2010年 4月 29日
GW始まる交通機関は混雑なし
29日からゴールデンウィークが始まりました。岡山香川の交通機関では目立った混雑は見られませんでした。GW初日の29日、岡山・香川の高速道路では大きな渋滞はありませんでした。山陽自動車道では普段の祝日よりも交通量は多く岡山市の吉備SAは新しい高速道路料金の導入で、最後になるかもしれない1000円乗り放題の恩恵に預かろうと全国から訪れた人でにぎわっていました。またJRでは、新幹線の自由席の乗車率が80%〜20%、在来線では高知行きの特急南風が最高で110%の乗車率となりましたが、こちらも目立った混雑はありませんでした。JRの混雑のピークは下りがあさって上りが来月5日と見られていて、高速道路・JR共にこれからが混雑の本番を迎えます。

GWを海外で過ごす人の出国ラッシュ
岡山空港ではGWを海外で過ごそうという人の出国ラッシュが始まりました。岡山空港の国際線カウンターにはGWを海外で過ごそうという旅行客の長い列ができていました。29日はソウル便、上海便のほか大連・北京便のあわせて3つの定期便が運航され、搭乗率は、ほぼ満席から8割程度と普段より高かったということです。また、国内線の到着ゲートには大きな荷物や土産を持った親子連れなどが次々と姿を見せ、出迎えた家族らと久しぶりの再会を喜んでいました。各航空会社によりますと、国内線・国際線ともに来月1日に混雑のピークを迎えるということです。

女児不明から5年で情報提供呼びかけ
5年前、坂出市でタケノコ堀りに来ていて行方不明になった女の子の情報提供を呼びかけるチラシの配布がJR坂出駅で行われました。行方不明になっているのは当時5歳だった高松市の大西有紀ちゃんです。有紀ちゃんは5年前の2005年4月29日、家族と一緒に坂出市の五色台で行われたタケノコ堀りのイベントに参加し、母親に「もう1本採ってくる」と言って行方がわからなくなったものです。坂出警察署の署員16人が、JR坂出駅で有紀ちゃんの特徴などを書いたチラシ300枚を配り、駅の利用者に情報提供を呼びかけました。警察ではこれまでにのべ3200人余りを動員し、捜索しましたが、有力な手がかりはつかめていません。これまでに寄せられた情報は32件でこの1年間では8件にとどまり、警察は今後も情報の収集に努めることにしています。

専門学校が合同で職業体験型ガイダンス
高校生や大学生が進路決定の参考にと、様々な職業を体験します。岡山県内の専門学校が合同で職業体験型の進学ガイダンスを開きました。このガイダンスは岡山県内の34の専門学校が合同で開いているもので、今年で3回目です。各学校ごとのブースではそれぞれの学校の特色をいかした職業体験が行われ、訪れた高校生らが教職員から指導や説明を受けていました。主催者側によりますと長引く不況の影響で、最近は高校生だけでなく、短大や大学を卒業した後、手に職を付けるため、専門学校に入学する学生が増えているということです。