても、すべて言い訳となってしまう。

だから、何も語れない。・・・・

これが怒りとなって自分の表面に現れます。

2010/4/30(金) 午前 7:14 [ 万軍の主ヤハウェ(ペテロ) ]

ちなみに、私自身殺処分反対ではありません。

なぜならば、そのペットを生かすために、牛や豚、鶏や魚などの命を余分に殺処分しなくてはならないからです。

殺処分しないという事は、言い換えると、【豚や牛を余分に殺せ】と言う主張となります。

ペットと豚や牛の命・・・そのどこに差があるのでしょうか。おかしいと思いませんか???

わたしは、この様に考えます。

一つ一つの命ではなく、種族としての命がある・・・・

つまり、犬には犬族としての命、猫には猫族としての命、牛には牛族としての命、豚には豚族としての命があるのです。

そして、その種族ごとに種の保存方法を選択していると考えているのです。

つまり、牛や豚は、個々は次から次へと殺されますが、種としては強烈な人の保護下にあります。

野生の種は絶滅の危機になっても、絶滅の危機からは無縁となっています。

どうですか、種として考えた場合、賢い選択だとも言えますよね。

もし、人が食用としなくなれば、途端に種としては絶滅の危機が訪れるのです。

だから、平然と人が食べやすいように、自らの種を品種改良していくのです。

2010/4/30(金) 午前 8:01 [ 万軍の主ヤハウェ(ペテロ) ]

では、犬や猫はどういう事を選んだ種かと言う事になります。

人に愛され、人の心を癒すことにより、種の保全を図っている種と言えます。

これがペットです。これも種としては大成功ですよね。

野生の狼や猫族はどんどん数を減らしても、種として人の愛玩と言う生き方を選択している彼らには絶滅の危機は訪れません。

種として選択している目的に沿っているならば、その種自体が安泰なのです。

だから、残酷なようですが、牛や豚を殺して食べても、実は牛や豚のためになっている。

彼らのためにも食べてあげなさいと言えるのです。

犬や猫は、人の心を和ませることを種の保存の第一義に置いている種なのです。

だから、犬族や猫族全体としては、人の心を和ませることが出来なくなったこと・・・

これ自体が種としての存在理由から外れてしまうのです。

種としての彼ら自身が他の命を奪ってまでの生存を望んでいないのです。

つまり、殺処分自体が、種としての犬や猫たちの選択に他ありません。

種としての彼らが一番恐れているのは、殺されることではなく、人間社会から追放されてしまう事なのです。

2010/4/30(金) 午前 8:02 [ 万軍の主ヤハウェ(ペテロ) ]

種としての彼らは、食糧が足らなくなったら【自分を食べてくれ】と言う選択までするはずです。

自分が食べられることにより、種として存続できるのならば、必ずその道を選びます。

よく見てごらんなさい。

彼らの姿を。

個々の個体でも、人に愛されているものは生き生きとして、どんどんかわいくなります。

でも、人の愛を受けない個体は、どんどん醜くなります。

彼らの中にある本能が【殺してほしい】と訴えているからに他ありません。

それを殺さないのは、人のエゴの範囲を出ないのではないでしょうか。

私はこのような理由から、殺処分賛成なのです。

当然、人にも、種としての目的があります。

種としての目的に添うならば、自分が殺されても満足なのです。

【死は怖くない】とは、種としての人の目的に添う事と同じだと思うのです。

私自身、正直に言えば、人としての種の目的に添う生き方が出来ないのならば、生きていたくないし、殺してくれと叫ぶでしょうね。

2010/4/30(金) 午前 8:15 [ 万軍の主ヤハウェ(ペテロ) ]

私は、あなたの写真の犬や猫から、この叫びを聞いているのです。

最初、どうして彼らが【殺してくれ】と訴えているのかわからなかった。

だから、あなたに死に勝る虐待を受けいてるのではないかと思ったのです。

でも、自分と照らし合わせたときに、どうしてなのかが分かったのです。

あぁ、これはこうなんだと。

これは、私の意見なので、強制する気もありませんし、あの連中の前で語る気もありません。

見たら、コピーして、これはすぐに消してください。

あの連中が見たらうるさくて仕方ない。

2010/4/30(金) 午前 8:16 [ 万軍の主ヤハウェ(ペテロ) ]

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